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孤独な上司

会社の同じフロアで長い間一緒に働いてきた僕の上司が、去年一杯をもって退職した。不惑の40代を直前に控えた上司(以下:F氏)は、自分の為に家族の為にと意を決して、異業種への転職という道に踏み切った。

責任感が強くて、頭の回転が早く、ロジカル・シンキングに長けたF氏は、合理的に効率よく仕事をこなす事で一定の評価を得ていた反面、プライドが高くて融通が利かない為、冷徹で何を考えているか分からない印象を同僚に与えていた。プライベートな会話の場面でのF氏は人当たりがよく、そのトークは生まれ育った関西で揉まれた軽妙なものだったが、そのプライベートな会話の機会自体が極端に少なかった。砕けた話をF氏の方から切り出してくる事は滅多になかった。

元々F氏は、会社での人間関係をドライなものと割りきっているフシがあった。融通の利かないF氏のやり方に耐え兼ね、F氏に改善を直談判した部下は一人や二人ではなかったが、その都度彼は、断固とした態度でその訴えを退けた。柔和な笑顔の裏側に、そこはかとなく近寄りがたい雰囲気をかもし出すF氏の姿は、例えるなら現総理大臣福田康夫氏のようであった。同僚たちは、次第にF氏に距離を置くようになっていった。彼は孤独な上司だった。

F氏の転職先は、親戚のつてを辿って紹介されたものだという。異業種への転職だが、学生時代に学んだ事を活かせる職業らしい。しかし転職に際して本当に活かさなければならないのが、今までのキャリアで培ってきた人間としての総合力である事は、F氏自身も充分承知していると思う。

兎にも角にも、彼は彼なりにガムシャラに突っ走ってきた。僕はその事を凄いなと素直に思う。彼の経験が次の職場で花開く事を、僕は切に願っている。もしかしたらどこかでこの記事を目にするかもしれないF氏へ、ささやかなエールとして僕はこのエントリーを捧げたい。お疲れ様F氏。今の職場でも、やりたい事は思う存分挑戦してください。気高き孤独を身に纏う素敵な上司になれるよう、心から応援しています。

ミツより。

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自分の時間

最近、ランニングや筋トレを全然やってないので、お腹周りのお肉が少し多めです。今日のフットサルでも、攻守の切り替えでは皆に全くついていけませんでした。ドリブルしてもボールが足にフィットしない感じでもどかしいです。本当は時間をみつけてトレーニングしたいのですけど、まぁこればっかりは仕方がないところです。ようやく風邪もほぼ完治した事だし、これからも自分の趣味は、出来る範囲で楽しんでいきたいです。

ところで実は、その正月の間にひいていた風邪が子どもたちにうつっていまい、病院に連れて行ったところ、二人とも「細気管支炎」(参照:メルクマニュアル家庭版)という病気にかかっていた事がわかりました。症状は幸いにも軽いものだったのですが、苦しそうな表情でミルクや薬を吐いてしまう事が度々あって、その時は風邪をうつしてしまった事を本当に申し訳なく思いました。もうほとんど完治しているので、とりあえず一安心です。

そうそう、子どもが風邪をひいたのを機に、子どもが寝ている部屋を大掃除したのですが(去年の暮れは大掃除ができなかったので)、ついでにそこに設置してあったパソコンをリビングに移動しました。これで、少なくとも子どもが寝静まった後なら、気兼ねなくパソコンを起動できます。ただし横で家事をこなしている妻に対しては、若干の気兼ねが生じてしまいますが。

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賀正

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします(。・_・。)

月日は何だかあっという間に過ぎ去ってしまい、
気がついたら3ヶ月間もブログの更新を怠っていました。
クリスマスを過ぎたあたりから風邪をひいてしまい、一向に治る気配がないのですが、
とりあえず年末年始は実家でゆっくり静養できています。

昨日は紅白を見てタマゴ酒を飲んで寝ました。
最後の阿久悠メドレーは圧巻でしたね。特に『あの鐘を鳴らすのはあなた』と『北の蛍』が良かったです。一番印象に残ったのは、Gackt の『RETURNER~闇の終焉~消え逝く武士(サムライ)への鎮魂歌(レクイエム)~』。初めて「やるなぁガクト」と思わせてくれました。Gackt ならではの、かっこいい毘沙門天を演じていましたよ。


またぼちぼちではありますが、ブログのエントリーにも精を出そうかと思ってます。どぞよろしくです。

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by BlueInTheFace | 2008-01-01 11:53