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睡眠への執着

月曜日から職場は殺人的な忙しさに見舞われている。毎日朝から終電近くまで仕事をしていると、世の中のニュースに全く疎くなってしまう。今日も遅くに家に帰ってテレビをつけたら、阪神が優勝した事を知ってびっくり。マジックがついていたのは知っていたけど。

サッカーのチャンピオンズリーグは、バルサがロナウジーニョのハットトリックで大勝したことは知っているが、他のチームの結果はあやふや。今日放送のCLダイジェストを録画して、週末にでもチェックするとしよう。

コメントに返事を書くくらいの時間しかとれず、皆様のブログに遊びにいけなくて申し訳ない。今日もこれから、明日に備えて早く寝る準備をしなければならない。

そういえばこの前、血液型や星座にやたら詳しい会社の男性から聞いた話によると、AB型の人は睡眠に神経を尖らせるという事らしい。AB型人間のその日の体調は、あくまで前日の睡眠時間によって測られる。その為、しっかり寝るということに対しての執着が他の血液型よりも高いのだとか。本当かな~? でもたしかに言われてみれば、僕も睡眠へのこだわりは結構強いほうだと思う。しかしそれでも、何日も記事を書かずにブログをほったらかしには出来ない性分なのだ。

さて、風呂に入って寝るとするか・・・。

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トレーニングビデオ

一昨日の日曜日、草サッカーの練習を一通り終えたあと、キャプテンから一本のビデオテープを手渡された。

それはJFA(日本サッカー協会)が指導者向け販売している、いわゆるサッカーのハウツービデオだった。キャプテンの説明によると、このビデオは主に個人の基礎技術向上の為のトレーニングビデオだそうで、一対一の守備が最大の課題である僕に、このビデオを見てレベルアップを計ってもらいたいのだそうだ。

今日、会社から帰って少し時間に余裕があったので、早速ビデオを見た。するとそこに映し出された映像は、『義経』を演じるタッキーの顔だった。え!?・・・僕は絶句してしまった。キャプテン、渡すビデオ間違えてるよ・・・。どうせ間違えるならエロビデオにしてほしかった

テープを早送りしてみると、次に出てきたのは映画『隠陽師』の伊藤英明だった。さらに早送りしてみると、ドラマ『僕が生きる道』の草なぎ君が出てきた。おお懐かしい、このドラマにはハマったなぁ。毎週放送が楽しみで仕方なかった。再放送やらないかなー・・・。そういえば、日付変わって今日28日の深夜、CX系列で「人志松本のすべらない話3 」をやるんだった。ビデオに撮らなければ!

てなわけで、僕の守備技術は一向に上達する気配がないのだった。キャプテン、今度はちゃんとビデオ持ってきてくださいよ!

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スキン変更

3連休の間ブログの記事を一切更新せず、ひたすらHTMLやらCSSやらの勉強をしていた。いや、別にだったわけではない(今日も草サッカー行ったし)。ただ、ブログを始めてもう1年以上も経つし、そろそろスキンの変更でもしようかと、以前から思っていたのだ。しかし、なかなかしっくりいくデザインのスキンが見つからず、なら自分で作ってしまおうと決めたのだ。

CSSはもちろんHTMLも全くの素人で、一から独学で勉強するのはなかなかにハードだったが、少しずつ分かってくるにつれて、だんだん楽しくなってくるのだった。といっても、まだ初歩の初歩の段階だし、しばらくしたら忘れてしまうほどに薄っぺらい勉強しかしていないが。

とりあえず、自分好みの配色に近づける事はできた。いざアップしてみると、苦労して勉強しただけあって、不恰好だが愛着は湧いてきそうだ。僕にとって、ブログはもう生活の一部になっている。これから時間を見つけては、徐々にカスタマイズしていくことにしよう。

※ooh~! 自分でスキン作ったら、今まで「skin by excite」だったところが「skin by BlueInTheFace」になった・・・(・∀・)

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バルセロナ対バレンシア

リーガ・エスパニョーラ第4節 バルセロナ対バレンシア@カンプノウ

前節、アトレティコ相手に完敗を喫してしまったバルセロナに義務付けられているのは勝利だけ。一方のバレンシアも、前節ホームでデポルティーボ相手に、試合終了間際に同点に追いつかれてしまい、波に乗れていない。王者バルセロナが相手だが、最低でも勝ち点は欲しいところだ。

バレンシアは4-2-3-1のワントップにビジャが入る。今季バレンシアに移籍してきたクライファートは、残念ながら怪我でベンチ入り出来なかった。バルサは前節と同じスタメン。オレゲールは、前節のペトロフに続いて、今回はビセンテという職人を相手にせねばならなくなった。

試合はお互い慎重な立ち上がりでスタートした。バレンシアの守備は、相変わらず中盤のアプローチが早い。バルセロナは攻撃のリズムを掴めず、バレンシアがやや支配気味の展開。前半12分、右サイドを突破したアルベルダからのクロスに、中央に進出したルフェテがダイレクトで合わせるも、ビクトル・バルデスの好セーブで難を逃れる。一方の
バルセロナは、右サイドのジュリにボールが集まり幾度かチャンスを創るも、フィニッシュには至らず。

前半18分、短いパス交換からエトーがロングシュート。枠を僅かに外れる。このあたりの時間から、バルサペースで試合は推移するようになる。だがバレンシアの守備も固い。前線から絶えずパスカットを狙っているので、シャビがパスの出しどころを見つけられず、バックパスを選択することもしばしば。

前半36分、ロナウジーニョがオーバーラップするジオを使わずに中央のシャビにパス。シャビ→デコ→ジュリと渡ってシュートするも、GKカニサレスが足で防ぐ。バルサが押しつつも得点を奪えず、このまま前半終了かと思われた。しかし前半44分、混戦の中からエトーが出したパスにジュリが抜け出し独走。ジュリが冷静にゴール左隅に決めて1-0 キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!!。雄叫びをあげるジュリ。ビューティフルゴール!


アトレティコ戦では、先制しながら逆転を許してしまったバルセロナは、今日は二の徹を踏むまいと気合を入れて後半に臨んだはずだ。しかし、唐突に悪夢は訪れた

後半8分、ペナルティエリア内でエジミウソンがビジャを掴んでしまい、PK。ビジャが自分で貰ったPKを確実に決めて同点。スローVTRでは、エジミウソンが反則を犯したかどうかは微妙だった。同点にされ、激しくへこんだ表情のエジミウソン。さらに直後の後半9分、右サイドでボールを持ったオレゲール(?)がGKビクトル・バルデスにバックパス。そこへビジャが猛然と突っ込む。そしてビクトル・バルデスの蹴ったボールがビジャの足にあたり、ボールがそのままゴールへ!バルセロナ、あっという間に逆転されてしまった。

ここからバルサ気合の攻撃が始まるも、やはりいまいち噛み合わない。後半18分、マルケスに代えてベレッチ投入。マルケスのポジションにエジミウソンが入り、オレゲールがCBに。しかしなかなか得点の気配が感じられないバルサに対して、やや苛立ち始めるサポーター。後半21分には、キーパーにバックパスしたプジョルに対してスタンドから強烈なブーイング。ロナウジーニョは疲れもあるのか、サッカーを全く楽しめていない。後半28分、中盤の底にいたエジミウソンに代えて、髪を短くしさっぱりしたイニエスタを投入。

後半34分、ペナルティエリアの外、絶好の位置でFK獲得のバルサ。ロナウジーニョが蹴るも、アジャラの頭をかすり枠の外へ。しかし審判の判定はゴールキック。鬼の形相で抗議するロナウジーニョだが、当然抗議は認められず。しかしその直後の後半36分、今度はバレンシアのGKカニサレスが痛恨のミス!ロナウジーニョが上げた山なりのクロスをカニサレスがファンブル。側にいたデコが無人のゴールに押し込んで遂に同点!! 狂おしく沸き立つサポーター。

スタジアムの雰囲気が最高潮なまま、なおも攻めるバルサ。しかしバレンシアの集中力は途切れず、そのまま同点で試合終了。両者痛み分けとなった。ハーフタイム中には、ベテランGKカニサレスのWOWOW独占インタビューが放送され、それはキーパーというポジションへの深い愛情が表現された、素晴らしい内容のものだった。残念ながら一つ大きなミスをしてしまったカニサレスだが、残された残り少ない選手生命を、「努力することを楽しむ」ことでまっとうして欲しいものだ。

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by BlueInTheFace | 2005-09-23 03:23 | サッカー

佐世保バーガー「ビッグマン」

以前から食べたい食べたいと願い続けてきた佐世保バーガーなるものを、ようやく食すことができた。

月曜日に千葉県船橋市の巨大ショッピングモール「ららぽーと」へ行き、建物の1Fの一角を占める東京パン屋ストリートを巡った。目当てはもちろん佐世保バーガー。◆gamba-lamba◆のかよーんさんによると、佐世保バーガーとは佐世保にたくさんある美味しいハンバーガーの総称なのだそうだ。

この東京パン屋ストリートに構えた佐世保バーガー屋さんの名前は「ビッグマン」。並み居るパン屋・ハンバーガー屋さんを抑えて、堂々の人気ナンバーワン店舗として君臨していた。僕はさっそく行列の中に飛び込む。行列の中からは店内の様子が窺え、ベーコンや黒豚を焼くさまをまじまじと眺めることができる。僕は高さ10cmの厚みを誇るベーコンエッグバーガー(440円)を注文した。

ストリート内に点在するテーブルの一つに腰をかけ、出来たてのベーコンエッグバーガーを、がぶっと頬張る。うまい♪ ふわっとした卵焼とカリっと焼き上げられたベーコンは、程よく塩コショウが効いていて、新鮮なレタスとトマトが、表面をカリっと焼いたパンにサンドされている。おお、これが佐世保のハンバーガー!

僕は今までのハンバーガーという食べ物に対する認識の甘さを、認めないわけにはいかなかった。そこで罪滅ぼしの為に、また食べに来ようと思うのであった。何を隠そう、僕は罪滅ぼしが大好きなのだから。

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アトレティコ・マドリッド対バルセロナ

リーガ・エスパニョーラ第3節 アトレティコ・マドリッド対バルセロナ@ビセンテ・カルデロン

昨年の両チームの対戦は、バルサ側から見て1分1敗。今シーズンはぜひとも昨年の借りを返したいところだ。特にプジョルは、フェルナンド・トーレス君にブッちぎられてゴールを決められてしまっただけに、その思いは人一倍強いだろう。

今シーズンは未だ勝ちがないアトレティコだが、要塞ビセンテ・カルデロンは熱狂的なアトレティコ・サポーターで埋め尽くされた。素晴らしいスタジアムの雰囲気。試合は序盤からお互いに好守の切り替えの早い、テンポのある内容となった。前半6分、ジオのロングフィードをアトレティコのCB二人がクリアミスし、こぼれ球がフリーで走りこんでいたジュリの元へ。これを中央のエトーに合わせ、早くもバルサ先制。

しかしここから、カルロス・ビアンチ監督率いる新生アトレティコの反撃が始まる。昨シーズン、左サイドで魅力的な突破を見せていたグロンキアに代わりアトレティコの一員となった、ブルガリア代表マルティン・ペトロフ。彼が再三バルサの右サイドを突く。

以前WOWOWでブンデスを放送していた時、ヴォルフスブルグでダレッサンドロらと共に破壊力満点の攻撃サッカーをみせていたペトロフのプレーが僕は大好きだった。バルサはそのペトロフ対策の為か、右サイドにベレッチではなくオレゲールを配置。しかしペトロフを捕まえきることができない。オレゲールの代わりにCBに入ったエジミウソンも、右サイドを充分にケアしているとはいえなかった。高い位置から積極的にプレスをかけてくるアトレティコの前に、バルサは次第に攻撃のリズムを失って守勢にまわることが多くなり、失点は時間の問題かとも思われた。

前半17分、ペトロフがオレゲールをブッちぎり、カバーに入ったマルケスも振りきって(マルケスは結構早い選手だと思ったが・・)中央に折り返す。フリーで待つトーレスがヘディングで決めて同点。バルサが今季初失点を与えてしまったのは、やはりこの男、バルサキラーのフェルナンド・トーレスだった。

さらに前半28分には、後方からのパスを受けて抜け出したペトロフが、左サイドの角度のないところから強烈なシュート。これがゴールネットを揺らすも、判定はオフサイド。バルセロナは命拾いしたが、オレゲールを右サイドに配置したペトロフ対策が、有効な作戦ではないことは最早誰の目にも明らかだった。

エンドが変わって後半1分、エジミウソンの不用意なパスミスから相手にコーナーを与えてしまう。このコーナーのこぼれ球を、アトレティコの新加入選手、アルゼンチン代表マクシが折り返し、これまた新加入選手のケジュマンがフリーで合わせてゴール。アトレティコ、遂に逆転。エースのF・トーレスに加え、ケジュマン、ペトロフ、マクシといった攻撃陣は、今シーズンのリーガの台風の目になるに違いない。

かたやバルサ。2点目を取ったケジュマンをフリーにしてしまったのは、エジミウソンとオレゲールだった。二人のコンビネーションにはかなりの不安があるように僕には思えた。特にエジミウソンのCBはいただけない。攻撃も、CLの疲れがあるのか全体の動きがいまいち遅いように感じられるシーンもあった。そして、この日はよくカウンターを受けた。

後半半ばには、アトレティコのCBの一人パブロが、不可解な判定により退場となったが、大勢に影響は無く、その後の約25分間、アトレティコは最後までこの1点差を守り試合終了。アトレティコは、今季初勝利を王者バルサ相手にあげた。しかも、内容をともなった勝利だった。個人的には、ちょっとショックの大きいバルサの敗戦。バルサは次節までにコンディションを上げ、どのようにしてチームのベクトルを上向きに持っていくのか。連覇へむけて、早くも最初の正念場を迎えてしまったようだ。

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by BlueInTheFace | 2005-09-20 01:18 | サッカー

母の誕生日

明日9月19日は、母の59回目の誕生日。そこで今日は前祝として、以前友人に教えてもらった天ぷら屋「つな八」の北千住店に、家族の皆を招待した。

今日の母はたいそう上機嫌で、乾杯の生ビールを一気に飲み干すと、天ぷらに舌鼓をうちながら機関銃のように喋った。元々母は陽気で、頭の回転も早く、よく気が利き、何をするにも常に家族の中心である存在だ。母がその場にいるだけで、家には笑いが絶えない。

そんな母も気がつけばもう59歳。いわゆる団塊の世代というやつだ。水泳や登山などで体を動かすことが大好きな、典型的なB型気質である彼女は、傍目にはとても59には見えないほど若い。しかし、確実に老いていることもまた確かだ。僕は実家を出て奥さんと二人で暮らしているので、父や母に頻繁に会う時間はないが、会えた時にはその時間を大切に過ごしたいと、改めて思った。

奥さんは山口県から上京してきた人なので、遠く離れている分、母親に会いたいと思う気持ちも相当強いだろう。が、奥さんはあまりそういう事を口にしない。彼女の父親は既に亡くなっているのだが、その父が危篤と知らせが入った時、慌てて会社を早退して新幹線に飛び乗るも、やはり死の際には間に合わなかった。そういった事態になってもしょうがないと、ある程度覚悟を決めての上京だったのだろうが、それにしても辛い思いだっただろう。

今年の暮れに、彼女は山口県の実家に帰省することになっている。僕も帯同するかどうかは未定だ。短い帰省だが、母親や肉親との有意義な時間を、彼女には過ごして欲しいと心から思う。

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欧州CLいよいよ開幕

欧州CLのダイジェストを見た。以下、印象に残った試合の雑感などを。

・アーセナル2 - 1FCトゥーン
今季限りで引退を表明しているベルカンプが、試合終了直前に執念の決勝ゴール。この人のゴールには、記憶に残る印象深いゴールが多い。来年はJに来てみるのもいいんで内科医?

・ブレーメン0 - 2バルセロナ
メッシ、ロナウジーニョのパスに抜け出しPKを誘う(Wユースの決勝を思い出した)。相変わらずロニーとのコンビは抜群のようだ。天才同士には、おのずとお互い何を考えているのか分かるのだろうか。外国人登録枠の問題で、メッシはリーガに出場できないという情報が流れたが、もしそうなら残念極まりない。
ポストに阻まれたミクーのシュートは惜しかった。ブレーメンにも頑張ってもらい、何とか決勝トーナメント進出を決めて欲しい(2位で)。しかしウディネーゼ、パナシナイコスと、相手は曲者揃い・・・。

・ビジャレアル0 - 0マンチェスター・ユナイテッド
リケルメのいるビジャレアルが観たかった。おそらくフォルランもそう思っているだろう。そういえば朴智星もこの試合には出ていなかったか?(ダイジェストでは分からなかった。)

・ACミラン3 - 1フェネルバフチェ
この試合はとにかくカカでしょう。2点目のドリブルシュートは圧巻。テクニックとフィジカルと決定力と展開力と甘いマスクを兼ね備えたプレイヤー。まさにサッカーの申し子。

・リヨン3 - 0R・マドリッド
まあね、この結果には全然驚かないよ。

・チェルシー1 - 0アンデルレヒト
ランパードの決勝点に拍手!今年もチェルシーは旋風を巻き起こし続けるだろう。強すぎる。バルサは、チェルシーと対戦するまで負けるわけにはいかない。もう一つの決勝切符は、昨季覇者リバプールかベティスか。正直ベティスは分が悪いだろうが、がんばって欲しいものだ。決勝トーナメントで、あの熱狂的サポータの乱痴気騒ぎが見たい。

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by BlueInTheFace | 2005-09-16 12:36 | サッカー

そろそろ始動するか

ここ2~3日、体に溜まった疲れが抜けてくれないのか、なかなか活発になれない自分がいる。うだるような残暑にも辟易としている。夜勤明けの週は午後出勤なのだが、何故か朝は妙に早く目覚めてしまい、かといって何をするでもなく、先日奥さんが大人買いした、あだち充の『H2』(あいにくまだ全部は揃っていない)を読み耽っている。

この『H2』に、最初僕は拒否反応を示していた。いい大人が、今さら「学園青春スポーツラブコメ漫画」(?)なんかに熱中するはずもない。僕はそういったジャンルの漫画はもう卒業したのだと思い込んでいた。しかし実際読み始めると、その面白さはとどまる事を知らず、懐かしい「あだち充ワールド」にぐいぐい引き込まれている自分がいたのだ。さすが一時代を作った漫画家の作品だけはある。いや寧ろ、そのクールな作品世界が醸し出す独特のテンポには、さらに磨きが掛けられていて、表現力に深みが増しているようだ。

さて、そろそろマッタリモードからは脱出して、エンジンのギアを徐々に上げることにしよう。シフト1:不精髭を剃る。シフト2:干した後床に放り投げたままの、大量の洗濯物をたたむ。シフト3:公園に行き、ボールを使った簡単な基礎トレーニング。

僕のシフトギアは10段階まである、高性能のターボエンジン。躁病の人も真っ青なほどの、シフト10アクセル全開の僕を、実際に皆さんの前に披露することが出来ないのが残念だ^^

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選挙に行く

今週の夜勤は結構ハードで、体の疲れがかなり溜まっていた為、本日の草サッカーには行かないことに決めて、家でまったりと過ごしていた。奥さんは仕事でいない。午後2時半頃、雷鳴と共に猛烈なにわか雨が降ってきて、慌てて洗濯物をとりこむも時既に遅しだったのだが、サッカーには行かなくて正解だったとほくそ笑んだ。体が弱っている時に、雨に濡れた体を放置してサッカーなんかやってたら、絶対風邪ひくと思うから。

で、何とは無しにテレビをつけていたら、WOWOWで映画『ユー・ガット・メール』を放送していたので、思わず全部観てしまった。この映画のサントラは散々聞きまくっていたので、曲が流れるとつい口ずさんでしまう。主演の二人の演技に、ぐいぐいと引き込まれる。公開当時に劇場で観たにもかかわらず、もう一度見ても面白さが色褪せていない、ラブコメの王道を行く作品だ。二人がメールをやり取りする時の、「ビーン、ビーン・・ピシーー」というダイヤルアップ接続の音がやけに懐かしかった。

映画を見終えた頃から死ぬほど眠くなってきて、椅子に座ってウトウトとしていたのだが、衆院選挙の閉め切りの20時近くになって、慌てて投票所に向かった。いくら政治に疎くても、やっぱり投票はしなきゃね(奥さんは急遽仕事が入った為投票できず)。閉め切り間近の駆け込み投票の人は結構いて、会場はそこそこたくさんの人手だったのだが、厳かな雰囲気を漂わせているのはいつものことだ。

さて、僕がぎりぎり投票を終えて出口に向かおうとしたら、先週の日曜日の薬剤散布の時に知り合った、60過ぎて年金生活に突入している町内会のおじさんがいるのに気が付いた。神妙な面持ちで椅子に座り、長テーブルになにやら資料らしきものを並べ、姿勢を正して真っ直ぐ前方を見ていた。先週会った時はやたら愛想のいいおじさんだったのに。おそらく町内会で選挙運営の手伝いをしているのだろうと僕は思った。

僕は「あ、こんばんは」と声をかけたのだが、おじさんは軽く会釈を返すと、すぐに神妙な面持ちに様変わりし、真っ直ぐに前方を見据えるのだった。く・・空気が重い。さすがに選挙だけあって、町内会の集まりのようなテンションでの会話は無理なのだろう。ただ単に僕のことを覚えていないだけ、という事も充分考えられるが。

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