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イメージバトン

カタルーニャのお姫様」のちえりんより、イメージバトンなるものを受け取りました。連想ゲーム形式で受け継がれてきたキーワードをコピーペーストし、自分のを一つ追加して3人に回すというものです。「◆gamba-lamba◆」のかよーんさん、「「断想_since 2004」のあむさん、「yakico-yakico」のyakicoさん、簡単ですのでよろしかったらどうぞ。

海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーべキュー→かに→ 白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→たね→すいか→うめぼし→和歌山→みかん→あたしンち →猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ!!! →スライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ →後藤真希ちゃん→モーニング娘。→テレビ東京→旅→駅弁 →牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→ナルリョライスンヨプ →金山知憲→ミラクルホームラン→逆転→旗→体育祭→うちあげ→飲ま飲まイエイ→一気のみ→ウコン→インド人→ガンジー →ゼンジー北京→バンジージャンプ→SHONENJUMP →ナルト→博多弁→和田勉→天然ボケ→浅田美代子→女系家族 →婿養子→カカァ天下→カイヤ→巨乳→叶姉妹→美香→サルサ→情熱→赤い薔薇→おちょう婦人→縦ロール→名古屋嬢→しゃちほこ→グランパス→リゾートホテル→無縁→ルーズソックス →なが???い→しっぽ→ポニーテール→少女→ロングヘアー →貞子→暗黒舞踏→デスマスク→ナポレオン→痛風→飽食→グルメ→TOKIOの城島 茂→茂子→あひる隊長→村長 →ヒゲ → サンタクロース→プレゼント→アクセサリー→キラキラ→雪(の結晶)→北海道→実習(先)→調理→パスタ→ルボナーラ→フォーク→食器→レストランバー →お酒→忘年会→鍋→やかん→カップ麺→熱湯3分→コマーシャル→居酒屋クーポン→半額→スーパー!→スーパーヒーロー→仮面ライダー→藤岡弘→知らなかった芸能人→効かなかった霊能師→ぎぼあいこ→肝試し→運試し→おみくじ→初詣→人ごみ→痴漢→夜の公園→満月→危険な夜→不倫→麒麟→渋い声→中尾あきら→長いマフラー→ピエロ→サーカス→ハーモニー→井上陽水→心もよう→ギター→アパート→下流社会→上流社会→貴族→ベルばら→幸福→時間→時計→待ち合わせ→30分→ドラえもん→どらやき→ドライブ→夕日の見える海辺のレストランで食事→家族での旅行は久しぶりだね→幸せな時間→仕事をさぼって→ローカル列車で→鉄橋

と来ましたので・・・

バンジージャンプ

で次に繋ごうかと。
面白い回答とかじゃなくてすいません(゜ー゜;A


よく見たら、バンジージャンプは既にありますね。
ゼンジー北京→バンジージャンプ(←これ)→SHONENJUMP

全くもって恥ずかしいバトンの受け渡しをしてしまいました。バンジージャンプからそのままの勢いで地中に潜ってしまいたいくらい恥ずかしいです。ですので、反則かもしれませんがもう一度やり直します。幸いまだ誰もバトンを受け取ってないみたいだし・・・

鉄橋→トンネル
これならカブってないよね。

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国家の品格

国家の品格
藤原正彦
著/新潮新書 2005年11月20日 初版

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日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。国際化という名のアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき「国柄」を長らく忘れてきた。「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の荒廃を食い止めることはできない。いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論。

僕がこの本の存在を知ったきっかけは、小川洋子著『博士の愛した数式』に寄せられた藤原氏のあとがきを読んだ時だ。その後「あどのまど」のあどさんから『国家の品格』を紹介してもらい、一週間前に書店で見つけて即、購入した。藤原氏の言いたいことがとても簡潔に分かりやすく、時に氏独特のユーモアを含ませながら語られている本書を読み始めた僕は、すぐにこの本の面白さにはまり、2日間で読破してしまった。

特に、本書の最初のほうで示される「論理的・合理的に正しいという事は、それほど重要なことではない」という考え方に、僕は深く共鳴した。なぜならここ数年の間、日常における様々な出来事や人間関係を通じて、僕は漠然とながら、氏と全く同じ考え方を抱くようになっていたからだ。だが僕はその考え方や世界の見方を自分でもうまく説明できなくてもどかしく感じていた。藤原氏に丁寧に諭されて納得した僕は、まるでずっと欲しがっていたおもちゃを買い与えられた子どものように喜んでこの本を読んだ。

春のほんの一瞬の間にだけ咲き、はかない命を懸命に生き、そして潔く散っていく桜。「もののあわれ」の美学という独特な感性を持ち合わせた日本人は誰もがこの花を愛し、そして遂には国花にまでしてしまった。これは藤原氏が、日本人がいかに鋭い感性を持ち合わせているかを示す例の一つとして挙げたものだが、これと同様の思いを、僕は日本の国歌である「君が代」を聞くたびに感じていた。あの壮大なメロディと詩が織り成す楽曲の世界はまさに「もののあわれ」の美学そのものであり、世界に誇るべき素晴らしい国歌だと思う(日本人以外のおそらく大多数は、翻訳されたこの詩を読んだら「で?」で終わってしまうだろうが)。この楽曲に関する詳しい歴史の経緯はよく分からないが、戦時中はこの曲が天皇崇拝のために利用されていたのはとても残念だ。だがいい曲はいつまでもいいものという事実に変わりはない。

僕はあらゆる物事の中に、すでに郷愁ーメランコリィが含まれていると思っているんです。これから未来に起こる出来事の中にさえ、僕はすでにメランコリィを感じている。それが僕の創作上、もっともキイになる情感なんです。

上に引用したのは、佐野元春の発言のなかでも僕が特に好きなもののひとつだが、これなども「もののあわれ」の美学の一種だと、僕は勝手に解釈している。元春のこの感性に僕はあらゆる面で少なからず影響を受けている。例えば良質なサッカーの試合を見ていると、どこか儚さにも似た感慨を覚えることがある。藤原正彦氏の『国家の品格』は、そんな僕を含めた大多数の日本人に自信を与え、これからの社会の方向性を示してくれる、素晴らしい内容の本だったと思う。

僕たちは、日本人であることに堂々と誇りをもてばいい。
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by BlueInTheFace | 2006-03-26 22:04 | 読書

Jバトン

「Take it easy」略して「T.i.E」のJam8さんから受け取った「Jバトン」。UPするのがすっかり遅くなってしまいましたが、いえいえ、忘れてたわけではありませんよ!

◆どこのJクラブのサポーターですか?

横浜Fマリノス。

◆ライバルだと思っているJクラブはどこですか?

鹿島とFC東京。何故かこの2チームが相手だと燃える。

◆他に好きなJクラブはどこですか?

特にないけど、着目しているチームを強いて一つ挙げるなら、川崎風呂んたーれ。

◆サポーターの応援が凄いと思うJクラブは?

浦和しかないでしょ

◆1番好きなJリーガーは?

奥大介、上野良治、ドゥトラ、中澤裕二(以上マリノス)、今野(FC東京)、駒野(広島)、長谷部(浦和) etc・・・

◆思い出深いJリーグの試合は?

5年くらい前の、国立競技場でのナビスコ決勝。PKで当時の最強軍団ジュビロを撃破してのナビスコ制覇!

それよりもう少し前のシーズンの、Jリーグチャンピオンシップの対鹿島戦。鹿島に3-0で玉砕されたあの試合。結局、次戦も勝てず優勝は鹿島に。確か、奈良橋がスルスルとオーバーラップしてきて、見事なボレーシュートを・・・。あれほど悔しい思いをした試合はない。

2年前の秋、Jリーグでの対セレッソ戦。たしか大久保がスペイン移籍する直前だったような・・・。一点リードされて、しかも一人退場で苦しいマリノスが、驚異の粘りでドローに持ち込んだ試合。この試合が契機になり、マリノスはステージ完全制覇へと突っ走っていくのだった。

◆Jリーグの良いところは?

他のプロスポーツにはない、各チームが地域に根付いているところ
女性、子供、家族が安心して楽しめるスタジアム。世界的にみてNO.1だろう

◆Jリーグの悪い所と改善してほしいところは?

対アジア、対世界という観点で厚くクラブをサポートしてほしい
地上波TV放送が少な過ぎる
やっぱり専用スタジアムで観戦したい

※↑の二つの質問は、Jam8さんの回答をそっくり引用してしまいましたw
僕も全くの同感です。
特に、スタジアム。日産スタジアムはでかすぎるw

◆自分が応援しているJリーグのクラブに熱い一言を!!

今季は滑り出し快調なFマリ。だが、これからまだまだ良くなる。
優勝は松田、おまいさんの出来にかかっている~!

◆次にバトンを回す人を5人以内で指名してください

「仮死911」の仮死くん、「FREE WEB DESIGN J」のJさん。もしよろしければ受け取ってください。
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by BlueInTheFace | 2006-03-25 03:04 | サッカー

『伸木』最終回(ネタバレあり)

先週・先々週の放送あたりから、伸木と妙子さんの激しいやりとりの場面が少なくなってしまって、『小早川伸木の恋』のにわかファンである僕としてはやや物足りない感があった。妙子さんに追い詰められた伸木が見せる、絶望と恐怖がない交ぜになったあのなんとも言えない表情が、僕を激しく萌えさせてくれたのに・・・。このドラマを最初から見なかったことが、今さらながら悔やまれる。

代わりにと言ってはなんだが、古谷一行と市毛良枝による熟年の演技とその恋の結末のほうに、僕の興味は傾いていった。二人の登場場面は驚くほど少なかったのだが、長年の役者経験が凝縮された濃ゆい演技を見るたびに、僕は「渋いなぁ」と感嘆の声をあげずにはいられなかった。

物語は、「自立」という現代定番のテーマに沿う形の、爽やかなハッピーエンドを迎えた。僕は個人的にこのドラマにハッピーエンドを期待していなかったのでやや残念だ。しかし、古谷と市毛の熟年カップルのラストシーンは、僕の期待に充分に答えてくれる最高にいぶし銀の演技だった。一年間の刑務所暮らしを終えて塀の外に出てきた古谷を、そこにいるはずのない市毛が待っていたシーンだ。

市毛「あなたには、私しかいないでしょ」
古谷「・・・また、一から出直しだ」

そして歩み去っていく二人・・・。これまたよくありがちなシーンではあるが、だからこそ尚更彼ら二人の演技の渋さが光る。いい役者は、多くを語らずとも表情で全てを表してしまう。ハッキリ言って、この二人がキャストに含まれていなかったら、僕はこのドラマに「駄作」の烙印を押しかねなかった。


まぁ、何だかんだで結構楽しめたドラマではあった。しかし最近はとんとドラマを見ることが少なくなったなぁと、ふと思う。昔から僕はテレビが無くても全然平気なタイプなので、見れなくてもそれほど気にはならないのだが・・・。

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by BlueInTheFace | 2006-03-24 02:02 | 映画・TVなど

お笑いバトル

久々にNHKのお笑いバトルを見た。というのも、新聞のテレビ欄に大好きなタカアンドトシの名前を発見したから。僕が彼らの存在を知ったのは、ほんの数週間前にいいともに出た彼らのネタを見た時。お互いにツッコミまくる漫才スタイルは勢いがあり、僕は一瞬で彼らの虜になった。予想通り今夜のチャンピオンバトルは彼らの優勝。タカアンドトシは前年度のチャンピオンでもあり、見事2連覇を成し遂げた。しかしまだトークの腕前はイマイチで、売れるためにはもっと場数を踏まなければならないだろう。

僕はお笑いバトルを見ると、個人的に思い出す人物が一人いる。以前、短期間ながら僕と職場で同僚だった、僕と同年代の関西出身の人で、その後職場を辞めて芸能界入りし、友人と漫才コンビを結成してお笑いバトル等の番組にも出演していたH君だ。職場内でのH君は関西独特のノリで周囲を笑わせ、顔立ちはなかなか格好良く、女性の受けも良かった。H君は当時から「俺はお笑いでデビューするんや」と豪語してはばからなかった。彼は成功を目指してキラキラと輝いた少年のような瞳を持っていたが、同時にどこか夢見がちすぎる一面も持ち合わせていた。

大手芸能プロダクションとの契約がトントン拍子に進んだH君と友人がテレビに登場するようになったのは、H君が会社を辞めてまもなくの頃だった。タモリの「ボキャブラ」にも時々出たりしていたが、大抵はスベっていた。彼らは正直それほど面白いネタを持ち合わせているわけではなかったが、僕はブラウン管の向こうに映る彼らの姿を発見しては、頑張ってるなぁと画面に見入ってしまったものだ。

ところが次第に彼らの姿をテレビで見ることは少なくなってしまった。時々お笑いバトルで見かける彼らの、特にH君の表情を見て、僕は彼が何か切羽詰っているのではないかという印象を受けた。だが僕や僕の友人たちも彼とはその後連絡を取ってなく、そもそも彼とはそれほど深い付き合いでもなかったので、たとえ彼が何か深い悩みを抱えていたとしても、それを知る術を僕らは持ち合わせていなかった。しばらくすると、彼ら二人は完全に(少なくとも東京の)テレビからは姿を消した。

H君が猥褻行為だか何かで警察に捕まったという三面記事を読んだのは、今から数年前のことだった。僕の中で殆んど忘れかけていたH君の存在を、よもやこんな記事で思い出せてくれるとは。彼は今どうしているのだろう。お笑い芸人が集うような番組をみている時、僕はふと彼のことを思い出す。最近、コンビの片割れだったH君の友人が、ピンでテレビに出ているのを見た。友人のほうは元気に頑張っているようだ。

「お笑いバトル」というタイトルで来てくださった方々へ。申し訳ありません。この記事は、実はしんみりした展開の話だったのです(゜ー゜;A

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by BlueInTheFace | 2006-03-19 02:57 | 映画・TVなど

オサスナ対バルサと、野球の話

トレーニングも全くしてない割にはブログを更新する暇がない。というわけで、通勤電車の中から携帯でこんにちは。東京はものすごい勢いの風が吹き荒れていて自転車を漕ぐのにも相当苦労するが、陽射しは温かいので電車の中にいると気持ち良くて眠ってしまいそうだ。

今日の朝、録画してあったオサスナ対バルサをようやくみる事ができた。CLの疲れか気の緩みかバルサに全くいいところはなく、難敵オサスナに2-1で気合い負け。バルサ戦に向けて一週間入念に準備してきたオサスナが勝つべくして勝った、そんな試合だった。

ところで野球だが、昨日のWBCで日本が韓国に負けた時、イチロー選手の闘志むき出しのプレーや悔しさを懸命に堪えた記者会見が大きくクローズアップされていた(僕は試合も記者会見も見られなかったが)。勝負師にとって、勝ち負けに拘るメンタルは何より重要な資質で、今大会を通してそれを全身で表現していたイチロー選手を僕は頼もしく感じたものだ。

永遠のライバル韓国に勝てなかった日本の監督、選手、スタッフの悔しい気持ちは痛いほどよく分かる。しかし同時に僕は思う。日本チームの中の誰か一人でも、韓国の選手や監督に対して(報道陣を通してではなく)面と向かって、相手の健闘を讃えた人がいたのだろうかと。勝者が敗者にねぎらいの言葉をかけるのは簡単だが、その逆は難しい。それが出来てこそ本当の一人前なのではないか。これがもし加藤久さんなら、間違いなく相手キャプテンに握手を求めに行っただろう。そんな勇者が昨日の日本チームにいた事を、僕は切に願う。

追記:アメリカがメキシコ負けて日本準決勝進出(・∀・)!
3度目の正直。次こそ勝ってもらいたい。もし負けても、相手を讃える勇気を忘れずに…

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気合を入れすぎて・・・

先週は何故か寝ても寝ても仕事の疲れが取れず、その為、夜勤中だった先々週から丸々二週間、ランニングやボールトレーニングを一切行わなかった。体力にかなり不安を感じながら行ってきた今日の試合は、普段の荒川河川敷ではなく埼玉県のとある河川敷グラウンド。天然芝という触れ込みだったのでかなり期待していったのだが、実際はかなり芝が禿げた状態で、まるでスタンフォード・ブリッジの荒れた芝を見ているようだった。おまけに風が滅法強く、風下に立たされたチームは相当苦戦することが予想された。

試合は20分ハーフで4本行われ、僕は2本目と4本目に出場した。オーバーラップして攻撃参加してはすぐに息切れしてしまい、チームメイトにはかなり迷惑をかけた。試合自体も攻撃がうまく噛み合わず、3本目を終えた時点で1-4と大きく負け越していた。

何が何でも勝つと気合を入れて望んだ4本目。相手が疲れてきたこともあって僕らのチームはパスが繋がるようになり、終了間際の時点で4-5のスコアまで追い上げることができた。残りはロスタイムを含めて2、3分。僕らはとにかく追いつくんだと更に気合を入れて攻撃した。チームはかなり前がかりになっていて、僕も本来のサイドバックの位置よりだいぶ前の方にポジショニングしていた。

そしてまさに試合終了間際、相手陣内の奥深くで、僕の対面にいた敵にボールが渡るや否や、ここが勝負どころと言わんばかりに僕は猛然とプレスに行った。相手との間合いが若干離れていたので、無闇に飛び込むのは危険だと思ったが、勢いよく飛び出してしまった僕は止まることが出来なかった。それを見た相手は僕をフェイントで交わしに来た。僕がそれに食らいついていこうとした時、悲劇は起きた。フェイントについていけなかった僕の右足がグニャリと内側に曲がり、僕は絶叫しながらその場に倒れこんだ。ここで試合終了。試合には負けてしまったが、そんなことより僕は自分の右足が心配だった。捻った瞬間右足から「ゴリゴリ」と不気味な音が聞こえたからだ。痛みがひどくてしばらくはその場から動けず、チームメイトに抱えられてようやくベンチに戻ることができた。

現在は家に帰って、湿布を貼りテーピングで固定しながらPCの前に座っているわけだが、足の腫れはだんだんひどくなってきて、歩くだけでも相当痛い。おそらく骨に異常は無いと思うが念のため明日の朝病院にいくつもりだ。草サッカーを初めて約1年半、いつかやるだろうと覚悟はしていたが、遂に大きな怪我をしてしまった。しばらくボールを蹴ることは不可能だろう。まぁいい休養期間にはなると思うし、ブログを覗く時間も充分に確保できる。遊びに行った時には足跡を残すので皆さんよろしく。それと、スポーツをやってなくても、日常生活の不注意における怪我には皆さん充分ご注意を・・・。

3/14追記
医者に診てもらったところやはり靭帯の損傷が激しいようで、しばらくは簡易ギプスで固定し、松葉杖を一本使って怪我をしていない左足を支えながら歩行しています。完治までには少なくとも1ヶ月以上かかる見込みですが、幸い骨には異常がないようで一安心しました。以上、経過報告でした。足以外は元気ですのでご心配なく(笑)

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バルセロナ対チェルシー

最高のピッチコンディションに仕上げられたカンプノウに、宿敵チェルシーを迎えて行われた、チャンピオンズ・リーグ準々決勝2ndレグ。僕はこの試合を、スカパーの無料体験放送で観戦することが出来た! 1stレグでバルサは貴重な二つのアウェイ・ゴールを奪って1-2で勝ち、2ndレグを優位に戦えることができる。そのバルサのシステム・スタメンは1stレグと全く同じ。片やチェルシーは、ドログバ1トップの下にロッベン、右にJ・コール、左にダフを配置する4-2-3-1の布陣を敷いてきた。普段のやり方に徹するライカールトと、戦術の変更を余儀なくされた余裕のないモウリーニョ。

この試合を裁くドイツ人の主審は試合開始当初から、ゲームが荒れないよう落ち着かせることを第一に考え、ファールに対しては毅然とした態度をとり続けていたが、それはこの試合を点の奪い合いにしたくなかったバルセロナのプランと見事に合致した。ホームのカンプノウで、初戦のアドバンテージを存分に活かしながらポゼッション・サッカーを展開するバルセロナ。早く先制点が欲しいチェルシーは執拗にボールを獲りに行くが、バルサのパス回しに翻弄され、挙句にはファールを献上してしまう。バルサはたとえボールを獲られても、ただでさえ早い好守の切り替えが普段以上に早いため、チェルシーはボールを前線に運べない。ボールを持ったチェルシーの選手は、バルサの早いプレスであっという間に複数の選手に囲まれてしまい、パスミスを連発する。チェルシー自慢のサイド攻撃は影をひそめ、ドログバも全く自由にさせてもらえない。

前半23分にメッシが負傷退場してラーションに交替してからも、その流れが変わることはなかった。バルサは敵陣でボールをキープしつつも、無闇にクロスを上げたりはせず、じっくりと時間を使って攻撃し、フィニッシュまで結びつけた。左サイドのロナウジーニョは驚異的なキープ力を見せ、オーバーラップするジオに何本ものファンタスティックなパスを通した。チェルシーの選手が何人で囲もうが、ロナウジーニョからボールを奪うことは出来なかった。解説のセルジオ越後が「こういうトリッキーなプレーが、チェルシーをボディーブローのように追い詰める」と表現していたが、全くその通りだと思った。チェルシーは何本かシュートを放つも単発に終わる。前半を無得点で終えた両チームだが、内容では完全にバルセロナに軍配があがった。

後半モウリーニョは選手を入れ替えてくるかとも思われたが交替は無かった。早い時間帯から点を獲る為に勝負を賭けるか、それともギリギリまで相手に点を与えないことを念頭に置いた戦い方をするか、モウリーニョは相当悩んだことだろう。後半キックオフと共に、攻めの姿勢を前面に打ち出したチェルシーだったが、すぐにバルサのペースに引き戻されてしまうのを確認したモウリーニョが動いたのは後半10分。左のダフに変えてグジョンセン、ドログバに変えてクレスポを投入。チェルシーはいよいよ後がない状況に追い込まれた。

しかしこの交替もチェルシーの特効薬にはならなかった。何故ならバルセロナのプレスは一向に衰える気配がなく、チェルシーが前線にボールを運べない状況に変わりはないからだ。逆に、バルサの攻撃の圧力に耐え続けてきたチェルシーの方に明らかな疲弊が見られた。これは1stレグの状況と全く一緒だったし、バルサと対戦する全てのチームに共通して見られる現象だった。前半には存在しなかったはずの中盤のスペースが、時と共にチェルシー陣内に現れ始めた。ここで満を持してエトーとロナウジーニョがポジションチェンジ。バルセロナに決定的な一点が入りそうな気配を、カンプノウのバルセロニスタたちはひしひしと感じたに違いない。

後半33分。ロナウジーニョはペナルティエリア中央の手前でエトーからボールを貰うや否やドリブル開始。チェルシーはDF3人がかりで止めに行くも突破を止められない。DFの激しいショルダーチャージを受けたロナウジーニョだったが全くバランスを崩すことなくそのままシュート。GKツェフの動きの逆を突いた見事なシュートが決まってゴラッソ。超満員のカンプノウが揺れる。ライカールトが渾身のガッツポーズ! この一点で試合は決着をみた。

その後モウリーニョはJ・コールに変えて長身ドイツ人のフートを投入するも焼け石に水。バルサのパス回しにはオーレの大合唱。後半ロスタイムにはチェルシーがPKで一点を返したが、これは審判のサービスだろう(PKを貰ったジョンテリーの倒れこみはシミュレーションだし、そもそも彼はオフサイドポジションにいた)。そのPKの直後に1-1で試合終了。2戦合計3-2でバルセロナがベスト8に駒を進めた。贔屓目なしに、この日のバルセロナには王者の貫禄が漂っていた。90分間の殆んどをバルセロナが支配したゲームだった。さすがのモウリーニョも今日のバルセロナには脱帽の様子だ(スポーツナビ参照)。チェルシーの選手たちも同様の思いだろう。宿敵を退けたバルサのチャンピオンズリーグ優勝が、徐々に現実味を帯びてきている。

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by BlueInTheFace | 2006-03-08 12:33 | サッカー

横浜vs京都

DVD購入のおかげで、今年から我が家ではBSデジタルが見られるようになった。BSデジタルはJリーグの中継を多数放送しているので、以前から視聴したいと思っていた。なかなかスタジアムに足を運ぶことが出来ない僕にとって、BSデジタルは今後も重宝しそうだ。夜勤明けで寝てないのだが、気合を入れてTVの前に座り込む。目当ての試合はもちろん、BS-iで15:30から放送の横浜vs京都だ。

天気のいい日曜日の割には、日産スタジアムの客の入りはまばらなようだ(公式発表23607人)。キックオフ直後から果敢に攻める横浜。横浜は去年と同様、ドゥトラを中心とする左サイドからの攻撃に冴えを見せる。一方、3-5-2の右SHには吉田孝行が入り、その吉田のクロスから何度かチャンスを演出した。田中隼磨とのポジション争いは今後も注目だ。前半3分にマグロンのシュートで横浜が先制すると、その後立て続けに久保が2ゴールを挙げ、前半のうちに3-0となった時点で、試合はほぼ決した。

後半は・・・すいません、またTVの前で寝てしまいました(コタツで6時間爆睡)。後半の京都はだいぶリズムを取り戻してきたようで。後にニュースで見たパウリーニョのミドルシュートによる一点は凄かった。解説の金田さんも言っていたが、京都が効果的に点を獲るためには、パウリーニョを上手く活かした攻撃の形を多数作ることが必要だ。今年からJ1に復帰した京都は、固くなっていたのか、横浜の攻撃に対してかなりパニックに陥っていた。GKのレベルがもう少し上がらないと、J1の舞台では接戦をものにすることはできないだろう。今日の前半を見る限り、今年の京都には厳しい残留争いが待っていると思われる。

一方横浜は、主将の松田が3バックの右にコンバートされたが、攻撃面においては、松田のフィードの精度、松田と吉田との呼吸において課題が残った。これは今後、練習と試合を重ねることによって修正されていくのを待つしかないのか。強豪との試合でこの右サイドが「キズ」にならないよう、岡田監督には細心の注意を払ってもらいたい。

ま、何にしても、初戦を快勝して2位発進というのは気分がいいものだ。今後マルケスと久保のコンビが合ってきて、右サイドも活性化されれば、優勝争いも充分に可能なチーム。昨シーズンは一度もスタジアムに足を運べなかったが、今年は(少なくとも一回は)行くぞ!

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by BlueInTheFace | 2006-03-06 02:45 | サッカー

成田に向かう人々

ちょっと諸事情があり(大した事情ではない)、今週の初めから、試験的に今までとは違う沿線の電車で通勤し始めた。今までよりも若干通勤時間はかかるが、苦になる程度ではない。

この沿線には朝から晩まで、大きな荷物を抱えて成田空港に向かう乗客が結構多い。夜勤の今週は、だいたい20時くらいにこの電車に乗るのだが、この時間にビジネスマンと見受けられる人は殆んどいない。ほぼ100%が旅行者だ。中年だったり若者だったり(卒業旅行らしき人も多い)、一人旅(?)だったり仲間うちでの旅行だったりと客層は様々だが、カップルや家族連れを除けば、旅行者たちの殆んどは女性だ。電車内は、彼女たちのトークによって非常に賑やかな装いをみせている。

男は、女たちのように「ちょっとどこそこに行こうか」と気軽なフットワークを見せることは少ないように思える。何でもいいから何か目的がないと、なかなか行動に移せない。例えば「温泉に行きたい」という目的があってはじめて、ではどこの温泉に行こうかという話になる。女同士の場合は、旅行する事それ自体が目的であるようだ。

だからどうしたという訳ではない。旅先で待っているであろう素晴らしい体験に思いを馳せつつ、トークに興じる彼女たちを見ていて、少し羨ましくなっただけの話だ。僕も春になって仕事が落ち着きを取り戻してきたら、とりあえずは何も考えずに旅に出てみるのもいいかもしれない。パスポートがないので、行き先は国内に限られているのだが・・・。

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