誕生日

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昨日の日曜日は、子どもたちの1歳半の誕生日。お祝いに、大きな滑り台のある公園に遊びに行った。たくさん遊んで、たくさん笑って、子どもたちのお祝いだったのに元気を分けてもらったのは僕の方だった。ありがとう。

そして今日は僕の誕生日。ハッピーバースデートゥーミー♪今年僕は年男なので、今日の誕生日をもって、人生を3周り生きてしまった事になる。イヤッホー!(と意味もなく雄叫びをあげてみる)

本当は、仕事で大きなミスをやらかし、少し気落ちしているミツではありますが、これからも、今まで通りくよくよ悩まずにやっていきたいと思っております、はい。
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元春と織田裕二

仕事に“こだわり”を持ち続けるBIGな男二人の、見事なコラボレーションでしたね。

昨日の『ぼくらの音楽』。メインゲストの織田裕二が、コラボ相手に憧れのアーティストである佐野元春を呼び、若い頃何度も励まされたという『SOMEDAY』 を、二人で熱唱しました。

織田裕二をさすがだなと思ったのは、昨日の『SOMEDAY』が、織田裕二の『SOMEDAY』になってた事。その織田裕二と真摯に向かい合って歌う元春からは、慕ってくれる後輩アーティストへの“真心”が伝わって来ました。

二人とも、半端じゃないオーラを持ってましたよ。

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# by BlueInTheFace | 2008-10-18 08:36 | 音楽

BAD COMMUNICATION

10月7日に放送していたNHK「B'zはなぜ売れるのか」を見た。B'zの結成20周年を記念した特別番組で、メンバー二人に密着して、曲作りやライブのリハーサルなどの様子を伝えてくれる内容だった。

番組タイトルである「B'zはなぜ売れるのか」という問いに対して、番組の制作者サイドはラストで「あたりまえのことを、愚直なまでに努力し続けた」結果だと解答した。松本が保ち続けたギターへの情熱は誰にも負けないものだとよく分かったし、稲葉が続けているストイックなまでの自己管理は、凡人には決して真似できるレベルではなかった。

松本が曲を作り稲葉が詩を乗せる、というスタイルを20年間貫いたB'z。松本は稲葉の詩を「絶対に否定しない」でいいところを引き出そうとし、稲葉もそれに応えて作詞には妥協を許さなかった。二人は、今までに何度ぶつかり合ってきたのだろう。二人で行う創作活動は、一人で行うのとはまた違った消耗を、心身ともに余儀なくされる。これを20年間続けてこれたというだけでもすごいと思う。

さらに、僕が一番すごいなと感じたのは、彼らが自分たちの信念を曲げず、いいと思うことをやり続けたこと。僕は初期の彼らの代表作『BAD COMMUNICATION』を初めて聞いた時、これはあの著名アーティストのパ○リだと直感し、それ以後も、この直感以上の感想をこの曲に抱くことはできなかった。しかし、この番組のラスト近くで放送された、ライブでの『BAD COMMUNICATION』を聞いているうちに、僕は自然とこの曲を「いい曲だな」と思うようになった。

Hey, Hey Give me your body no, no それだけでいい
本音押し殺して 夜が明けるまで
Hey, Hey 分からない Any more 君の事
意味深な言葉で核心にせまらないで


本音を隠した安易な関係を好み、でもその事に疑問と恐れを抱いている一人の主人公。この曲は、詩がメロディの疾走感をより引き立たせ、さらにメロディが詩の行間を語って膨らませるという、素晴らしい相乗効果を発揮している。先入観を捨てて素直に聞けば、この曲はとてもセクシーだ。

彼らがこの曲を、愚直なまでにライブでやり続けたことにより、この曲に否定的だった僕の心にも、彼らの信念がしっかりと伝わった。これは大変なことだと思う。「あたりまえのことを、愚直なまでに努力し続ける」事がどれほど凄い事か、改めて思い知らされた。
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# by BlueInTheFace | 2008-10-11 18:39 | 音楽

帰ります

最近、仕事が激しく忙しい。帰宅はいつも午前様・・・。でも今日は久々に、子どもたちが寝つく前に帰れそう。

今週は始めから、せめて木曜日くらいは早く帰りたいなぁと思っていた。理由はもちろんサッカーのキリンカップ。僕は月曜日の朝から、同僚や上司にさりげなくアピール(根回し)を続け、嫌な仕事も率先して(最高の笑顔で)引き受けてきた。地道な努力が実り、今日は僕が一番早く帰る事になった。皆まだまだ帰れそうもないのに、僕が帰ろうとすると「早く帰ってサッカー見なよ」と優しい言葉をかけてくれる同僚もいた。ありがとう、ではお言葉に甘えて。

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味覚

フットサルの知り合いの一人から、すごく美味しいラーメン屋があるという情報をもらった。当人曰く、個人的には日本一美味しいらしい。

もう一人の草サッカーの知り合いからは、「くそ不味い」のに何故か人気があるラーメン店の情報をもらった。当人曰く、不味すぎて何故人気なのか見当もつかないらしい。

僕としては、前者よりも後者の方にただならぬ興味を抱いている。

しかし先週から仕事が激しく忙しいので、いつになったら食べにいけるかは分からない。多分行かないだろな。ていうか、貴重な時間を削ってまで不味いラーメンを食べに行くほど僕は暇人じゃない。それでもやっぱり行ってみたいな・・・とも思う。なぜなら(ここだけの話ですが)僕は、不味いと断言する彼の味覚を、普段からあまり信用していないのだから。

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狂気と家族

狂気と家族
R.D.レイン、A.エスターソン:共著
笠原嘉、辻和子:共訳
1972年/みすず書房

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このなかには著者たちによってまとめられた11例の分裂病患者の家族研究が、直接的な面接記録のまま収められている。この記録の特徴は、家族が実際にお互いに関係しているところを“一緒に”直接観察するという方法をとったところにある。(中略)
詳細な面接記録のなかから、生き生きと脈うってくる「人間」と「病」の真実は、著者独自の分裂病論の流れのもとに捉えられ、多様な家族構造をもつ「われわれ」の問題として、激しく迫ってくるのである。
(巻末より引用)


僕がこの本を購入してから約10年の歳月が経ち、その間に3、4回は読み直しています。僕にとってこの本はそれだけ興味深い一冊という事です。なぜなら上記の引用文に記してある通り、この本が分裂病患者の家族との面接記録であるだけでなく、多様な家族構造をもつ「われわれ」の問題としても激しく迫ってくるからです。

面接は以下のような考え方のもとに行われました。序章から引用します。

ジルは父と母と兄をもっており、みんな一緒に住んでいると仮定してみよう。家族の外での人間としてはもちろんのこと、家族の一員としての彼女の完全な姿を描きだしたいと思うなら、次のすべての場合に彼女がどのように体験し、行動するかをみることが必要であろう。

ジルだけの場合
母といる場合
父といる場合
兄といる場合
父母といる場合
母と兄といる場合
父と兄といる場合
父と母と兄といる場合

おわかりのように、これはジルがとらねばならないいろいろな立場のかなり粗雑な区分である。


この本で言いたいことを僕なりに要約するとこうなります。

「そしてジルは、家族とのさまざまな関係の中で、欺瞞され続け、矛盾にさらされ続け、その結果生じた彼女の「ナンセンス」を、医師は分裂病と診断しているのです。」


ところで、日常的に欺瞞や矛盾に満ちた生活をおくっているのは、何も分裂病患者やその家族だけではありません。僕らだって多かれ少なかれ矛盾を抱えているし、欺瞞にされされています。知らず知らずに相手を欺瞞している事だって少なくないと思います。僕らがいつ“加害者”になっても“被害者”になってもおかしくありません。先にも述べたように、これは「われわれ」の問題でもあるのです。


※分裂病は、2002年6月より「統合失調症」と改名されています。

※この本では、患者とその家族の関係に焦点を当てて分裂病を解明しようと試みていますが、もちろん、それだけが原因で分裂病が発症するわけではありません。誤解と偏見を生まないよう注意する必要がわれわれにはあります。

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# by BlueInTheFace | 2008-09-22 14:57 | 読書

マッサージ2

前回エントリーした記事で、接骨院のマッサージサービスに小学生がたくさん来ていたという話を書きました。今朝、僕が2度目の受診で接骨院に行った時、なぜ小学生が多かったのか、その疑問をマッサージ技師に問うてみたのです。

技師「サッカーで背中とか足を痛めたみたい」

なるほどそういう事か。という事は、同じくサッカーで腕を痛めて通院している僕は、小学生の通院理由と同レベルにある事がはっきりしました。やれやれ・・・。



ちなみに、僕が見た「電線の上を歩く猫」とは多分こいつ(↓)です。よくこの辺を徘徊しているご近所さんの飼い猫です。僕の自転車のタイヤにすりすりしています(時々僕の自転車のカゴに入ってくつろいでいます)。次に電線上を歩く姿を見かけたら、絶対に激写したいと思っています。


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マッサージ

1ヶ月近く前にサッカーで転んで肘の関節を痛めた。その時の痛みが未だいっこうに改善されないので少し心配になり、今日の夕方に接骨院に行ってきた時の話。その接骨院には初めて行ったのだが、どうやら鍼灸マッサージ等のリラクゼーションメニューが豊富なところであるらしい。院内はマッサージ目当ての客がほとんどで、怪我の治療などを目的とした患者はごく少数だった。

待合室に貼られたマッサージの料金表を見ると、「クイックコース」なるものが一番安価で料金は1,050円。マッサージ未経験の僕でも、これなら気楽にやってもらえそうだ。同じくマッサージ未経験の妻にも教えてあげよう。などと思いつつ・・・院内のベッドで気持ちよくマッサージを受けているお客さんを見て、少し驚いた。四つあるベッドのうちの一つには中年の女性の姿が。そして残りの三つのベッドには、真っ黒に日焼けした小学生の男子の姿が。その三人は友達同士らしく、気持ち良さそうにしていながらも半分はふざけあって遊んでいるのだった。さらにその奥の、カーテンで仕切られた個室ベッドには、これまた気持ち良さそうに寝ている小学生の女子が。

待合室で待っている人も含めれば、院内には10人近くの小学生がいたであろうか。そのうちの一人は明らかに足の捻挫の治療で来院していたが、他の小学生はおそらく全員マッサージの客だ。なぜ、小学生がマッサージを。僕みたいに疲れきったオッサンだって、マッサージなどに頼らずとも、この東京砂漠をうつむかないで歩いているのに。小学生は半額だとか、そのくらいの理由しか思い浮かばないが・・・もしかして、ストレス?それとも、遊びが多様化している? 次回の治療の時、マッサージのお姉さんに、それとなく理由を聞いてみたいと思っている。(肘の怪我は軽度の関節炎で、たいした事はありません。心配ご無用です。)


驚きついでに(全然関係ない話だけど)もう一つ報告を。昨日の夜、我が家の目の前の電線の上を猫が歩いていた。猫が電線の上を歩くなんて話は聞いた事がなかったのでかなり驚いた。その猫は、怖がることもなく平然と歩いているように僕には見えた。そして電線をつたってどこかの民家へと消えた。もしもう一度見つけたら、いつの間にそんな芸を覚えたのか、それとなく聞いてみたいと思っている。

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仲間にいれて

最近撮影したムービーです。すごく短いですが。

公園で遊んでいたら、そこに少年サッカーチームが現れて、おもむろに練習を始めました。
後ろ姿だけですが、背中から「行くぞ」っていう気配が伝わってきます。
この後本当に(ふたりとも)行ってしまったので、撮影は急遽断念せざるをえませんでした。



9/16追記:前にいるのがミノル(弟)、僕にしがみついてるのがユタカ(兄)です。この後ふたりは乱入したあげく、ミノルはボールを奪取して練習を中断させ、ユタカは一人の少年をつかまえて、ズボンをずり降ろしてました。少年たちは困惑した様子でしたが、内心「このくそガキども」・・・と思っていたに違いありません。

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ウズベキスタン対豪州

BSで放送していた、サッカーW杯アジア最終予選のウズベキスタン対豪州を見ました。地理的にも歴史的にも欧州ナイズされたウズベキだけあって、満員のサポーターで埋め尽くされた国立競技場は、“フットボール”に相応しい美しさを醸し出していました。初戦でカタールに3-0の大敗を喫したウズベキは、ホーム初戦のこの豪州戦で何とか勝ち点をもぎ取りたいはずで、その期待を胸に、サポーターは試合前からかなり盛り上がっているようでした。

試合は、自力ではウズベキに勝る豪州が、最終予選初戦のアウェイを考慮して慎重な立ち上がりを見せ、そのスタンスは試合が終了するまで終始一貫していました。つまり攻撃ではむやみに人数をかけず、逆に守備ではプレスをかけつつも後ろにしっかり人数を割く、良く言えば安定した、悪く言えば退屈なサッカーに終止していました。それでも、両サイドのDFが機を見て攻め上がり、首尾よくゴールをあげた豪州の先制シーンはさすがの一言です。テレビ観戦していた僕は、90分を通して、この豪州を相手にウズベキが得点を決める気配をほとんど感じとれませんでした。シュートの一歩手前までは上手く攻めるのですけどね。日本がバーレーンに対して格の違いを見せつけたように、やはり豪州も、ウズベキに対して格の違いを見せつけた感があります。

グッドチームであるウズベキが、いまだアジアの真の強豪国になれない象徴的な場面を、試合中に何度か見る事ができました。それはウズベキのアタッカー陣によるドリブルの仕掛けです。豪州の選手はみな対人プレーに滅法強いので、ウズベキもなかなか抜き去るところまでは行けないのですが、フェイントで豪州DFの間合いを少し外すだけで、サポーターは大いに湧くのです。ゴールにはほど遠い自陣であっても湧きます。これは平たく言ってしまえば、小国であるウズベキスタンが、大国の豪州を少し動揺させるだけで満足しているのではないか・・・つまり、ウズベキスタンには“勝者のメンタリティー”が充分に備わっていないのではないか、と僕には思えるのです・・・。


結局試合は、豪州がウズベキスタンを、普通に0-1で下しました。次にウズベキスタンと対戦する日本も、豪州に続きたいところですね。と言うか、ここまでウズベキスタンを見下してしまった以上、日本代表は次のウズベキスタン戦、絶対に勝ってもらわないと困ります(笑)。ここで勝てば、その次のカタール戦で相手に大きなプレッシャーを与えられるのですから。ただし、日本が国民性として“勝者のメンタリティー”を備えているかどうかは、当事者の僕には「何とも言えねぇ」のであしからず。

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# by BlueInTheFace | 2008-09-13 02:15 | サッカー