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約束したはいいけれど

今日は休日出勤の日で、僕を含めた数人が会社に出勤して業務をこなした。休日なのにかなりの数の入稿があって、結局仕事を終えて会社を出たのは夜の9時半。会社近くの繁華街は、これからの本格的な連休を前にして程よく盛り上がっていた。僕は、明日の草サッカーに備えて、ドラッグストアでテーピングの予備を購入すると、そのまま真っ直ぐ駅に向かい電車で帰路に着いた。

今日は本当なら定時の17:30でサクっと仕事を終え、飯田橋で昔の仲間と待ち合わせて久しぶりに飲みに行くつもりだった。仲間から誘いの電話があったのは今日の昼ごろ。その時はまさか9時半まで仕事をする羽目になるとは思ってもみなかったので、二つ返事で「絶対に行く」と答えた。しかしその後本格的な入稿が始まってしまい、僕は半ばヤケクソになりながらも、諦めずにフルスロットルで仕事をしたのだが、夜8時になっても終わりがみえず、やむなく電話で不参加の旨を伝えた。

30歳も過ぎた頃になると、お互い仕事やらなにやらで忙しくて、仲間全員で顔を合わせる機会も随分と少なくなってしまう。今回はたまたま僕がみなの都合に合わせられなかった。ついてない一日だった。けど、まぁこんな日もあるかな・・・。次は隅田川の花火大会の日に集まることを電話越しに約束した。もし晴れたら、浴衣でも着て扇子を仰ぎながら参上してみようかな♪(持ってないけど)

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バルセロナ対ミラン

欧州CL準決勝2ndレグ、バルセロナ対ACミラン@カンプノウの試合は、最高のサッカーと最高のサッカーがガップリ四つに組み合った試合だった。1stレグでミラン相手に貴重なアウェイゴールを奪ったバルサが、この試合をスコアレスドローで終えたことにより、トータルスコア1-0でバルセロナが決勝進出決定。一足先に決勝進出を決めていたアーセナルと、5月17日のパリの地で、王者を賭けた戦いに挑む。

・ミランのセードルフ「トータルでは僕らの方が上だった」(スポーツナビ)

と、試合後のセードルフのコメントが紹介されているのを見た。ミランの方が上だったかどうかは僕には分からないが、しかし試合観戦中の僕の印象もやはり「ミラン恐るべし」というものだった。攻撃サッカーが自慢のバルセロナが、この試合で得点を奪えなかったのは、決してバルセロナが不調だったからでも守備的な戦い方で望んだからでもない。むしろバルサは好調を維持しているように見えた。特にイニエスタなどは、一年前とは比べ物にならないくらいスキルアップしていて、もはやバルセロナの中盤には欠かすことの出来ない最重要選手にまで成長している(まぁもし欠いたとしてもまだシャビが控えているわけだが)。彼が変わってないのは顔の白さだけだ。

僕がミランのことを凄いなぁと感じたのは、ミランが見せた「王者のメンタリティ」だった。バルサ相手に堂々とガチンコ勝負を挑み、しかも互角に渡り合う相手を久しぶりに見た。どちらのチームも、自分たちのプランを決して大きく曲げようとはしなかった。それがこの好勝負を生んだ最大の要因だと思う。1点ビハインドの同じ条件でカンプノウに乗り込んで来たチェルシーの戦いぶりと比べれば、ミランというチームの凄さがよくわかる。

僕はルイコスタが好きなので、彼が後半途中でピッチに投入された時には、ミランにも頑張ってほしいなと一瞬思ってしまった。しかし、やはりバルセロナが最強であることを決勝の舞台で証明して欲しい気持ちに変わりはない。決勝の相手はヤング・アーセナル。バルサと戦う相手は、まずスタミナとスピードで負けないことが重要なので、その意味ではアーセナルにも充分勝機があるはず。1点を争う最高の決勝戦になる予感がする。

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by BlueInTheFace | 2006-04-29 00:34 | サッカー

ナカータネットカフェ再び

4年前の日韓W杯の時に(当時)不動の司令塔だった中田英寿が、有楽町の東京国際フォーラムに「nakata.net cafe」をオープンさせて好評を博したのは記憶に新しいが、ドイツW杯イヤーの今年も、やっぱりナカータさんはやってくれた。東京・青山に4月25日にオープンした「nakata.net cafe」のコンセプトは“フットボール・ラウンジ”。4年前はいけなかったけど、今年は機会があれば、W杯開催期間中に一度は立ち寄ってみたいなぁ。(オフィシャルサイトはこちら

今回はドイツでの開催となるW杯だが、果たして4年前と同じくらいの盛り上がりが今年の日本でも見られるだろうか。普段サッカーに全く興味のない人たちの関心を如何にしてサッカーに向けるかは、我等が日本代表の活躍次第であることは言うまでもない。しかしこの「nakata.net cafe」のようなスペースが、サッカー界の盛り上がりに果たす役割というのも決して小さくはない。

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そう言えば今回のW杯は、ブログが世界中で定着してから初めて迎えるW杯だ。皆が思い思いにスタメンを予想し、試合の感想を綴り、意見を交換しあう。ネット上のサッカーにおけるコミュニケーションも、今年は一段と活発になるに違いない。
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by BlueInTheFace | 2006-04-28 00:19 | サッカー

あこがれの名刺

いつの間にか投稿画面の左側に「名刺をつくろう!エキサイトネームカード」とありますけど、ものすごい興味津々ですけど、これから風呂入って「MUSIG」見て寝るので、名刺を創るのは週末のお楽しみにとっておきます。

僕は生まれてこの方名刺というものを持ったことがないので、ネット上の名刺とはいえ興味が尽きません。一度、自分で名刺を作ろうと思ってPCの前であれこれ悩んだりしたこともありましたが、僕の周りで、そんなものを貰って嬉しいと思う人はいないと思ったので、やめました。それにそんなものを作って持ち歩いてたら、何のために名刺を持ち歩いているのか、奥さんにツッコミ入れられそうで。。。



※今から金曜日の朝まで、自分のブログ以外の全てのネット閲覧を中止します。理由はもちろん、木曜日深夜放送の「バルサ対ミラン」の結果を知りたくないからです。

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音楽バラエティ番組「MUSIG」

■音楽バラエティ番組「MUSIG」に佐野元春がレギュラー出演

今の元春からは目が離せない。ツアーが終わって一段落かと思ったのもつかの間、意外なニュースが入った。元春が深夜の音楽バラエティ番組にレギュラー出演する。日本テレビ系列の全国ネットで、コメディアンのぐっさんがメインキャラクターを務める「MUSIG」という番組。元春の登場は 4月26日 (水) 放送分から。番組では元春とぐっさんが絡む一分間のコーナーがあり、「似ている言葉」を探してそれがロック的か否かの判定を元春が行うという内容。視聴者からも投稿を募っているとのこと。どんな内容になるのでしょう?

放送日時:関東地方 日本テレビ 毎週水曜日深夜0時20分~ / 関西地方 読売テレビ 毎週木曜日深夜0時20分~


佐野元春オフィシャルHPより引用してきました。
関東地方では毎週水曜日深夜0:20~放送、ということは、あと24時間後に放送ですよ奥さん!
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by BlueInTheFace | 2006-04-26 00:28 | 音楽

昼食後のコーヒータイム

職場の近くの喫茶店で、S田さん(男・62~63歳)という先輩と一緒に、昼食後にコーヒーを飲むことが最近の密かな楽しみとなっている。我々は会社で昼食をとり終えると、文字通り「密かに」職場を抜け出して喫茶店へと急ぐのだ。別に喫茶店に行くことを誰かに内緒にしているとか、そういうつもりは特に無いのだが、なんとなーく、二人だけで落ち着いてコーヒーを飲もうという雰囲気が我々の間には出来上がっている。とはいっても、その機会はせいぜい月に一度あるか無いかなのだが。

S田さんは「目ヂカラ」が強い男性で、大きく見開いた目で僕の目を覗き込むようにして話す。結構よく喋る人で、僕はどちらかというと聞き役にまわることが多い。とりとめのない話をしながらコーヒーを飲み煙草をふかしていると、昼休みの時間はあっという間に過ぎてしまう。マシンガントークに花を咲かせるS田さんを制止しながら、僕が「S田さん、僕たちもう出ないと昼休み終わっちゃいますよ」と言うと、S田さんは「おおぉ、もうこんな時間か」と腕時計を見て驚き、我々は急いで会社へ戻るのだった。


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ところで、僕は今日からある「決心」を胸に誓い、今現在もそれを黙々と実行している。何の決意なのかは後日発表することにしよう。今言える事は、それが僕にとっては一世一代の決心なのだという事だ。しかし、その決意が大きく揺らぐ瞬間というのがあって、それは食後にコーヒーを飲んでいる時に必ず訪れる。今週の水曜日か木曜日あたり、僕はS田さんと喫茶店に行く約束をしている。おそらくその日、僕は過去最大の試練を迎えるだろう(笑)しかし僕は、弱すぎる自分の意志と、今度こそサヨナラするつもりだっ!
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甲府対横浜

Jリーグ第9節 甲府対横浜@小瀬スポーツ公園陸上競技場 の一戦をTV観戦。

0-0のまま終盤を迎え、甲府の疲れもあってようやく横浜が中盤で主導権を握れるようになったが得点に至らず、逆に後半ロスタイムに横浜がまさかの失点。甲府はエースFWバレーの劇的決勝弾で久しぶりの勝ち点3をGETした。ローカルな雰囲気漂う小瀬競技場に大挙押し寄せた約15,000人のファンは大喝采。横浜の選手は終了のホイッスルとともにピッチに崩れ落ちた。

甲府は8番倉貫を中心とした小気味良いパスサッカーで、観客を湧かせる場面を何度も創った。DFがもっと安定すれば上位進出の芽は充分にあるチームだと思った。この日の甲府は、闘志溢れる前線からのプレスで横浜の攻撃をシャットアウトできたが、それは横浜の連携の悪さに助けられたおかげでもあった。

横浜は久しぶりの4-4-2のフォーメーションが、特に攻撃時において、まるで機能していないように僕には思えた。岡田監督の試行錯誤はもうしばらく続くだろう。ピッチに出た選手は、チームのやり方を信じ、勝利への執念を前面に押し出したプレーをもっと見せて欲しい。具体的に言うと、多少のリスクを冒してでももう少しチーム全体のポジショニングを押し上げて、攻撃による圧力を相手にかけ続けて欲しい。その為にも、まずは勝利。勝つことでチームが自信を取り戻すことがなにより重要だ。

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by BlueInTheFace | 2006-04-24 01:21 | サッカー

果たして宇宙人は来訪したのか

地球外文明というものの存在を僕は信じている。この広大な宇宙に散らばる無数の銀河。その銀河を泳ぐ無数の恒星たち。そしてその恒星を周回する惑星。無限とも思えるおびただしい数の惑星の存在は、そのどこかに文明の一つや二つはあるだろうという、多少のロマンスも混じった確信を僕たちに抱かせてくれる。

しかし、宇宙人の地球来訪となると話は別だ。空飛ぶ円盤や頭の大きな宇宙人の写真などはTV等でよく見るが、僕はそれを一度も真に受けたことはなかった。仮に宇宙人が存在するとすれば、少なくとも地球から数百、数千光年は離れているであろう彼らの住むその惑星から、一体どのような方法を用いて地球を訪れるというのか?地球人の常識に照らし合わせたら、およそ不可能であるとしか考えられない。

ところが、最近知人から借りた「神々の遺産」(モーリス・シャトラン著)という本を読み始めて、とたんに宇宙人来訪というのもあり得ない話ではないと思うようになったのだから、僕の脳というのはとんでもなくおめでたい代物のようだ。
(M・シャトラン:モロッコ育ちのフランス人で、後にアメリカに渡り、月ロケット・アポロの開発に初期から関係し、特に宇宙通信の分野で重要な役割を果たした科学者)

シャトランが地球外文明の影響を証明するために使った手段は数学と天文学。僕のように数字に慣れ親しんでない一般読者にとっては、おそらく彼の言わんとするところの半分も理解できてないだろう。しかしその証明の中では、次に引用する例が比較的分かりやすい。

シュメール文明の都市、ニネヴェから発掘された粘土板の中に「195兆9552億」というとてつもなく大きな数字が書かれている。NASAの研究者が、一太陽日(86400秒)で割るとちょうど割り切れることを発見した。さらに、地球の歳差運動(地球の自転軸が横道の周囲を一回りする現象)の周期で割ってみるとやはり割り切れることがわかった。また、おどろくべきことに、太陽系内の天体の公転周期で片っ端から割ってみると、すべての測定値が割り切れる数字であることを発見し「ニネヴェ定数は、太陽系に属する惑星、衛星の公転周期で割り切れる」と結論を出した。これは、太陽系の全天体は、ニネヴェ定数の周期で、その出発点にもどることを意味する。なぜ、シュメールの人はこんなことを知っていたのか? あるいは、意味は知らなくても何か神聖な偉大な数字として粘土板に記録したのだろうか? この数字は、偶然や創造の産物ではありえない。太古に、高度な文明が存在した紛れも無い証拠ではなかろうか?

紀元前3000年頃の人類が今より高度な科学知識を持っていたと考えるよりは、地球外生命体の高度な知性が古代のシュメールに流入されていたと考えたほうが無理がないように思われる。
太古の宇宙人研究より引用)


地球外文明の流入を信じるも信じないも個人の自由だが、少なくともこの例が、明らかに人智を超えた所業だということは間違いない。古代の地球に宇宙人来訪・・・あながちあり得ない話ではない。
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ジュリ!

・バルセロナ、ジウリーのゴールでミランを沈める(スポーツナビ)

欧州CL準決勝1stレグ、ミラン対バルセロナ@サン・シーロ。本当は今夜(20日深夜)フジテレビで録画放送される分を見るまで、結果を知るのは控えようと思っていたのだが、ついうっかりスポーツニュースのダイジェストで見てしまった。

バルサが貴重なアウェーゴールを奪って0-1でミランに勝利!この結果自体には僕も大満足なのだが、それ以上に、点を決めたのがジュリだったという事がことさら嬉しい。

メッシの台頭によりバルセロナのレギュラーから外れてしまったジュリは、フランス代表でも不遇の時代を迎えていた。メッシが怪我をして戦線離脱した後も、スタメンに名を連ねたのはジュリではなくラーションだった。時折TV画面に映し出されるベンチのジュリの表情には何か鬼気迫るものを感じていた。

僕はメッシもラーションもジュリも甲乙つけ難く大好きなので、ジュリだけが極端に出番の少ない状況には少々苛立ちを覚えたりもしたが、もちろんジュリ本人が感じている苦痛に比べたら大したことはない。しかしそんなジュリに、遂に待ちに待ったチャンスがやってきた。ラーションの怪我によって回ってきた、CL準決勝ミラン戦のスタメンである。ロナウジーニョと一緒のピッチに立った事すら、ここ最近は無かったような気がする。

そして得点シーン。ロナウジーニョのキープ&パスもすごかったが、それを信じてスペースへ走っていたジュリもまた凄かった。スペースを見つけ飛び出す一瞬のスピード、そして左右どちらの足でも強くて正確なボレーシュートが打てるジュリならではのゴールだ。

ゴール後の彼の雄叫びが好きだ。男から見ても、なんともいえないセクシーさを感じる。タレント豊富なバルセロナの攻撃陣の中でスタメンをはり続けるのは容易ではないが、一試合でも多くジュリの勇姿が、ゴールが見たい。そしてフランス代表でのジュリが見たい。

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by BlueInTheFace | 2006-04-21 00:38 | サッカー

誰かが君のドアを叩いている

街角から街角に神がいる
清らかな瞳が燃えている
光のなかに
闇のなかに
誰かが君のドアを叩いている

賑やかな街路に手を広げて
みせかけのワルツをすり抜ける
光のなかに
闇のなかに
誰かが君のドアを叩いている

何かやりきれない気持ち 溢れて
君を悲しませるために
生まれてきたわけじゃない

賑やかな街路に手を広げて
でたらめな言葉を並べてる
光のなかに
闇のなかに
誰かが君のドアを叩いている

何かやるせない気持ち こぼれて
君を戸惑わせるために
生まれてきたわけじゃない

壊れた夢にせつなく抱かれて
地下鉄の出口をかけぬける
光のなかに
闇のなかに
誰かが君のドアを叩いている

太陽 溶けた空に高く
何もかもすべて焦がしておくれ
Shalalalla...
Shalalalla...

何かやりきれない気持ち 溢れて
君をさまよわせるために
生まれてきたわけじゃない

街角から街角に神がいる
清らかな瞳が燃えている
光のなかに
闇のなかに
誰かが君のドアを叩いている
誰かが君のドアを叩いている
誰かが君のドアを叩いている




これは佐野元春が1992年に発売したアルバム『sweet16』に収録されている『誰かが君のドアを叩いている』という曲の歌詞。アルバム収録に先駆けてシングルとしてもリリースされている。

僕はこの曲が特にお気に入りということではなく、今まで漠然と聴いていただけだったのだが、最近になって何気なく歌詞カードを読んでいたら、ふと「いい詩だなぁ」としみじみ思うようになった。で、改めて曲を聴いてみると、静かな感動がじわーっと胸にひろがって、僕自身が「清らかな瞳」を持つ主人公にならなければと思うのだった。

僕は普段はどちらかというと先にメロディーを好きになるのだが、この曲の場合は逆。しかも発売から14年も経っている。この曲がたまたま当時の僕にフィットせず、たまたま今の僕には素直に胸にせまるものがあったのだろう。元春のファンを長いことやっていると、こういう経験の一つや二つは必ずあるものだが、元春に限らず、特定のアーティストを聞き続けている人なら誰しもが経験するのではないだろうか。自分の中で埋もれていた昔の曲を再認識する瞬間。

心の中の宝物として残り続ける曲が、また一つ生まれた。

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by BlueInTheFace | 2006-04-19 21:09 | 音楽