カカに次いでC・ロナルドのレアルマドリード移籍が決定したそうで。
なんとも豪華な顔ぶれになったもんだと思いつつも、果たしてチームとしてちゃんと機能するのかと、素朴な疑問が湧くのだった。
僕はこのニュースを妻に話して聞かせた。すると妻は開口一番、こんな感想を漏らした。
「面倒くさ……」
僕はなるほどと思い、相槌を打ちつつニヤリとほくそ笑んだ。
妻のこの感想は、レアルの選手補強が、監督や選手の意向ではなくクラブ首脳陣の押し付けだと仮定してのもの。
つまりこういう事だ。
「超ビッグスターの二人が加入して、普段の練習からチーム戦術に至るまで、シーズンを通して、監督やチームメイトは少なからず彼らに気を遣うだろう」
そういう意味での「面倒くさ……」なのだ。
レアルマドリードに幸多き事を祈る。
ユタミノ動画をYouTubeにアップしました。
二人仲良く遊んでいます。
4分ちょっとありますが、まぁ見てやってください。
(画質が悪いのでエキブロには埋め込みません。下のリンクからどうぞ♪)
双子の日常生活
CL決勝、バルサがマンUを内容で圧倒して2-0の勝利!
何も言う事はないっす(^^)2点目が決まってからは安心して見ていられました。
プジョルがGKと一対一になった局面で絶叫しました。
「これが決まれば祭りだっ!」
マンUは奇をてらわず正々堂々の勝負をしかけてきましたね。まともにやりあったら勝てるはずのない相手に。超名門としての誇りがそうさせたのか、或いはそうせざるを得なかったのか、いずれにしても、試合を面白くしてくれたマンUの戦いぶりに大拍手です!
「違う戦い方をすればよかったと悔やむような事は絶対にしたくない」
と語ったグアルディオラ監督の言葉が胸に熱く染みます。勝っても負けても、バルサ万歳です!
WOWOWで放送してた『Sex and the City』映画版を、昨日ようやく録画鑑賞できた。
物語の質からいって、男性よりも女性の支持が圧倒的に高い作品だとは思うけど、男の僕でも普通に面白かったす。
敢えて言うなら、TV版で感じたテンポの良さとストーリーの意外性が、やや損なわれていたところにマイナス要因を感じたけど、それでもSATC独特の世界観を損なうほどではなかった。4人の際立ったキャラが、エピソードの一つ一つに存分に活かされていて、TV版で放映されていたエピソードを懐かしく思い出しながら心地よく映画を鑑賞できた。その意味では、やはりTV版を見てない人よりは見ていた人のほうがこの映画を100倍楽しめると思う。
僕のように、映画を見るようなまとまった時間がなかなか作れない人間にとって、この映画のように単純に面白い作品、(いい意味で)はずれの無い作品は、それだけで貴重な娯楽です。
ご無沙汰です。ミツです。
先月、ユタミノが無事2歳の誕生日を迎えたにもかかわらず、ご報告が遅れてすみません。あいつらはすくすくと育っております(^^)
職場の環境は厳しさを増し、給料もじわじわと減らされ、一家の主としては苦しい立場に置かれていますが、泣き言はいいません。
独学ではありますが、プログラミングの世界に足を踏み入れています。職場で活かせるようになるにはあと半年ほどかかるでしょうか。子どもの相手をしながらの勉強は正直言ってかなりしんどいものではありますが、全ては自分のためだと言い聞かせて、奮闘している毎日です。
JUMP 夜が落ちてくるその前に
JUMP もう一度高く JUMPするよ
この歌詞を引用するほど格好のいいものではありませんが、まぁぼちぼちやっています。
話は全く変わりますが、リーガでバルサが優勝しましたね。これで国王杯と合わせて2冠です、おめでとう。CL決勝ではバルサの3冠を絶対見たい。チェルシー戦ではいいところを出せなかったメッシですが、決勝ではきっとやってくれるでしょう!(ついでにパクチソンも見たいです)
ではでは、今日はこの辺で。