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水瓜

スイカの美味しい季節です。

先日、山口の田舎から大きなスイカが送られてきて、毎日それを小分けにして食べています。甘くてジューシー。子どもたちも、一口サイズのサイコロスイカをペロっと食べています。

そのスイカの食べ方ですが、僕は物心ついた時から、スイカには軽く塩をふって食べています。その方がより甘みが引き立つからです。今まであまり意識した事はありませんでしたが、スイカに塩をふって食べる家庭は、かなりの割合で存在するのではないかと想像します。

ところが奥さんは、スイカに塩をふる事に対して違和感を感じるらしく、先日僕が「あれ、塩をふらないの?」と聞くと「なんで?」と問い返すので、甘みが引き立つからだと答えると、「では試しに」と塩をふったスイカをパクリ。そしてこう言いました。

「邪道だ!」と。。。

自然のままの美味しさをいただく。それが正しいスイカの食べ方なのだと、奥さんは断言したのです。そこまで自信満々に言われると、僕もなんだかイケナイ事をしているみたいな気になり、その日依頼スイカに塩をふっていません。確かに美味しいですよ、自然のままのスイカ。しかし、なんだか物足りない気がするのも、また確かな事なのです。

とても大きなスイカなので、まだあと半分残っています。何が正しい道なのか、僕は模索し続ける事になるでしょう。

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スーパーの試食コーナーで

今日行ったスーパーの食品売場の一角に設けられた、ラーメンとワンタンの試食コーナー。実演販売していたのは、相当話術に長けていると思われる中肉中背の青年。そこで、小さな発泡スチロールの容器に盛られて出されたワンタンの美味しさに、僕はノックアウトされた。

今日は昼から、今年最初の草サッカーの練習だった。ヘトヘトになって夕方に家に帰り、そのままスーパーに直行。その間何も食べておらず、僕の空腹は限界に達しようとしていた、まさにその時に出会ったワンタンだったのだ。ワンタン自体も美味しかったのだが、イワシのダシが効いたスープがまた美味しくて美味しくて。

そしてワンタンの次に食べた喜多方ラーメン、これがまた美味だった。コシのある中太麺をツルっと口に入れた時の、うどんにも似た食感がたまらない。あっさり塩味のスープは試食コーナーで用意したものだったが、これもそこそこ美味しかった。

しかしこのあっさり塩味のスープに、まさか罠が仕掛けられていようとは・・・。

僕「すごく美味しいですねこのラーメン」
売店の青年「はい!麺が自慢なんです。スープはあっさり仕上げてますけど、濃い味がお好みなら醤油味にしてください!ちなみに、スープにこの『ねぎ油』をちょっぴり垂らすと、味がぐーんと引き立つんですよ!」

と言うや否や、僕が食べてる途中のラーメンの容器に、おもむろに『ねぎ油』を垂らす青年。そこでそのスープを飲んでみると・・・

僕「美味い!」
青年「そうなんです、このスープの味は、まさに中華料理屋の味ですよ♪」

青年の話によるとこの『ねぎ油』は、ラーメンだけでなくチャーハンや焼きそばなどの炒め物によく合うという。「そうか・・・ねぎ油の良さを際立たせるために、敢えてスープの味を淡白にしたのだな・・・」と気がつくも時既に遅し。ハートに火がついてしまった僕が、購入を即決したのは言うまでもない。

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※「ねぎ油」をネットで検索したら、自宅でも作れることが判明しました。自分で作れるんかい!
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ひじき感激

最近奥さんの山口県の実家から我が家に定期的に食料が送られてくる。大きなダンボール一杯に詰められた食料品の大半は野菜で、そのほとんどは自宅の畑で採れたものだ。身重の為買い物に行くのもしんどい奥さんにとってはなにより有り難い贈り物だろう。その恩恵に与って、僕も毎日美味しい野菜をたらふく頂いている。ただ、とにかくサツマイモが大量にあるので、しばらくは毎日サツマイモづくしの食卓となってしまいそうだ(多分そのうち飽きるw)。

ところで最近驚いたのは、山口から送られてきたひじきと油揚げを使って、奥さんに作ってもらった煮物を食したところ、それがとにかく美味しかったことだ。奥さんは以前と同じ調理法で煮付けているのに、送られてきた「山口県産」のひじきと油揚げを使用しただけで、今までよりも格段にレベルアップしている。こんなにひじきが美味しいと思ったことは未だかつて無かった。多分いままで食べていたひじきは外国産の養殖物だったのだろう。僕の中では脇役の存在でしかなかったひじきが、一気に主役に踊り出た。


※「ひじき」でググったら一番最初に出てきたのがこの「ひじき講座」。ひじきの産地、ひじきの種類、ひじきの栄養など幅広くひじきの知識をまとめたひじきづくしの講座です。「昆布講座」のリンクもあり。

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肉の日

あっという間に10月も終盤。仕事がとにかく切れ目なく忙しくて、年末までこの調子が続きそう・・・。

昨日の夜近所の商店街をぶらついていたら、29日の“肉の日”は炭火焼肉全品半額という焼肉屋を見つけて、久しぶりに焼肉を味わった。うーむ、やはり焼肉はハラミに限る。昨日は調子に乗ってカルビを大量に食べてしまい、今日は少々胃がもたれ気味なミツなのであった。

肉の日と日曜日が重なるスペシャルデイは年に1度か2度しかないので、うっかり見過ごしてしまいがちだが、しかし「13日の金曜日」という縁起の悪い日は、案外気がつくのではないだろうか(僕だけ?)。今月は13日が金曜日だった。つまり「13日の金曜日が訪れる月の29日は必ず日曜日」という法則が成り立つ。この法則覚えていれば、肉の日をうっかり逃して悔しい思いをすることはもうない。

焼肉屋を出て歩いた夜の街は、暑くもなく寒くもなく、風も穏やかで気持ちが良かった。もうすぐ冬が来るなんてとても実感できない(だから衣替えもまだしてない。いや面倒くさいとかじゃなくて・・・)。だが、もたもたしていると食欲の秋もじきに終わってしまう。今年の僕は、スポーツと読書に関してなら、秋を満喫できているのだけれども。

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