リーガ・エスパニョーラ開幕

ここ最近サッカーネタから随分とご無沙汰してしまったが、個人的にはこのブログ「Blue in the face」はサッカーネタがメインだと思っている、ミツです。忙しくてなかなかビデオを見る暇もないけど、今年のリーガも、バルサを中心に試合の雑感などをレポートしていきたいと思っているのでどうぞよろしく。


今季2部から昇格したばかりのアラベスのホームに乗り込んだ、昨年のリーガ覇者バルセロナ。昨シーズンのバルサも充分魅力的なチームだったが、今シーズンは更なるチーム力アップを見せつけ、CLとリーガの2冠を達成して欲しい。

試合はバルサがほとんど一方的に攻めるも、相手キーパーの再三にわたる好守にも阻まれ、0-0で試合終了。アラベスは90分間を通して集中力を切らすことなくバルサの攻撃を凌ぎきったばかりか、いざ攻撃に移れば、失敗を恐れず人数をかけて攻撃を挑み、あわやというシーンを作った。勝つ事にこだわるリーガ・エスパニョーラのスタイルは、やはり面白い。

ところで、バルサのフットボールに関してこんな見方をしているのは僕だけかも知れないが、彼らのサッカーは、どこか刹那的な匂いがする。特に今日のような、ゲームを支配しているのにゴールを奪えない時のバルサには、時に痛々しいまでの切なさを感じる。それはある意味、詩的にすら感じられる。

なぜそう感じるのか、それはおそらく、彼らのフットボールのスタイルそのものが大きな要因なのだろう。明確な理由は僕にもよく分からないのだが。或いは、バルセロナという都市の歴史的背景が加味されて、知らず知らずのうちに、僕にノスタルジックな感情を抱かせてしまうのだろうか。そして僕はそんなバルサが大好きだ。焦燥感が大きいほど、勝った時の喜びも大きい。バルセロナは、今年も大いに僕たちサッカーファンを楽しませてくれそうだ。

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by BlueInTheFace | 2005-08-30 01:02 | サッカー