対アメリカ戦 -五輪女子サッカー

あのオフサイドトラップくずれの1点。あれさえ無ければ。
副審どこ見とんじゃこらー!
やりきれない怒りが沸々と込み上げてくる。
まだ残り30分はある。まだ何とかなる・・・

相手は中2日、かたや日本は中5日。
相手はゲームメイカーの10番を、ドイツ戦を睨んで温存。
かたや日本は後半、攻撃的選手3人を投入しての総力戦。
しかし、期待しつつ見てはいるものの、
アメリカの守備に破綻の兆しが見当たらない。

(↓女子も激しいね・・・)

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僕が初戦から期待して見ていた、8番ボランチの宮本
怪我の為、全力疾走できる状態では無さそうだった。
彼女の怪我さえ無ければ、澤や荒川の、
守備、及び攻撃の起点としての負担が幾分か軽減できたはずだ。
彼女達がもう少し前のポジションを取る事が出来ていれば、
もっと多くの決定的なチャンスを創り出せていたかも知れない。

だが結局は、宮本が云々、オフサイドが云々では無く、
チームとして完全な力負けだったという事だろう。
前半から、あれだけ守備に追われていては、
終盤で体力が持たなくなるのは仕方が無い。
日本はまだ若いチーム。今日の経験を活かし、
2年後のW杯では一段と成長した姿を僕達に見せて欲しい。
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# by BlueInTheFace | 2004-08-22 03:20 | サッカー

ライブで悶絶

最近、早朝マラソンで汗を流すようになった。
川沿いの道を、約3キロ程。
まだはじめて1週間もたってないし、無理はしない。
しかしなぜ、急にこんな事思いたったかというと・・・

先日の野外ライブで、大変な目にあった事がきっかけになった。

ライブ中盤、僕は会場のボルテージに後押しされるかのように、ジャンプしながら体を踊らせていた。すると突然、右ふくらはぎに激痛が・・・
ううっ・・・足がつった!
僕は悶絶しながらその場に倒れ込んだ。隣で奥さんが
えっ、どうしたの?大丈夫?」と心配そう。
心配そうなのは奥さんだけでは無かった。
僕の周りのお客さん達も、何ごとかと僕を横目で見ている。

あぁ、思い出すだけで死ぬほど恥ずかしい
数分後、痛みが引いてきたので、何ごとも無かったかのように立ち上がり、その後は手拍子だけでライブに参加。
まだまだ若いと思っていた自分の肉体の、限界を感じた瞬間だった。


実際走ってみると、5分もしないうちに汗だく、息切れ動悸が激しくなってくる。
「昔はもっと走れたのになぁ」
とにかく、長続きするように、マイペースで走ろうときめた。
走り終わった後の冷たい水をコップ1杯一気飲み。これ最高!

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対ガーナ戦

今日の山本ジャパンは、プレッシャーから解放されたのか、いい集中で試合に入れたんじゃないだろうか。初めからこういう戦いができれば・・・って、俺みたいなド素人に言われたく無いよな。結局日本は勝って、ガーナは負けて、それぞれ1次リーグ敗退となった。


哀愁漂う試合、という意味で、今日の試合はジーンと来るものがあった。
「僕はあらゆる物事の中に、すでに郷愁-メランコリィが含まれていると思っているんです。これから未来に起こる出来事の中にさえ、僕はすでにメランコリィを感じている。」-佐野元春-

上のコメントは、このサイトの紹介文として引用させてもらっているものだが、僕の敬愛する佐野元春のコメントの中で最も好きな物の1つである。

1次リーグ敗退が決まっている中での消化試合。勝っても負けてもアテネとお別れという状況でそれでも懸命に闘う戦士たち。この試合は、始まる前から「すでに郷愁-メランコリィが含まれて」いた。

先制されたガーナにしてみれば、「そりゃないよ、日本・・・あんたら勝っても意味ないじゃん」。そして攻めても攻めても点にならない。
あぁ、サッカーって、なんて理不尽極まりないスポーツなんだろう。

お互いにしのぎを削る戦いの背景に、このような哀愁が漂っている事を思うと、静かな感動を覚える。もちろん、日本が勝ったからこその感動であって、選手たちには本当にありがとうと言いたい。

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# by BlueInTheFace | 2004-08-19 05:38 | サッカー

俺たちの夏は終わった

日本対イタリア戦が終わり、今後のアテネオリンピックに対する僕のモチベーションが一気に下がってしまった・・・

後半、松井がキーパーと1対1になった時、いったい何人のテレビの前の人が
打てーーーーっっっ
と叫んだのか。
そして後ろから来たDFに追いつかれたとき、何人が
ヴォケーーーーっっっ
と叫んだのか。

あぁ、松井がせめてJ1でプレーしていれば・・・


あと、イタリア1点目のオーバーヘッドが決まった時の
唖然とした駒野の表情が、
結構かわいかった

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# by BlueInTheFace | 2004-08-17 08:40 | サッカー

bayFM 15th ライブ

朝から雨がしとしとと、ときおり強く降りつけてきて、一時はどうなる事かと心配しつつ、行ってきましたbayFM 15th ライブ!

千葉みなと駅徒歩10分の、千葉ポートパーク内円形広場特設ステージでおこなわれた野外ライブ。開始時刻の午後2時にはなんとか雨も上がり、若干肌寒い中でのライブスタート。

オープニングは「THC!!」、続いて「東京60WATTS」、「スキマスイッチ」、「KREVA
どれも僕にはなじみの無い若いアーティストばかりだったが、皆遜色なく良かった。
一番印象に残ったのはKREVA。
口ずさみやすいメロディーと、人間味豊かなメッセージが込められた歌詞。
彼の純粋さは、30代に突入して人生を斜めから見ることを覚えてしまった
僕のような男の疲れたハートを思い切りキックしてくれる。

全てのグループに共通していたのが、音楽に対する真摯でポジティブな姿勢。そして会場を包む圧倒的なパワー。bayFMのセンスの良さが感じられる、すばらしいセレクトだったと思う。彼らを目当てにやってきた10代、20代のファンと一緒になって騒いでしまった31才の夏休みであった(~_~;)

トリを飾るのは、もちろん我らが「佐野元春
いやぁ凄まじい盛り上がりだった!!
夕日を浴びながらのハープが最高にかっこ良かった「Heart Beat
一生忘れられない程感動した、壮大なスケールの演奏だった。
佐野のライブでは時々、涙がでる位の感動に出会う事があって、
そんな日にライブに来れた事を本当に幸せに感じるのだが、
今日のHeart Beat は、また一つ、僕たち佐野ファンの大切な心の宝物になった。

それと、前座として出演した、尺八奏者の「き乃はち」について。
重厚なビートにのせて奏でられる、彼の熱くてクールな尺八に、
まだ開演前の会場のざわついた雰囲気はどこかへ吹きとばされる。
2003年にアルバム「宇 そら」をリリースしているらしいので、
ぜひ手に入れてみたいと思った。今日一番の発見!

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# by BlueInTheFace | 2004-08-16 00:21 | 音楽

パラグアイのサッカーとジーコ日本

初投稿!ということで、まずは大好きなサッカーネタから。

パラグアイの質の高い個人技は、U23日本代表のそれより
一枚も二枚も格上で、パスとドリブルの組み合わせの妙を存分に発揮していた。

日本は、身体能力と、(パラグアイに遠く及ばない)テクニックを、
組織と運動量でカバーしようと試みたが、
それをこなすには、あまりにナーバス過ぎていたように思う。
後半日本が攻勢に出られたのは、選手交代やシステムの変更が当たった事もあるが、やはりパラグアイが無理して高い位置からプレッシャーをかけてこなかったからだろう。
そして際どいシーンを幾度か作られながらも、しっかりと逃げ切りを果たして見せた。

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このパラグアイの戦い方は、ジーコ日本がアジアカップでみせた戦い方と重なって見える。
アジアカップでは、特に中東勢には散々攻め込まれながら、
結局は最終ラインで跳ね返す「受け」のサッカーが出来ていた。
要するに、相撲で言うところの「横綱相撲」だ。
攻撃の良し悪しだけが、チームの出来を計る物差しとは限らない。

僕たち日本人は、日本サッカーのレベルがどんどん上がっていくのを
選手たちと一緒に体感しながら、「見る目」が肥えてきたのだろう。

日本の選手のプレーにばかり一喜一憂していた時代は過ぎ去り、
サッカーを、相手チームとの相対的な力関係を計った上で見ることの出来る
奥の深いスポーツとして認知され始めたような気がする。


とは言っても、これは試合が終わった後の感想で、
試合中はこんなことグダグダ考えずに大声出して応援してるYO!
さぁ日曜の深夜はイタリア戦。
大声出しすぎて、近所迷惑にならないように・・・
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# by BlueInTheFace | 2004-08-14 02:21 | サッカー