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マジョルカ対ベティス

リーガ・エスパニョーラ第38節 マジョルカ対ベティス@ソン・モッシュ

長かったリーガ・エスパニョーラの04-05シーズンも遂に最終節。勝って自力で残留を決めたい17位マジョルカは、同じく勝って自力でCL出場権を獲得したい4位ベティスと対戦。図らずも、嘉人所属のマジョルカ対ベティスは、リーガ最終節一番の注目カードとなった。マジョルカのホームスタジアム、ソン・モッシュは超満員で、スタンドはチームカラーの赤一色に染まった。素晴らしい雰囲気の中試合開始。

ホームのマジョルカ、序盤から積極的に攻勢に出る。スタメンの嘉人も、相変わらずキレのいい動きでチャンスメークを試みる。マジョルカは決して華麗な攻撃サッカーを見せているわけではないが、鋭い出足でセカンドボールを拾い、スタンドの熱狂的な声援を味方につけ、執念でボールをゴール前まで運ぼうとしてる感じだ。前半の30分過ぎには、左サイドでボールを持った嘉人が、フェイントでベティスDFフアニートのマークを一瞬外し、ペナルティ・エリアの外からシュートを放つも枠を逸れた。惜しい!

その後、自力に勝るベティスがペースを取り返し、徐々にマジョルカゴールを脅かすようになった。ところが0-0のまま前半を終えようとするところで、スタンドから歓声が上がる。同時進行のビジャレアル対レバンテの試合を、スタンドの客がラジオで聞いているのだ!マジョルカにとって残留争いの直接ライバルであるレバンテが、ビジャレアル相手に先制するも、前半のうちに同点に追いつかれ、さらに逆転されたらしい。これを知ったマジョルカ・サポーターからの歓声が上がったのだ。このままでいけば、マジョルカは引き分けでも残留が決まる。

ところが後半7分、それまで攻勢に出ていたベティスが遂に先制!名手アスンソンによる直接FKが炸裂。マジョルカはゴール前でのファールが多くなっていたので、決められるのは時間の問題のような雰囲気が漂っていた。仮にこのまま試合が終了して、さらにレバンテが同点に追いつく事があれば、マジョルカは一気に奈落の底に突き落とされてしまう。考えるまでもなく、マジョルカに残された選択は「攻撃」しかなかった。

後半15分、嘉人はゴール前のこぼれ球に素早く反応し、オーバーヘッドキックを試みるも、枠を外れてしまった。ピッチを叩いて悔しがる嘉人。さらには、ファリノスのミドルシュートがバーを直撃する惜しいシーンもあったが、得点には至らず。このまま勝って自力でCL出場を決めたいベティスは、守備を固めつつ時間を効果的に消費する戦術をとってきた。ビジャレアル対レバンテのスコアが2-1で動かない微妙な状況のまま、試合は終盤に突入してゆき、嘉人はベンチに退いた。

そして迎えた後半43分、ついにマジョルカの執念が実った。途中出場のトゥニが左からクロスを上げ、空中戦に強いペレイラが値千金の同点ヘッド!赤一色のスタンドは大騒ぎ。嘉人もベンチを飛び出してガッツポーズ!さらには他会場でも、レバンテがビジャレアルに追加点を献上し3-1となった。もう逆転は不可能だろうと確信するマジョルカサポーターはお祭り騒ぎだ。

一方のベティスも、CL出場の直接のライバル(しかも永遠のライバルでもある)、セビリアが負けているとの情報を得ており、このまま引き分ければ4位確定だ。全力で闘った残りの数分をボールを回しながら浪費する両チーム、鳴り止まない歓声、そして終了のホイッスル。感動的なシーンだ。僕はまさにこのシーンを期待しながら試合を観ていたので、大満足の結果となった。試合後は、残留を決めたマジョルカとCL出場を決めたベティスが、互いに健闘を讃え合い抱擁していた。

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by BlueInTheFace | 2005-05-30 13:49 | サッカー

レンタルされて

5月29日、21:00現在の東京はパラパラと小雨が落ちてきて、日中の暑さは何処へやら、冷んやりとした空気が心地よい夜となっている。その暑かった午後は草サッカーで汗を流し、夕方帰ると早速風呂に浸かる。後はもう寝るだけ。僕は明日休日なので、今から思う存分寝てやるぞ!

夜勤を終え、家に帰り2時間ほど仮眠してから河川敷に向かったのだが、サッカーをしている間は普段と変わらぬ体調を維持できていた。ところが試合が終わった夕方4時ころには、疲れが急にドッと出てきて、このまま、夕方の爽やかな風がそよぐ川原の芝の上でゴロンと寝てしまいたい、そんな思いを何とか押さえて帰ったのだった。

試合は20分3本で行われ、僕は1本目と3本目に出場した。一本目はサイドバックで出たのだが、センターバックとボランチがしっかりしていたので、守備においても攻撃参加においても、僕は(今までよりは)比較的容易にこなす事ができた。相手が弱小チームだったので、経験の浅い僕にはちょうど良いレベルだったのかも知れない。試合はうちのチームが猛攻を見せるも、シュートが枠に入らないなど決定力に欠けた。それでも2-0で勝てたので、最近の日本代表の試合よりはマシだろう!

3本目は、相手チームの人数が足りないという事で、僕がレンタルで相手チームに入ることになった。これはうちのチームの実力を肌で感じるいいチャンスだと思い、4-4-2のセンターバックに入れてもらって、うちのチームを完封してやろうと意気込んで試合に望んだ。

実際に対戦してみて改めて分かったが、うちのチームは草サッカーレベルでは結構強いほうだ。普段の練習から基礎を真面目に取り組み、声を出し合って連携を深め、あくまでも「勝つ」サッカーを心がけてきただけの事はある。結局3本目は4-0でうちのチームが勝ち(つまり僕が入ったレンタル先のチームが負け)、そのうちの1点は、僕がキャプテンにブッちぎられて決められたゴールだった。

楽しくサッカーをやる為には、やはり勝つ事、勝つ為の技術を身に付ける事が不可欠だ。試合では悔しい思いをしたが、しかしこのチームで練習していればいつか上手くなれる。それは最終的にはチームのおかげなどではなく、あくまで自分の努力次第なのだと心に刻み、もう若くはない僕は、一回一回の練習を大切にこなしていこうと思った。

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デュデク

おめでとう!リバプール!!(桃さん)内の記事にて思わぬ「発見」をした僕は、その事実が頭から離れなくなってしまった。

その発見とは・・・

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by BlueInTheFace | 2005-05-27 05:33 | サッカー

欧州CL決勝!

リバプールが5度目の優勝 3点追い付き、PK戦制す

前半はミランが王者のフットボールを展開し、リバプールを全く寄せ付けず3-0で折り返した。後半の15分くらいまでにリバプールが1点返せれば、試合は面白くなるなーと思って観ていたのだが、後半15分までの間に、1点どころか3点取って追いついちゃったyo〜(・∀・)!

トルコのイスタンブールまで、地理的にはイタリアよりも遠いイングランドからはるばるやって来た「レッズ」サポーターの歓声が鳴り止まない。萌えてイスタンブール状態だ。試合は延長でも決着がつかずPK戦へ。リバプールの選手は疲れ果てていて、延長戦はもう守るだけで精一杯だったが、DFラインを5人にして何とかミランの猛攻に耐え切った。延長の後半終了間際には、リバプールのGKデュデクが決定的チャンスを凌いでおり、PK戦になれば、当たっているデュデクの方に分があるなとは思っていたのだが・・・。

PK戦に入り、先攻のミランのキッカー(1番手・セルジーニョ)が間合いを取り助走をする間、GKデュデクが、反復横飛び&変な踊りでキッカーをかく乱作戦キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!! セルジーニョ、ボールを大きく左上にふかしてしまう。さらに2番手のピルロもこの変な動きに引っかかって失敗〜!欧州ナンバーワンを決める重要な、最高にスリリングなPK戦の場面で、僕は不覚にも、こみ上げてくる笑いを押さえることが出来なかった。最後に外したシェフチェンコも、恐らくこのPK戦に集中できていなかったに違いない。恐ろしいGKだ、デュデク。しかしこのキッカーかく乱作戦も、ゴールを決められてしまうと妙に格好悪いというのが弱点だ。とにかく、君の事は忘れないよ。日本で会おうデュデク!そしておめでとうリバプール。いい試合をありがとう!

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by BlueInTheFace | 2005-05-26 10:35 | サッカー

bellissima! years ~The Best of COSA NOSTRA

b0011238_4504851.gifbellissima! years
The Best of COSA NOSTRA
1998年/TOY'S FACTORY

ヴィヴィッドでカウンターカルチャー的な雰囲気と、数多くのロングヒットを打ち出してきたポップな側面を寄せ持つ唯一無二の存在として、カルチャー変遷の各局面において重要な役割を担ってきたCosa Nostra。現在の音楽シーンにおける重要人物を次々と輩出し、次世代の音楽シーンをかたちづくる新しい才能をかぎ分ける抜群の嗅覚、審美眼が10年以上ものあいだ音楽シーンにおいて消費されることなく多くのリスナーに認め続けられてきた最大の理由である。(コーザノストラ公式サイト

僕のお気に入りは、#6の「Peace & Happiness」。
I like the way that I feel
(Sweet lovin' , peace and happiness)
This time I know it's for real
(The Sun and the moon , togetherness)
With all the love that I send
(Sweet lovin' , peace and happiness)
Well I'm so glad you're my friend
(The Sun and the moon , togetherness)

ゴスペル風コーラス(カッコ内)が爽やかな感動を呼ぶ、ソウル風ナンバーの佳作曲である。この曲を皆に聞いてもらいたくて、試聴出来るHPは無いか色々と検索してみたのだが、しかし僕には見つける事が出来なかった。

b0011238_5374043.jpgどうやら、コーザノストラはいつの間にか「トイズファクトリー」から「YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS」に移籍していたようで、検索しても、このアルバム自体がなかなか見つからないのはそういう理由かと納得した。おそらく現在、市場では手に入りにくいアルバムなのだろう。更に、上の「Peace & Happiness」他多数の曲を作詞した、メインボーカルの鈴木桃子さんがコーザを脱退していたらしい。どんな理由があったのか知らないが、ファンにとっては残念でならない。せめてこのアルバムが、もう一度正規の販売ルートで手に入るようになって欲しい。でなければ、せっかく当ブログで紹介した甲斐が無いではないか・・・。
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by BlueInTheFace | 2005-05-25 05:33 | 音楽

おかげで・・・

・「メンテナンス完了遅延について」 by エキサイトブログ向上委員会

5月24日(火)午前5時より行われていたメンテナンス、どうやら終了したのは午前9時48分だそうで、予定の午前8時よりも2時間近くオーバーしてしまった。更にメンテナンス後、検索機能に不具合が生じたらしく、現在検索機能を停止して修復にあたっているらしい。

さて今週が夜勤WEEKである僕は、本日午前5時30分の定時きっかりに仕事を終え帰宅した。それからメシ食って一服してシャワー浴びたりすると、ちょうど8時頃になる。だいたい夜勤の週は、8時頃の寝る前の時間にちょっとブログを見たりするのが習慣なのだが、今日はあいにく見る事ができなかったのだ。

おかげで、朝食でお腹が満たされた状態のまま、長時間健やかに眠ることができた(という訳でおはようございます。起きたばかりですハイ)。というのも、寝しなにブログやHPなんか見てて、面白い記事を見つけたり書き込んだりしようものなら、あっという間に2~3時間過ぎてしまい、貴重な睡眠時間がなくなってしまう。昼間眠ると、どうしても熟睡できない事が多くて辛いので、睡眠時間をなるべく多くとるようにしているのだ。

さぁこれから支度して出勤だ・・・と思ってたら、なんだい外はまた雨かい。昨日もこの時間に強い雨が降ってて、駅に着いたらズボンがびしょ濡れだったんだ。ハァ行きたくねぇ~(-.-)

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「キープ」は難しい

本日の草サッカーは、試合は行われずに練習に終始した。パス、シュート、トラップなどの基礎練習やミニゲームなど一通りこなしたのだが、何と言っても今日一番きつい練習メニューは、ボールキープの練習だった。

二人一組になり、約10m四方の枠内に入る。片方がボールをキープ、片方がそれを奪いに行き、ボール奪取に成功、または枠の外に出てしまったら、ボールキープ交代。これを一分間続ける。

相手をドリブルで抜くのではなく、あくまで「キープ」が目的。手と体を使ってボールを奪いに来る相手をブロックし、ボールを極力相手の足が届かない場所におく。一方奪う側も、相手のブロックに負けじと体を寄せ、何とか足を出してボールを奪おうとする。それでも奪えない場合、とにかく押す!相手をラインの外に出してしまえばいいのだ。

この練習、思っている以上にキツくて、一分という短い時間だが相当バテる。これを一分間おこなった後、約二分休憩を取って、再び一分間おこなう。これを3回繰り返しただけで、僕は疲れすぎて気持ち悪くなってしまった。特に最後の一分は、チームで一番ガタイのいい奴が相手で、押しても押してもビクともしなかった。

練習がキツくて吐くかと思ったのは中学生以来だ。

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部長と一緒に研修

昨日は朝から会社の研修で、池袋にある、とある大手プリプレス機器メーカーのオフィス兼ショールームに出向き、新製品の説明を受けてきた。研修に行ったのは、僕と僕のフロアのK部長の二人だけで、僕は現場の代表として、新製品の使い勝手や問題点を探る為に刈りだされたのだ。

プリプレス業界最先端の専門用語がビシバシ飛び交う中で、メーカーの営業さんとK部長とのやり取りを理解するだけでも一苦労だったが、超美形女性スタッフにお茶を出されたり、超美形女性スタッフに製品の紹介を受けるのは、まんざらでもなかった。

ところで、今回見に行ったある面付けソフトが、5月いっぱいまでキャンペーン販売期間中らしく、約25万円のお買い得価格であるという話だが、6月に入ってしまうと、100万円以上になるらしい。この75万円の差は一体??


さて、昼過ぎに研修を終えた僕と部長は会社へと戻る事になるのだが、「せっかく池袋まで来たのだから、メシでも食って帰ろうか」と部長よりお誘いが入った。実は僕はこのK部長が少し苦手で、話は面白い人なのだが、どうも正体不明というか、何を考えているのか分からない人なのである。そんな、普段は仕事以外では滅多に口をきく事のないK部長からの昼食の誘いが!

僕たちはサンシャイン通りの方をトボトボと歩き、偶然見つけた焼肉系定食屋さんに入った。お肉の香りに俄然食欲が出てきた僕は、ロース焼肉定食が出てくるやいなや、部長との話もそこそこに、わき目もふらずガツガツと頬張り、麦飯をおかわりしてしまう始末であった(部長はごく普通に食していた)。しかも会計は部長持ちであった!(少なくとも)僕は満たされた気分になって、K部長とともに電車で帰社したのだった。

帰りの電車内では仕事の話に加えて、k部長の息子さんの事や、僕の草サッカーの事などで会話が弾み、いいコミュニケーションがとれた。当初はK部長と一緒ということで、あまり乗り気ではなかった今回の研修だったが、メシをおごってもらうというのは思ったより効果があるようだ。普段は僕らの仕事ぶりに厳しい目を光らせ、煙たがられている部長だが、少しは、部長という中間管理職で働く彼の辛い立場を、僕のほうから理解して接しても良いのではないか、と思った。

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ひまし油

最近、職場ではもう最年長の、還暦を過ぎたSさんとよく喫煙所で一緒になる。そのSさん、雑学・マメ知識の類にやたら詳しくて、だてに人より年をとってないなぁと感心したりする今日この頃。

さて、そのSさんが言うには、ひまし油という植物性油脂が体に大変良いということである。

このひまし油というやつを、お腹のあたりに薄く塗布すると、あら不思議♪快便になってしまうというから驚きだ。また妊婦の腹部に塗ると、玉のような赤ちゃんが生まれるとも言う。アトピーの肌にも良く効くらしい。

そもそもひまし油とは、塗料・印刷インキの原料に不可欠の原料であり、また化粧品・薬用(下剤)・ 潤滑油などとしても使用される代物らしいが、他に今ちょっと検索してみただけでも「ひまし油ダイエット」だの「ひまし油湿布」だの「ひまし油パック」だのと続々出てくる。

欧米ではこのひまし油の事を別名「キリストの手」(どんな病気でも治ってしまう、という意味だろう)と呼ぶそうだ(Sさん情報)。とりあえず緊急に必要という訳ではないが、ものは試し。さっそく近所の薬屋で注文してみようと思った。

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九竜の首

ゴルゴ13 九竜の首(1977年/東映)

監督 : 野田幸男
キャスト : 千葉真一(ゴルゴ13)、嘉倫(スミニー刑事)、ジェリー伊藤(ポランスキー)、ジョアナ・トース(マリヤ)、林偉哲(周雷峰)、志穂美悦子(林玲)、鶴田浩二(重宗千造)

 ・アメリカ麻薬組織の代表ロッキーが、シンジケートの香港支部長である周雷峰の暗殺をゴルゴに依頼。
 (陸地から遠く離れた船上にてゴルゴを待っていたロッキーは、約束の時間になっても船が近づいてくる様子がないことに苛立っていたが、ゴルゴが海底からいきなり潜水服に身を包んで現れ驚きの声をあげる。なおこの依頼現場を、500m離れた陸地のホテルから望遠鏡で観察していたロッキーの部下(?)二人は、船上のゴルゴから遠隔狙撃され死亡。のっけから凄腕をみせつけるゴルゴ。)

 ・香港から麻薬の一掃を目指すスミニー刑事は、部下の林玲(志穂美悦子)を周雷峰の経営するキャバレーに潜入させ、麻薬の精製工場を突き止めるも、周の部下に捕まる。
 (この後、志保美悦子が見せた周の部下との大立ち回りは、さすがアクション女優ならではの軽快な動きだった。しかし無念にも、助けにきたスミニー刑事の応援虚しく、精製工場の山小屋もろとも爆死。)

 ・周が市民に寄贈したプールで行われていたプール開きに出席していた周を、ゴルゴが狙撃しようと待ち構えるが、ゴルゴより一足先に、別のヒットマンが周を狙撃、死亡させる。ゴルゴはこのヒットマンを殺し、さらに周の背後に控える黒幕の存在を嗅ぎつける。黒幕と、それを追うゴルゴ。そしてこの事件にゴルゴ13が絡んでいることを知ったスミニー刑事は両者を追いかける・・・。


b0011238_22123387.jpg・・・とまぁこんなストーリーなのだが、とにかく(いい意味で)B級の臭いがプンプン漂う映画だった。そして観ているうちにドンドンとこの映画の魅力に嵌っていく自分がいたのも確かだった。それはひとえに、千葉真一演ずるゴルゴの迫力によるものだろう。完全にゴルゴに成りきって演じてくれた千葉真一の演技なしにこの映画は語れない。(必見は、一度スミニー刑事に捕まったゴルゴが、スミニーの尋問に眉ひとつ動かさず黙秘し続けたシーンだ。この時の千葉真一は渋すぎた!) 裏を返せば、千葉真一のゴルゴ以外に語るところは特にない(ツッコミどころはたくさんあります♪)。
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by BlueInTheFace | 2005-05-18 22:14 | 映画・TVなど