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笑って許して

今夜日本代表はドイツとの親善試合。日本が、どんなバランスとチーム戦略で強豪国を相手に対峙するのか、その戦い形の片鱗がようやく僕たちにも明らかにされる。もし日本がドイツと接戦を演じ、しかも得点を奪うことが出来れば、日本は大きな自信を得ることができる。

得点を決めて波に乗れそうなのは日本代表だけではない。一昨日の草サッカー。僕はもう少しでゴール出来そうだった。僕は味方FW(高校生)のドリブルが少し大きくなったのを見逃さず、味方からそのボールをかっさらうや否やそのままシュートした。しかしデブのくせにやたらと反応の早い相手キーパーによって防がれてしまった。ボールをかっさらわれた高校生FWは、僕を笑って許してくれた。

今日僕は仕事が早く終わってもう帰宅しているので、さっさと寝る支度を整え、早起きしてリアルタイムのテレビ観戦を決め込もう。唯一気掛かりなのは会社の部長だ。帰りがけ、部長が飲みに行きたそうだったのだが、僕が「悪いけど今日は帰ります」と告げると、ちょっと淋しそうにお疲れさんと言った。笑って許してね部長殿。今度必ず時間を見つけてお付き合いいたしますから・・・

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不確かな記憶

何となく覚えているけど、はっきりとは思い出せない。不確かな記憶。
これを「うろ覚え」の状態という。
「うる覚え」ではありません。
僕は今日まで、ずーっと「うる覚え」だと勘違いしたまま生きてきました。
教えてくれたカラーさん、ありがとう。

僕は33年間の人生の中で、今まで何度「うる覚え」と発言してきたのだろう。
それを考えると、いたたまれない気持ちになってくる。
でももう大丈夫。覚えたよ。
うろ覚えではなくしっかり覚えたよ、うる覚えではなくうろ覚えだって事を。


他にも、間違えやすい単語がほらこんなにたくさん。
誤字追放委員会」で、あなたもチェックしてみては?

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不審人物?

一昨日の木曜日、僕はとある駅で刑事さんから声をかけられた。

それは会社からの帰り道のこと。JR線から私鉄線へと乗り換える為の専用通路を歩いていたら、不意に、物陰から小太りの中年男性が現われて僕に声を掛けてきた。彼は、今思い出そうとしても殆ど思い出せないくらい、まるで特徴の無い地味な服装をした男だった。

「ちょっとすいません、わたくしこういう者です」
とおもむろに警察手帳を取り出し、驚いて立ち止まる僕に見せて続けた。

「実は家出人を探しているのですが、おたくさんの身分を証明するものを何かお持ちですか?」

「あ、はい。」

(家出人?)僕は訝しく感じながらも、財布から免許証を取り出して警察のおっちゃんに渡した。おっちゃんは免許証を一瞥すると、それを僕に返して「はい○○さん(←僕の名字)結構です。ご足労おかけしました。」と丁寧にお辞儀をし、そして人混みの中に消えていった・・・。

家出人の捜索で、何故僕に声を? おそらく捜査の目的が家出人ではないことは、普通に考えれば誰だって容易に想像がつく。麻薬捜査?誘拐?窃盗?痴漢? 何の捜査であれ、この時の僕はよほど人相が悪かったのか、挙動不審だったのだろう。僕としては、ただ普通に駅の通路を歩いていただけなのだが・・・。

ちなみに、僕は警察にやっかいになるようなやましいことは一切しておりませんw

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頭から離れないんだあの曲が

水曜日の深夜は欠かさず見ている、ぐっさんのひとりよがりな音楽番組『MusiG』。昨日も楽しく拝見させていただいた。ただしこの番組をリアルタイムで見た事は一度もなく、いつもHDに録画してから見ている。何故なら、同時間帯にCX系列で放送している『チェケラッチョ!! in東京』という番組を欠かさず見ているから。今春の連ドラで僕が唯一視聴している番組だ。川ちゃんのバカキャラが、妙に僕のツボにはまっている。

昨日は、その『チェケラッチョ』を見てからすぐに『MusiG』を追いかけ再生し、夜も更けてきたのでそろそろ寝るかと思いつつ何気にチャンネルを回していたら、『志村けんのだいじょうぶだぁ II』がちょうどエンディングの時間を迎えたところだった。そして番組が終わったのを見届けてから、僕はTVを消して布団に潜ったのだが、『だいじょうぶだぁ』のエンディングテーマ曲が僕の脳裏から離れてくれず、なかなか寝付けない夜になってしまった。

そのエンディングテーマ曲とは、ライス兄弟(ライスさとし/ライスたけお)の『おっぱいが気になってしまった』という曲だった。僕はサビの部分を繰り返し頭の中で鳴らし続ける。

おっぱいが 気になって しまったよ
君が 無防備な 服を 着てたから

※歌詞はうる覚えです

歌詞の内容とは裏腹に、曲のアレンジは、5月の爽やかな風を感じるようなPOPな仕上がりとなっている。BBMCのホームページにて視聴できるので、是非聴いてみたいという奇特なあなたは、こっそり聴いてみてほしい。
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by BlueInTheFace | 2006-05-25 23:55 | 音楽

いたら会ってみたい

僕に生き写しの人間が、この世界のどこかに存在している。
それがドッペルゲンガー。
次元を超えた世界に存在するのか。
それとも、僕のすぐ近くに・・・。

というわけで、カラーさんとこで見つけた「ドッペルゲンガー探偵局」にて、もう一人の僕を探してもらいました。


   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆


<ドッペルゲンガー探偵局・調査報告>


 ミツさんの分身は、現在、シンガポールでゲタを作っています。

 あなたはたぶん覚えていないでしょうが、ちょうど1年前、あなたは寝ている時に、偶然、カトちゃんぺ!のポーズをとったのです。それは、まさに分身を生み出す魔法の寝相でした。その結果、あなたの分身が生まれてしまったのです。

 あなたの分身は、しばらくの間、近所のラーメン屋でチャーシューを専門に作るバイトをしていましたが、その後、「ときめきミツ」と名前を変え、バンジージャンプの修行のために、コートジボアールへ行き、現地の銭湯で富士山の絵を書き直すバイトをして生活費を稼ぎながら、修行を続けていました。

 しかし、その後、じんましんにかかったことがきっかけで人生観が変わり、半年前に「利根川ミツ」に改名して、現在はシンガポールでゲタを作っています。そして、通信教育でペン習字を習っています。 時には、ミイラのかっこうをして、亀の背中に乗って遊んでいます。

 そんな彼にも悩みがあります。それは、トイレがすぐつまって、毎日のように、ボコボコでトイレ掃除をしなければならないことです。

 現在は、分身の方が、あなたより、27%幸せに暮らしています。

 あなたの分身の異性の友達の数・・・9人

 彼から、あなたへのメッセージ
「近くの松の湯がとうとう廃業してしまいました。自宅に風呂がないので、とても困っています。これからは片道30分かけて、隣町の梅の湯へ行くしかありません。」

   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

「カトちゃんぺ!のポーズ」か。僕はどちらかと言うとケン派だけどね。
「利根川ミツ」か。悪くない名前だな、なんだか職人ぽい。頑張って修業に励めよ。
「異性の友達の数9人」か。もう少し多いにこしたことはないな。
「ボコボコでトイレ掃除」か。あれ本当に「ボコボコ」っていう名前か?

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出産祝い

小学生の時からの友達が、先日パパになった。彼とは腐れ縁が続いていて、小学校に続き中学でもクラスが一緒。高校は別だったが、彼の紹介で始めたバイトは、結局専門学校を卒業するまでずっと一緒だった。

二人は全く違う分野の専門学校にすすんだ為、必然的に卒業後も違う分野に進むかに見えたが、気がつけば何故か同じ職種で働く同志となっていた。しかも彼の職場は僕の職場から歩いて行ける距離。さらには彼の父が個人経営していたオフィスもすぐ近く。彼は平日のほとんどを、父のオフィスで寝泊りするのが習慣になっていたので、僕も仕事で遅くなった時には、彼の父のオフィスに転がり込み、二人で晩酌をしながら気がつけば布団で寝ているという事も多々あった。

お互い仕事が忙しくてなかなか会う時間が作れなかった上に、彼が結婚してからは、ますます会う機会が減ってしまっていた。彼の父は半年ほど前に他界し、僕もすでに職場を移ってしまったので、僕らが会う拠点となるオフィスはもうなくなってしまった。そんな折届いたのが、「無事赤ちゃんが生まれました」の知らせだったのだ。

ということで、僕は昨日近所のデパートで、あれこれと迷いながら出産祝いに贈る品を選んできた。下の写真がそれ。これの他にもう一種類、揺らすとチャペルのような音が鳴る人形を選び、一緒に梱包して宅急便に載せた。なかなかいい品を選べたのではないかと僕は自信を持っている。あとは彼ら夫婦がこれを喜んでくれるかどうか・・・。

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彼の父の葬儀には残念ながら出席することが出来なかった。彼ら夫婦と赤ちゃんに会いに行った折には、父上の壇上に線香をあげてご冥福を祈りたい。
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会社で妄想

久しぶりに真っ青に晴れ渡った空。
青いね~♪

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ゲームシャツも気持ちよさそうに陽を浴びている。


ところで、昨日は久々に会社がド暇だったため、仮想サッカーコートを創って妄想に耽っていました。

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これを創るのに要した時間は約2時間。青が日本で赤がオーストラリア。オーストラリアの背番号はテケトーです。この各選手の駒を創るのが一番大変でした。厚手のコート紙を3枚ほど重ねて強度を保ち、そこに、普通紙にプリントした駒を糊で貼っていくという地道な作業。出来上がった時には、その美しさに惚れ惚れしてしまいました。僕は一体何をやっているのでしょうねw

「W杯の初戦、運命の日本対オーストラリア。前半25分。ヒデがボールを持ち、前を伺う。右サイドに流れた柳沢の前方にスペースがあるのをヒデは見逃さない。ヒデがそのスペースめがけてすかさずキラーパス!追いついたヤナギに小野がサポート。するとすかさずカジ君が上がってきて・・・」

なんて調子で小一時間。僕はここが会社であることをすっかり忘れていたのですw
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CL決勝

※この記事は、バルセロニスタ側からの主観に基づく、完全に一方向的な試合レポートになっております。


うううぉぉぉおおぉぉぉベレッチ!
おまいさんはやってくれると信じてた。
ブラジル代表におまいさんの名前が無かったのを見つけた時は心底凹んだが、もしCLに出たら絶対に何かやってくれると僕は信じてた。


・終盤の2得点で逆転 バルサ、狙い貫き欧州王座


バルサは自分たちのサッカーを貫き通した。
先制されたバルサは、10人のアーセナルになかなか追いつくことができず、見ているこちらの方がジリジリしてしまいそうになった。しかし後半開始からイニエスタを入れたバルサはいつものリズムを取り戻し、ラーションの投入でアーセナルの最終ラインをかく乱させ、ベレッチの投入によって完全に試合の主導権を握った。リュングベリ、アンリ、セスクのカウンターは破壊力満点だったが、ビクトルバルデスを中心に何とか凌ぐ(そのうち一点でも決められていたらThe ENDだった)。そのアーセナルの攻撃陣の一人セスクの交替も、バルサにとってはラッキーだった。

イニエスタの不在による影響か、前半はボール回しに固さが見られたバルサだったが、いまや彼らはいつものサッカーを完全に取り戻していた。あとは自分たちを信じるだけ。CL決勝という巨大なプレッシャーを何とかはね退けつつ、いつか実ると信じて攻撃の圧力をかけ続ける。その原動力は、ドリームチームの再来と呼ばれるほどにまで結果を出し続けてきた彼らの、自信と、経験、そしてそれに裏打ちされた個々のクールな判断力だ。この圧力に耐え切るだけのスタミナが、終盤のアーセナルには残されてなかった。しかしもし11人揃っていれば、あるいは耐え切った可能性も否定できないだろう。

それにしてもベレッチの決勝ゴールシーンには感動した(そのすぐ後に衛星回線が不良になり、長時間に渡り現地の映像が途絶えてしまったのはものすごく残念だが)。同点ゴールのエトーのシュートも落ち着いていた。そして2得点をアシストしたラーション・・・彼はまさに神だ。激しい雨が降り始めたとき、僕は既に神の存在を確信していた。固く閉ざされたアーセナルゴールをこじ開ける、恵みの雨に思えてならなかったのだ。

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画像は「温故知新」のshockさんより拝借^^

おめでとうバルサ。今シーズンの長い長い戦いは、ようやく終わったよ。
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by BlueInTheFace | 2006-05-18 11:02 | サッカー

アテネ後の道は険しかった

ドイツW杯の日本代表23人が発表されてから一夜明けた今日、新聞各紙の一面は「巻」の文字で埋め尽くされている。僕はそれを見るたび、巻の選出を嬉しく思い、そしてそれ以上に、落選した久保の無念さを想像して胸がちくちく痛む。松井はともかく、鈴木などは新聞を読んでも一切情報が載っておらず、心配しているこちらとしては、余計に胸が痛い。

フットボール・コラムニストとして僕が一番評価している宇都宮徹壱氏が、今回の選出に関してのコラムをスポーツナビにて執筆していた(23名のリストから見えるもの)。このコラムの内容に僕は全面的に賛成だし、また日本人の大多数が同じことを感じていると思う。特に「アテネ経由ドイツ行き」のスローガンの虚しさを綴った部分を読むと、次世代の日本代表が著しい経験不足に苛まれる様子が容易に想像できて、僕は寒気を感じてしまう。

松井や大久保や茂庭、平山などのアテネ世代は、それぞれのリーグで切磋琢磨して経験を積んでいくことを期待するしかない(もちろんそれが当たり前のことなのだが)。シェフチェンコや、すっかり怪物の異名が定着したアドリアーノですら、今回が初めてのワールドカップなのだ。彼らは普段のリーグの活躍によって頭角をあらわし、周囲の過度のプレッシャーに打ち勝ちながら経験を積み、現在の地位を築き上げてきた。俊輔にしても同様。逆にワールドカップに出場してもその後はいまいちパッとしない選手だって沢山いる。ようは本人次第。遠回りになるかもしれないが、全て自分の糧になると信じ、切磋琢磨していく以外に這い上がる道はない。


P.S. 宇都宮氏のサッカー観、特に(今回のコラムでは触れられていないが)サッカーを通じてその国の文化、歴史、国民性を包括的に語るスタイルの文章に僕は以前から惹かれていた。ライフログにも載せている『ディナモ・フットボール』は名著なので、興味のある方は是非読んで欲しい(過去記事も参照)。

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by BlueInTheFace | 2006-05-16 20:40 | サッカー

うおぉ!

ジーコさんよ、あなたはやっぱり神だ。ついていくよどこまでも。

巻の選出を聞いた僕は、しばらく感動がおさまりそうにない。ジーコは、チームというものが“家族“であり”生き物”であるという事を、骨身に染みてよく分かっているのだなと、僕は改めて思った。久保は残念だったが、ジーコの言うとおり、モチベーションを下げずに頑張ってほしい。


松井は、4年後に期待・・・

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by BlueInTheFace | 2006-05-15 14:58 | サッカー