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7年振りの再会

石川県に住む僕の古くからの友人(仮名:ビアンコ)が、彼女(リカさん)を連れて東京に遊びに来た。彼らは、金曜日の深夜に車で石川県を出発し、一般道を通りながら、野を越え山を越え夜通しかけて東京に辿り着いた。

昨日の夕方、僕はそのビアンコと秋葉原で待ち合わせ、中華のお店で夕食を共にした。7年ぶりの再会を果たした僕らは、身体的な“成長”を互いに認め合いながらも、僕はビアンコが、実は昔と全く変わっていないことに安心感を覚えたのだった。そして、あれからもう7年も経ってしまったのかと、月日の流れの早さ自体に驚いた。

リカさんは、ビアンコの考えることは何でもお見通しで、そしてそれを全部ひっくるめて受け入れている感じだった。ビアンコは、リカさんの考えていることなら何でもお見通し、という訳ではなさそうだったが、しかしリカさんを大きな愛情で包んでいた。ナイスカップル。いつまでも仲良くね。

今度は、僕も奥さんを連れて石川を訪ねよう。奥さんの実家がある山口まで行くことを考えたら、石川は近い。ただし一般道はご勘弁(笑)。日本海を走り回り、日本海を食べ尽くすぞ~!

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毎年恒例

隅田川の花火大会♪

外は蒸し暑いけど、ときどき吹いてくるそよ風が火照った体に心地よい。
しかし、束の間楽しんだ日本の夏はあっという間に終わり。僕はこれから仕事です〜ヾ(T.T)

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バカ検定

ちえりんのところで見つけたバカ検定。僕も早速受験してみたが、微妙な高得点をたたき出してしまい、喜ぶべきか悲しむべきか分からなくなってしまった。

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次へ・・・
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誇りを取り戻して

・中沢が代表引退示唆 現役続けながら日本で異例

この一報を読んで、以前にどこかのTV番組(恐らくスーパーサッカー)で中沢が語っていた言葉を思い出した。W杯での戦いが楽しみかと聞かれた中沢が「楽しくないっすよ。DFは全然楽しめないです・・・。」というような答えを返していたのだ。

僕はこれを聞いても、その真意を100%額面通りに受け取ることはなかった。この返答は、彼の強い責任感、そして事実上のDFリーダーであるという「自負」と「誇り」の裏返しなのではないかと思った。

確かに、ミスの許されないDFというポジションで、日本中からの尋常では無い期待を感じながらプレーする事の過酷さは、試合前の準備期間も含めて、僕たち一般人の想像を遥かに超えているのだろう。中沢は、随分前からドイツW杯を区切りに代表を引退すると考えていたようだが、その気持ちは僕にも少し分かる。

とにかく今は、まず怪我の回復に努め、そしてマリノスでサッカーを楽しんで欲しい。そして心身ともに復活した時、またもう一度「誇り」を取り戻したいと感じることが出来なかったなら、その時こそ代表引退を正式に発表すればいい。もちろん僕はまだまだ代表での中沢を見たいけれど・・・しかし中沢が自分でよく考えて決めたことなら、僕は黙って受け入れるよ。

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by BlueInTheFace | 2006-07-27 05:31 | サッカー

鹿野氏と元春の対談

7月23日放送のTOKYO FM「discord」という番組内にて、鹿野淳氏と佐野元春の対談が行われたのだが、その模様が早速Web上にてテキストで公開された(情報提供のdaisymoonさん、サンクスです)。長文だが、佐野ファンにとっては内容のびっしり詰まった対談となっているので、興味のある人は是非読んで欲しい(対談はこちら!)。

「『みんなはどう感じているんだろう?』と、その時代に生きてる僕以外の人達の視点、あるいは彼らの見方・感じ方を想像して書いたほうが客観的な曲になるんじゃないかといつも思ってるんですね。だから言ってみれば、映画監督の視点と同じじゃないかと思います。」

「聴いてくれたリスナーがその歌を自分のものにしてくれて、そしてまた他の人にその歌を聴いた経験を伝えて行けるような、そういう懐の深い詞を書いてみたい。」

「凄く過剰なものに対して、僕はいつも疑いの目を向けてしまうクセがあるんですね。どんなことに対しても、過剰なものに対する疑いがある。」


対談からほんの少し引用した部分を読むだけでも、元春がとてもロマンチストで、その一方で、優れたバランス感覚を持ち合わせている事がよく分かる。

番組の内容及び鹿野氏のプロフィールについては、「discord」Official site を参照。ちなみにこのオフィシャルサイトのトップページからは、鹿野淳氏と元フライング・キッズ浜崎貴司氏の対談ページへもジャンプできる。この対談は「nakata.net cafe」内特設ブースにて行われ、6月4日にOAされたもの。ロックとサッカーについて熱く語る二人の様子が、文章からもひしひしと伝わってくる内容だ。


※7月30日(日)午後4時より、TOKYO FM 福山雅治の「SUZUKI Talking FM」に元春が登場とのこと。これは聞き逃せない・・・!
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by BlueInTheFace | 2006-07-26 04:40 | 音楽

間宮兄弟

日曜日に弟のことについて記事を書いていたら、W杯が始まる前に観に行った映画『間宮兄弟』(オフィシャルサイト)のことを思い出した。もう上映時期は過ぎてしまったかもしれないが、いい映画だったので紹介を兼ねて感想をUPすることにしよう。


 間宮明信(佐々木蔵之助)と徹信(塚地武雄)は仲のいい兄弟。それぞれ立派な社会人だが、趣味、価値観、モテなさ加減も一緒のふたりは、仕事以外、ほとんど行動をともにしている。ある日、カレーパーティを企画したふたりは、それぞれちょっと気になる女性を招待する。一方、明信は会社の先輩の離婚に協力を求められ困惑。兄弟ふたりの平和な生活に変化が訪れる…。(あらすじ/Amazonより引用)


普通は兄弟、特に男兄弟というものは、幼い頃はお互いよき競争相手として切磋琢磨しながら成長していくものだが、やがてそれぞれが独自の人間関係を発展し始めると共に、次第に“兄弟離れ”を起こしてゆく。つまり間宮兄弟のように、社会人になってからも生活を共にし、喜びや憤りを共有し続けるケースはごく稀だ。

僕はこの映画を、大人になった間宮兄弟が恋愛を通して「成長」していく過程の物語だと捉えながら観た。大人の物語であるが故に、時には避けようのない意志のすれ違いが起こったり、時には人間関係に打算が生じたりする。そんな世知辛い世の中にあって、お互いの関係に打算の入り込む余地など全く無い間宮兄弟が、信じあい労わり合いながら生きてゆこうとする時、僕たちはそこにシニカルなユーモアを見る。そして、二人にほんのちょっぴりの勇気をもらうのだ。

『間宮兄弟』は大作ではないが、何気ないエピソードの一つ一つがコミカルにリアルに切り取られていて、重過ぎず軽過ぎず、観る者に静かな余韻を残し続ける佳作だ。ちなみにこの作品の屋外ロケに使われた場所は、僕の住む街の居住エリアが大半を占めていた。映画を観ているそばから、僕の家の近所が一々映し出されるので、気が散って100%物語に集中できなかった。そんなわけで、この映画が後にTVで放映される暁には、この作品の静かな魅力をもっとたくさん味わうことが出来れば、と思っている。
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by BlueInTheFace | 2006-07-25 09:01 | 映画・TVなど

弟(と、ヒデの話)

今日はうちの両親と伯母を引き連れて、相模湖の程近くにある先祖代々の墓をお参りしに行ってきた。本当なら僕の弟も一緒に来る予定だったのだが、急に都合が悪くなったとドタキャン。運転に疲れたら弟に交代してもらおうと目論んでいた僕の思惑は大きく外れてしまった。

弟は親元を離れて一人暮らしをしている。男兄弟同士が、普段から連絡を密に取り合うはずなどなく、したがって弟とは実家に集まった時くらいしか会話をする機会がない。しかし僕は、ときどき何の前触れも無く、ふと弟のことを考える時がある。それは大抵、TVで中田英寿を見ている時だ。

ヒデと弟はなんとなく性格が似ているような気がすると、僕は常々思っていたのだ。もちろん僕とヒデとは友達でも何でもないわけだから、ヒデの性格を知る判断材料は、あくまでもTV画面を通して伝わってきたヒデの発言や表情だけ。僕が二人を似ていると思ったのは、何か具体的な理由があるわけではない。それはほとんど僕の直感によるものだ。敢えて一例をあげるとすれば、ヒデがフレンドリーな相手に対して笑った時に見せる、表情とか仕草。弟のそれは、恐ろしいほどヒデに酷似している。

だから僕はヒデのことを、常人の計りでは捉えられない偉大な男であることは認識しつつも、ちゃんと仕事してるかなぁ、人間関係はうまくいっているかなぁと、弟のことを心配するのと同じレベルで、心配になってしまったりするのだ。ましてや旅に出るなんて言われたら、尚更心配になってしまう。まぁ弟もヒデも、頭が良くて交友関係も広そうだし、うまいこと自分の引き出しを増やして生きていけるだろうとは思っている。出来損ないのグータラな僕なんかに心配されても、嬉しくもなんともないだろう。



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関係ないけど、上の写真は伯母(69)の“家族”です。部屋で仲良く並んでいたので思わず激写しました。ワンちゃんたちには名前が付けられています。真ん中が「ハッピー」で、向かって右が「さくら」、向かって左の小さいのが「ちび」です。
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借りものばかり・・・

W杯が終わり草サッカーの大会も終わり、完全に一区切りついてしまった僕は、ここ数日は人から借りてきた『名探偵コナン』を貪るように読んでいる。梅雨明けまでには読み終わるだろう。買ってまで読みたいほどではないけど、借りて読む分には充分面白い、それがコナンだ。

『DEATH NOTE』の最終巻も人から借りて読んだ。「人の世」の在り方について考えさせられる内容だったし、エンターテインメント性もあって面白い漫画だったけど、でもそれだけだった。考えさせられはしたけど、ぐっと心を動かされることはなかった、そこだけが残念。しかし借りて読む分には充分面白い、それがデスノートだ。

最新刊が出るたびに人から借りているのが、大人気漫画『ONE PEACE』だ。キムタクもONE PEACEのファンだという噂を聞いた。僕は、貸してくれる知人には申し訳ないのだが、ほとんど惰性で読んでいる。なのでストーリーがあまり頭に入ってこない。しかし、面白いよと言ってわざわざ家から持ってきてくれる、その行為自体が嬉しくてついつい読み耽ってしまう。

人から借りて読んでいる漫画の中では、会社の女の子が持ってきてくれる『ごくせん』が一番面白い。そういえば『NANA』も『コナン』も、この女子から借りているんだった。いつもお世話になってます。また最新刊が出たらよろすこ。

最近は、買ってまで読んでいる漫画は浦沢作品くらいしかない。逆に小説の類は新書中古問わず買いまくっている。しかし、借りてくる漫画の勢いに押されて全然読み始められない。そうこうしているうちに夏が来てしまいそうだ。

巷に溢れた活字の洪水の中、あれもこれもと食指を伸ばしていると、やがて活字の波に飲み込まれてしまいそう。読み終えた後は路上に出たくなる、それが良書の基本だ。今は抜け殻に近い状態の僕。今しばらくは漫画で頭と体をリセットさせ、路上に出る心の準備をしておこう。本当はただ漫画が読みたいだけ、なんて事ではありませんよぉ。

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by BlueInTheFace | 2006-07-20 11:09 | 読書

エピローグ ~大会を終えて~

草サッカーの小さな大会を終えて、先ほど帰宅しました。この二日間はとにかく暑かったです!曇りや小雨の時間帯もあるにはあったのだけれど、僕らが試合をやる時間に限って、グラウンドには強い陽射しが容赦なく襲ってきました。おかげで、露出されていた部分の肌は日焼けで真っ赤っ赤。火傷状態に近いです。今夜は痛みで眠れないかも・・・。

大会は僕たちの優勝で幕を閉じました。相手は皆テクニックに優れた強豪ばかりだったけど、僕らはとにかく勝負強かった、そこが決定的な勝因でした。キャプテンを中心にしっかりとした戦略を立てて試合に望んだこと、そして各人が、与えられた役割をこなす為に体を張って戦ったこと、それ無くしてこの勝負強さは生まれませんでした。

僕個人もこの二日間はかつて無いほど走り倒しました。攻撃参加ではあまりいい場面を演出することが出来なかったけど、皆のフォローもあって、守備では何とか踏ん張ることができました。少なくとも去年よりは随分マシにやれました。初日の終了間際に、相手選手の肘が僕の脇腹に入り、二日目の今日は走るどころか笑うだけでも痛いほどでしたが、とにかく気合で乗り切りました。チーム一丸となって獲得した優勝。それは格別の味です。

・・・最後にW杯のことも少し。

こんな小さな大会でさえ優勝の喜びはひとしおなのだから、W杯で優勝したイタリアの喜びは一体どれ程大きなものなのだろう。またこんな小さな大会でさえ、シュートの場面で力みすぎて宇宙開発してしまった僕には、W杯戦士たちが受けていた重圧がどれほどのものなのか、想像すらつかない。W杯に出場した32カ国と、そして予選を戦った幾多の国の、戦士たち。彼らは本当に凄い奴らなんだなぁと僕は改めて思った。国を代表して戦った全ての勇者たちに、夢を提供してくれてどうもありがとうと言いたい。

ではこの辺で。多分明日は一日死んだように眠っていると思います(^▽^;)

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まだ終わらない

W杯が終わってはや4日。興奮と寝不足で変なテンションが続いた怒濤の一ヶ月間だったが、終わってみればあっという間。ジダンの頭突きが妙な余韻を残しつつも、既に心は落ち着きを取り戻し、ついでに体もすっかり鈍ってしまった。

忘れてたわけではないが、僕は今週の土日に泊まりがけで、小さな草サッカーの大会に参加する予定なのだ。この一ヶ月間ほとんどランニングに行けなかったので、体力的にかなり不安が残る。その上この茹だるような暑さ。マトモな人間なら、この蒸し風呂のような気候の中で、ガチンコのサッカーをしようなどとは夢にも思わないはずだ。しかし、オシムは走らない人間を呼んではくれないと思うので、この土日は気合で走りまくろうと僕は心に決めた。僕はDFなので、走らなければゴール前に顔を出すことは出来ない。


先日、TVをつけて何気なく見ていた阿部寛主演のドラマ「結婚できない男(オフィシャルHP)」が妙に面白くてツボにはまり、阿部寛の演技の巧さに惚れ惚れすると同時に、僕の周りにもこんな男いるなぁとほくそ笑んでしまった。そしてふと気がついた。約一ヶ月ぶりに、TVドラマを見て笑っている自分がそこにいる事に。祭りは終わり、世界は急速に日常を取り戻しつつある。

ともあれ、まずは今週末の大会、僕は全力でサッカーを楽むことに専念しよう。そしてこの大会をもって、僕は一ヶ月間に渡るサッカー漬けの日々に、自分なりのエピローグを添えようと思う。そしてその後は・・・いつもの僕に戻ります。真夏の太陽はもうすぐそこまで来ている。しっかり働いて、しっかり遊ぶぞ~!

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