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日本対バーレーン

サッカーW杯アジア地区最終予選第3戦 日本対バーレーン@埼玉スタジアム

日本1-0バーレーン

後半27分、日本のFKのこぼれ球を、バーレーンの10番サルミーンが丁寧に自陣ゴール隅に流し込んでゴール。キーパー一歩も動けず。ラッキーな得点だったが、ゴール前であれだけ混戦になれば、何が起こるかは誰にも予測がつかず、日本が前半から再三FKのチャンスを得ていたことを思えば、引き分けの可能性もあったが、いずれバーレーンは圧力に屈した可能性が高い。今回はたまたま相手のオウンゴールだった。第三者の目から見ればおそらくそういう事だ。

中盤の底に中田英が入って、ボールを前に運ぶ力強さがチームに加わった。DFラインからのボールの押し上げが課題のひとつでもあった日本にとっては、いい材料なのではないか。もう少しチームとして連動したパス交換を、プレッシャーがかかる中でも出来るようになれば、いいチームになる予感はある。それには、攻撃時のチームとしての共通理解を深めることはもとより、もっと正確なパスとそのスピード、そして正確なトラップの技術が必要だろう。中田英はインタビューで「システム云々よりも、1対1の局面で勝つ事がまず基本」と話したが、まさにその通りだ。

ところで、後半12分の日本の攻撃で、鈴木がドリブルから鋭い切り返しで相手DFを一人かわして左足でシュートした場面には、思わずオオーっと声をあげてしまった。やるな鈴木。しかし試合全体としてみれば、日本がゴールをあげそうな気配はあまり感じられず、じりじりした試合展開だった。

僕の父親は、Jリーグを含めてサッカーを観るのは大好きな人だが、それほど見る目が肥えている訳でもない、いわゆる日本における「普通」のスポーツファンだ。その父親がサッカーを観てよく口にするのが、「今日の浦和はスピードがあったなぁ」とか「この前の日本はダメだったなぁ、スピードがないんだもん」というものだ。要するに、緩急をつけた攻撃が観たいのだろう。その父親は、昨日の試合をどう観ていたのだろうか、聞いてみたいところだ。両者ともまずは「負けられない」試合をしている中で、テンポのある攻撃サッカーをお互い繰り広げるのは難しいとは思うが。コアなサッカーファンではない人の、思わぬ的をえた意見に、しばしばウームと唸ってしまう僕であった。

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by BlueInTheFace | 2005-03-31 11:22 | サッカー

気になる映画

普段は映画の情報に対して、敏感なアンテナを立てている訳ではない僕だが、たまたま見た情報誌の映画紹介記事に、アンテナがビビっと反応した映画を見つけたので、自分用のメモついでに皆にも紹介したい。

コーヒー&シガレッツオフィシャルサイト
監督:ジム・ジャームッシュ
4月2日(土)、シネセゾン渋谷他 全国順次ロードショー

もうほとんど映画のタイトルだけで反応してしまった。今年の春は、なんとか時間を作ってこの映画を観に行きたい。

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DJ:佐野元春 「TOYOTA radiofish」 最終回

Tokyo FMにて、毎週土曜日の20:00から放送されてた、DJ佐野元春による一時間の音楽番組「TOYOTA radiofish」が、3月26日(土)の放送をもって、約2年半に渡る放送期間を満了した。お疲れ様、MOTO!

最終回のこの日は、番組スタッフと、特にリスナーへの感謝に満ちた内容だった。またFM番組制作という現場に携わる佐野元春の、ミュージシャンとしての想いとプライドが感じられるトークもあった。そのトークを再現した以下の文を読んでもらいたい。

 ラジオがつまらない、だから殆んど聞かない。でも良い音楽に出会いたい。自分にピッタリの音楽番組がない。最近そんな声を良く聞きます。僕の眼で見ても、確かにラジオの魅力がなくなってきている。これは何故か。エア・プレイや選曲があまりに営業的すぎて、本格的な音楽リスナーがおざなりにされている。これまでは聴取率のいい番組が、いいラジオ番組とされてきました。しかしこれからは、そんな考え方も古くさくなるだろうと思います。

 今僕が注目しているのは「webcasting(ウェブキャスティング)」というスタイル。インターネットを使った放送という、新しいやり方に注目しています。「webcasting」の基本は、まず良い選曲と、信頼できるDJ。そして番組リスナーとの共感。音楽を通じた、良いコミュニティーを創ろう、というのが大事になってくると思います。

 では運営の方はどうするのかという問題。これまでの商業放送の場合は、企業のスポンサードで成り立っていましたけれども、この「webcasting」では、リスナーからのサポートによって、成り立たせようという、そんな考えです。そのリスナーからのサポートの中には義援金、いわゆる番組を運営していく為の資金協力も含まれています。いい音楽プログラムを配信するので、番組の運営を 一緒にやっていって欲しいという。ここに「リスナー・サポーテッド」という新しい考え方が生まれてきます。

 いろいろと制約の多かったこれまでの番組制作から離れて、これからは自由で独立した番組制作ができる時代になってきました。こうなってくると、これまでのFMステーションもうかうかしてはいられません。この新しい動きをただ見守るのか、それとも自分たちのビジネスとするのか。そこがポイントになってきます。

 僕はこれまでずっとFMの現場に関わってきたので、もちろんそのFMステーションを応援しつつ、同時に「webcasting」という、この新しいスタイルの可能性についても考えていきたいと思います。


MOTOは「本格的な音楽リスナーがおざなりにされている」現代の放送業界の中にあって、数少ない「信頼できるDJ」のうちの一人だった。そして今でも確固たる「番組リスナーとの共感」を維持し続けている。僕はこの番組を毎週欠かさず聴いていたわけではなかったが、時折耳にするMOTOのクールなDJと、確かな眼によって選りすぐられたグッド・ミュージックに、フッと心なごませ、また躍らされたものだった。その曲たちの名前を僕は殆んど忘れてしまったが、しばらくは番組HPに記録として残されているので参考にしたい。

いつだったかの放送で、「人は何故グッド・ミュージックを必要とするのか」との問いに、MOTOはこう答えた。「答えは簡単な事さ。マトモでいたいから。」さすがMOTO。まさにその通りだ。今までたくさんのグッド・ミュージックを僕たちに届けてくれて、どうもありがとう。今度は、新しいスタイルの放送でDJのMOTOに出会える日を、楽しみに待つとしよう。
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by BlueInTheFace | 2005-03-27 22:48 | 映画・TVなど

イラン対日本

サッカーW杯アジア地区最終予選第2戦 イラン対日本@アザディスタジアム

中田先発、『4-4-2』も及ばず…日本1-2で敗戦

試合前、スタジアムにイスラム教のコーランが流れるのを聞いて、イランという国が我々日本人とは全く違う、相容れない文化をもつ国なんだという事を改めて認識するとともに、厳しいアウェイの洗礼が待っている事を充分覚悟しなければならないと予感させた。

その12万人のコーランの祈りは、テヘランのアザディスタジアムでイラン選手を大きく後押ししたようだ。しかしルーズボールの大半をイランが競り勝ち、日本がミスを連発し、連携はままならず、終盤には疲労がピークに達して、とても追いつくどころの雰囲気ではなかったのは、アラーの思し召しのせいなどではなく、日本が多くの修正点を抱えているからに他ならないだろう。

これで、バーレーン戦は絶対に勝たなくてはならなくなった。ホームの試合での注目度を高めることがなんて上手いんだジーコジャパンは!高視聴率必至。韓国もサウジにまけたそうで、W杯予選の厳しさを改めて思い知らされる。とにかく来週の水曜日まで、強いジーコジャパンが復活してくれる事を願って、僕たちも祈ろうではないか。

CATVジャンキーさんにTB

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by BlueInTheFace | 2005-03-26 10:20 | サッカー

納期が早すぎて・・・

最近の仕事の忙しさっていったら半端ないなぁ。しかも入稿してから出稿するまでの納期が異常に早い。仕事の大半を機械が自動的に進めてくれるとはいえ、それを動かすのは僕たち「人間様」なんだから、こなす仕事の量にも限界がある。ましてや明日(正確には今日)は大事な大事なイラン戦を控え、心ここに在らずだというのにね。どうやら、イラン戦当日に「インフルエンザにかかって会社すっぽかす」作戦を発動するには状況が厳しすぎるみたいだ。大人しく会社に行って仕事をこなし、家に帰ってビデオで見るとしよう。

ほぼ一月に一週ペースの夜勤を終え、今週からは日勤に戻ったのだが、やはり僕は大勢で仕事をしていたほうが、断然やる気がでる。夜勤中は、会社の広いフロアに僕一人、黙々と仕事をしているので、機械がフィルムを出力する音だけが虚しくフロアを響きわたり、僕は突然なにか音楽でも聞きたくなって、たまたまあった鬼塚ちひろのベストアルバムを流してみては、歌声を轟かせながらMACに向かっているのだった。

一人の作業は周りの人に仕事を邪魔されないで済むし、夜は基本的に入稿がないので飛び込みの仕事も無く、マイペースで仕事もはかどるだろうという人もいる。しかし僕はそうは思わない。少なくとも僕は違う。僕は周りに誰かいたほうが、仕事がやりやすい。たとえ邪魔されても、飛び込みで急ぎの仕事が入ってきてペースを乱されても、そう思うんだ。だって僕は、普段仕事をする上では、自分の満足の為に仕事をしたことなんて一度もないんだから(もちろん”銭”を稼ぐ為という大前提の上で)。でも会社の為とか、そういうんじゃない。

例えば、それぞれが自分の仕事を抱えてあくせくする中で、僕は周りの状況をみながら、二つしかない出力機が順番待ちで込み合わないよう、最新の注意を払って仕事を進める。そして「今僕が頑張ってこの仕事を出力し終えられれば、後に続いて出力する人が楽になる」と思えば、いくらでも頑張れるのだ。また営業さんが早くフィルムを欲しいと言ってくる時、僕は俄然やる気になる。もちろん無理な相談は断るが、しかし何とか期待に応えてあげたいとも思う。だから、日々の仕事に張合いがある。それに比べて、夜勤では「張合う」相手がいない。

ともかく、僕はそうやって「張合う」ことで、作業の技術とスピードを向上させてきたし、これからもそうするつもりだ。常に向上心は持っていたい。社会人として仕事をしている以上は、やるべき仕事をしっかりとやり、その上で、その先の人間関係を大切にしていきたいと思っている。

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ハウルの動く城

以前から興味があった映画『ハウルの動く城』を観てきた。

個人的雑感(ややネタバレ)・・・

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by BlueInTheFace | 2005-03-24 04:28 | 映画・TVなど

最後に行って来た

『談話室 滝沢』が今月いっぱいをもって閉店になる、というニュースを聞きつけ、いても立ってもいられなくなった僕は、早速連休を利用して、「滝沢」の池袋店に行って来た。

10年以来の滝沢だったが、当時僕がここに来たときには、フロアは分煙化されてなかったはずだ。今は時代の流れで滝沢も当然分煙になっていたが、それ以外は当時と全く変わらぬまま。丁寧で押し付けがましくない、気品あふれる接客。棚に多数用意された新聞。白地に茶の壁、そしてレンガ。グリーンのカーペットが敷き詰められた床に、座り心地の良いグリーンと茶の椅子。天井に飾られた格子状の木が、和を感じさせる。

チーズケーキとコーヒーのセットで1,100円という、ちょっとした心の贅沢。

「滝沢」を僕に紹介してくれた伯母(77)に、閉店のニュースを電話で伝えると、「あらそう、残念ねぇ。でも私も最近は行ってなかったから。最近はもっぱら、ファミレスよ!」と言うのだった。値段と手軽さには、かなわないという事か。そういう僕だって、最近はもっぱらドトールコーヒーしか行ってなかったのだが。

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デポルティーボ対バルセロナ

リーガ・エスパニョーラ第29節、デポルティーボ・ラ・コルーニャ対バルセロナ@リアソール

レアル・マドリッドとの勝ち点差を11とし、リーガ優勝をほぼ決定的なものにしたバルサが、最近調子を上げてきて、虎視眈々とCL出場権を狙うデポルの本拠地リアソールに乗り込んだ。観客はおそらく超満員で、試合前から素晴らしい雰囲気。熱戦が期待される。

試合は序盤から、お互いレベルの高い攻防が続く。ホームとはいえバルサ相手に、ただ引いてカウンターを狙うだけではなく、自ら主導権を得ようと積極的にプレスをかけにいき、シュートまで持っていってしまうデポルはやはり底力がある。

だが基本的にバルサ優勢のまま進んでいた試合は、前半10分に均衡が破れた。マルケスの弾丸フリーキックのこぼれ球をシウビーニョがシュートし、大きく枠を外れたボールが詰めていたジュリの前へ。これを押し込んで、デポル 0-1 バルサ。カッコイイぜ、ジュリ!

デポルはワントップのディエゴ・トリスタンにボールが渡るものの、バルサ最終ラインのチェックも厳しく、シュートを打つのが精一杯の印象。フリーキックからの惜しいシーンも、ビクトル・バルデスの好守に阻まれ、前半終了。

試合の局面が一変したのは、後半6分。マルケスがこの試合2枚目のイエローを貰い、退場。バルサ10人での戦いを余儀なくされる。マルケスは次の試合を休んで、体調万全でクラシコに望めるのだから、ここはしっかり調整してもらいたい。ライカールトはジュリに変えてジェラールを投入し、守備を固める。バルサにとって、長い長い後半が始まった。

ルケとベレッチは前半から再三やり合っていたが、後半のそれは、さらに激しさを増していた。基本的にベレッチの男気に萌えている僕は、この勝負がたまらなく面白かった。シウビーニョも攻撃の際の連携にはまだ難があるが、守備では頼りになる男だ。デポルはセルヒオに代えてフラン、ビクトルに代えてムニティス、さらに重鎮マウロ・シルバまで下げて攻撃を仕掛けたが、ついに実らず。試合は 0-1 でバルサが勝利した。

久々に攻め込まれ放しのバルサを見たが、耐えてつかんだ大きな一勝。逆にデポルはCL出場権獲得の4位以内に食い込む為、今後ますます厳しい戦いを強いられる事となった。気がつけばもう終盤戦の様相を呈し始めたリーガ・エスパニョーラ。優勝争いはともかく、混沌としてきた上位争いからは目が離せそうにない。

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by BlueInTheFace | 2005-03-22 13:15 | サッカー

マンガ喫茶に行って来た

1週間の夜勤を終えたばかりの今日日曜日の朝。頑張った自分へのご褒美の意味合いを込め、会社から15分ほど歩いた大井町にある、24時間営業のマンガ喫茶「DICE」に行って来た。

当然マンガだけではなく、インターネットやDVDが観れて、ゲームも遊べてしまい、フリードリンク付きという魅惑の個人スペース。朝の8時頃に行ったのだが、客は結構いるようだった。僕は夜勤明けで眠かったので、コーヒーをガブガブ飲みながらマンガを読み耽った。

当初の目的は『最強伝説 黒沢』(福本 伸行/小学館)だったのだが、ここには置いてなかったようだ。このマンガ、買いたいと思うほど着目しているわけではないが、しかし一度は読んでみたい、そんな存在のマンガだったので、無いと分かった時にはガッカリした。今度暇な時、「BOOK OFF」にでも行って立ち読みしてこよう。

それで仕方なく本棚をうろうろして目に付いたのが、『イレブン』(原作:七三太郎、漫画:高橋広/集英社)だった。今から20年程前の漫画。いやぁ懐かしいなぁ。『キャプテン翼』とは違ってこちらはもっと正統派なサッカー漫画。今の時代に読んでも、充分通用する面白さだった。


ところで聞いた話によると、秋葉原の漫画喫茶の中には、シャワーを無料で使えたり、朝食のおにぎりをサービスしてくれる所があるんだそうな。おにぎりはともかく、シャワー・・・。確かに魅力的なサービスだが、なんだかシャワーを浴びる時間がもったいない気がして、それよりは時間いっぱい漫画を読み耽っていたいと思うのは、僕だけだろうか。

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うれしい悲鳴、続々と

横浜M30億円ジダン獲り ゴーン指令“世界のマリノス”へ超大物を

ジダンの他にネドベドもリストアップ。来てくれるなら、どっちでも(・∀・)E!

バルセロナが日本で親善G 6月中旬に

バルサが横浜、浦和と対戦予定。横浜vsバルサ・・・どっち応援していいかわからん(・∀・)
今マイブームのベレッチが見たい!
オーバーラップに失敗し、黙々と全速力で戻るベレッチに萌え♪(*´▽`*)
しかし、親善試合を「親善G」と表記するのは、果たして正しいのか・・・。
ん・・・もしかして「親善GAME」?

横浜 レアルから対戦オファー

こちらは完全に横浜をオーエン。親善Gとはいえ、アウェイの厳しさを教えてやる。オーウェンが見たいなぁ。まだいるかなぁ。

チェルシーはバイエルンと=ミラノ勢が激突-サッカー欧州CL準々決勝

チェルシー対バイエルン。マカーイさん、ブチかましておやり!

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by BlueInTheFace | 2005-03-19 08:49 | サッカー