<   2004年 11月 ( 17 )   > この月の画像一覧


だんだん慣れて・・・ない!

今日の草サッカーは10:00より14:00までみっちり4時間。ちょっと肌寒く、風があったが、晴天に恵まれた。先週の日曜日も10:00から草サッカーで、その時も快晴だったのだが、本当に11月半ばか?と思うくらい、ちょっと走ると汗が出た。今日くらいの気温がサッカーには一番いいのかも。(よく考えたら、今年も後1ヶ月か・・・)

ところで、今日も先週と同様12:00より練習試合があったのだが、うちのチームは、試合前でもミッチリ2時間練習する。高校生の部活のように、走りこみとかは無いので、チームの皆にとっては、軽く汗を流す程度なのかも知れない。だが、こまめに休憩をとるとはいえ、普段運動不足の僕にはかなりきつい。

その上で、20分ハーフの試合を3本やるのだが、今日はそのうちの2本出場する事に。つまり、計40分ピッチに立っていた訳で、最後の方はもうほとんど棒立ち。僕は4-4-2の右DFなのだが、攻撃参加した後、守備に戻る体力が残ってなく、敵の攻撃をただ見送るだけだった。

なんだか徐々に試合の出場時間が増えてきて、嬉しい事は嬉しいのだが・・・どうやら無理しすぎて、太腿の裏側を痛めてしまったらしく、今は歩くのにも痛みがともなう。怪我をしないように、とは思っているのだが、しかし実際にボールを蹴っていると、ついハシャギ過ぎてしまうんだよなぁ、いい年こいて。

[PR]

男の料理

今週は奥さんの仕事が忙しく、帰りが遅い。で、僕の方は早く帰れるローテーションの週なので、こんな時は炊事をしたりするのだ!

よく、家事をやってくれる旦那さんが羨ましい、とか言われるけど、僕だってタマにしかやらないので、毎日やってる奥様方の苦労にくらべれば大したことはない。休日もなかなか二人の時間が取れず、家族サービスが出来ない事が多いので、まぁせめて料理くらいは作ってあげるかと・・・。とは言っても、男の料理なんてかなり大雑把。

昨日のメインは、鳥のモモ肉を買ってきて、チキン・ステーキ。塩・胡椒とオリーブオイルで焼いて、バジルをまぶし、醤油を少し垂らしただけ!スパゲッティをゆでて横に添えた(これなら、肉汁が染み出たオリーブオイルとバジルを絡めれば、そのまま美味しくいただける)。

今日のメインは回鍋肉(ホイコーロウ)。先程近所のスーパーで買い物を済ませてきたのだが、キャベツ丸ごと1個買うのは高いので、1/2カットか1/4カットのどちらにしようか迷った(結局1/2カットを選択)。回鍋肉を作るのは初めてなので、家にあったオレンジページの「男が作る・男が食べたい 基本の料理」という本を参考にするのだ。

ちなみに家には、小林克代の料理本が何冊かあって、奥さんはダイブこれを参考にしていたようだ。最近はレパートリーも増えてきて、あまり克代の世話にはなってないようだが。ところで、克代の息子も料理本を出しているようだが、やはり味付けは母の味に近いのだろうか。

作った料理を写真に収めて、ここでUPしようかとも思うのだが、所詮、料理本に書いてあるとおりに作っただけの代物なので、やめておこう・・・。

[PR]

家庭教師

ラブ タンバリン◆岡村靖幸ファンブログ◆よりTB

b0011238_7242288.jpg家庭教師/岡村靖幸

僕がまだ高校生の頃、このアルバムを初めて聞いた時、今まで味わった事のない衝撃を受けた。特にアルバムタイトルにもなっている「家庭教師」という曲に。靖幸ちゃんが夜の家庭教師で、女の子に色々と教えてあげちゃうという内容の歌詞に、思春期の真っ只中にいた僕は動揺を隠せなかった。

しかし彼はただの変態などではもちろん無く、プリンスに強い影響を受けたファンクなビート、独特のメロディーライン、ロマンスたっぷりの歌詞で、特に(マニアの)女性に絶大な指示を誇る、優れたシンガー・ソング・ライター・ダンサーなのだ。

最近、ヒット曲に恵まれていないが、今でも彼が天才だという事に間違いはない。ヒットをとばす為には、若いファンの獲得が必要と思われるが、しかし彼の容姿はおそらく、一般の人には誤解を与えてしまうだろう。靖幸の魅力は、ハマった事のある人にしか分からないのだろうなぁ。

[PR]

by BlueInTheFace | 2004-11-24 07:40 | 音楽

クラシコ 「カタルーニャ・イズ・ノット・スペイン」

リーガ・エスパニョーラ第12節、全世界注目(世界81カ国に生中継)のスペイン・ダービー、永遠のライバル、レアル・マドリードとバルセロナが互いの意地とプライドを賭けて戦う、90分間の壮絶な死闘・・・通称クラシコが、バルセロナのホームスタジアム「カンプノウ」で行われた。

バルセロナ3-0レアル・マドリード(もう皆さんご存知ですね)

バルセロナのサッカーに魅せられている僕にとっては至福の90分間だった。試合開始当初こそ拮抗した展開だったが、バルサが先制すると、その後はもう殆んど一方的!レアルは持ち前の個人技で何とか状況を打開しようとするが、バルサの最終ラインは常に安定しており、GKビクトル・バルデスを脅かす場面は殆んどなかった。この試合は見所が多すぎてとても全部は書けないので、得点シーンだけをざっと振り返りたい。

前半29分、ロナウジーニョ”ガウショ”が前線へ送ったボールを、DFロベルト・カルロスとGKカシージャスがお見合いしてしまい、その隙にボールを「かっさらった」エトーが無人のゴールにシュート!この重要な試合で、殆んどオウン・ゴールに近い、致命的なミスを冒した二人!「ロベルト・カルロスのエトーへのプレゼントでパンドラの箱が開いた(スペイン・アス紙)」 実は僕は、重要な試合になればなるほど、スーパーゴールが見たいのと同じくらいオウン・ゴールが見たいという、性格がひん曲がった人間なので、このゴールは特別印象に残った。

前半44分の2点目は、バルサの美しいショート・パス交換でレアルのディフェンスを完全に崩し、最後はファン・ブロンクホルストが決めたショー・タイムだった。カンプノウにいたバルサ・ファンの誰もが、最高の気分でハーフタイムを迎えたに違いない。

後半31分、ジダンの横パスをカットしたエトーがそのままドリブルでゴール前へ。DFサムエルが応対していたが、後ろからフォローにきたグティがエトーを倒してしまい、PK。これをガウショが決めて3点目。最後は役者(ブサイクだが)に決められて、The end のレアル・マドリード。

(後半途中、それまで全く機能していなかったレアルの中盤を何とかしようとした為か(?)、ベッカムがベンチに下げられた。ベンチに戻ったベッカムをカメラが捕らえていたが、彼は怒りやら悔しさやらをとおり越して、目が据わっていたように見えた。あんなに”負”の要素に満ちた彼の顔を見たのは、僕が知る限り初めてだ。)



それにしても毎度の事ながら、クラシコに於けるスタジアムの熱気は凄まじかった。バルサからレアルに移籍した「裏切り者」フィーゴに対するブーイングは、殺気すら感じるほどだ(大袈裟ではなく、マジメに)。これは90分間、フィーゴにボールが渡るたびに執拗に繰り返された。バルサがゴールを決めた時の喜び方も半端ではない爆発力だ。たかがサッカー、されどサッカー。その想いは、試合開始前の選手入場時、カンプノウのスタジアムの客席にデカデカと掲げられた、一枚の横断幕に凝縮されているような気がしてならない。

CATALUNYA(カタルーニャ) IS NOT SPAIN

カタルーニャはスペインではない・・・もっと直接的で乱暴な表現に直すと「カタルーニャはスペインから分離、独立したい」。

スペインがフランコ将軍によって独裁統治されていた1900年代中期、カタルーニャ地方は、フランコ将軍による激しい弾圧、迫害を受けた。カタルーニャの人々はそのやるせない怒りを、愛するバルセロナを応援する事で発散させるしか無かった。言いたい事もまともに言えない彼ら市民が、スタジアムで我がクラブを応援する事だけは、フランコ将軍も止めることが出来なかったからだ。

FCバルセロナを応援する事、それがすなわち”反フランコ”と同義語になった。そして”敵”はフランコ将軍のお膝元、王家のチームを意味する”レアル”の冠をもち、スペインの首都マドリードを本拠地とする最強クラブ、レアル・マドリードとなったのだった。

フランコ将軍が死去した1975年以降も、この両チームのライバル関係は続き、現在にまで至っている。たかがサッカー、されどサッカー。しかし「カタルーニャ・イズ・ノット・スペイン」の横断幕が、スタジアムの中で掲げられているのであれば、これからも微妙なバランスを保ちながら平和は続いていくのだろう。そして「サッカー」は、今日も明日も明後日も、世界中で粛々と営まれていく。バルサの大勝に終わった今回のクラシコだが、嬉しかった反面、何か厳粛な歴史の重みを感じてしまう、そんな夜でもあった。


CATVジャンキーにTB
Alt+Ctrl+DelにTB

[PR]

by BlueInTheFace | 2004-11-22 22:28 | サッカー

浦和おめでとう

今日も忙しい一日だったので、Jリーグの結果は、家帰ってからのスパサカでしか見れなかった。一応、マリノス対ガンバの試合、録画しておいたんだけど、ちょっと見る暇ないなぁ・・・。

とにかく、今期の浦和の快進撃は凄かった。アッパレ!

一番最近スタジアムに見に行ったサッカーの試合は、思えば今年のJリーグ開幕戦、埼玉スタジアムでのレッズ対マリノスだったなぁ。あの時のレッズには勢いが無くて、セカンドでまさかここまでやるとは思ってもみなかった。

12月5日のチャンピオンシップ初戦、マリノスのホームゲーム楽しみ〜・・・と思ったら、な、何と・・・
僕、夜勤明けで見に行けないじゃないですかー!!(泣)


ふー、気を取り直して、取り敢えず今日のクラシコに向けてモードを切り替えるとするか。今日は朝から草サッカーなので、クラシコはビデオ録画して、帰ってから見ることにしよう。でもレアルもバルサも、水曜日の国際試合で皆ヘトヘトなんだろうな。ブラジル代表なんか、高地エクアドルでの試合だんたんだもの。そこから帰ってきて、いきなりクラシコ・・・選手達にはきつい日程だろうなぁ。

[PR]

人命救助

昨日の日本対シンガポールの試合は、仕事で遅くなり後半からしか見る事ができなかったのだが、見ていたら何だかどーでもいい内容の試合だったので、ここで記事にするのもどーでもよくなってきた。

試合が後半からしか見れなかったのは、実は仕事のせいだけでは無く、帰り道に、ある事件に巻き込まれてしまったからでもある。そっちの方が話としては少しは面白そうなので、ツラツラ書き綴ってみたい気になった。(最近サッカーの話ばかりだし、ちょっと小休止♪)


PM7:30頃、自宅の最寄り駅に着いた僕は、夕食の材料を買いだしに行くのもそこそこに、いそいそと我が家へ向かった。アーケードを抜けて、バス通りにもなっている、やや交通量の多い道に差しかかった時、その事件は起こった。30~40メートル離れた所の交差点の中で、ドンという鈍い音がするのが聞こえ、右折しようとしたミニバンが急ブレーキをかけた。見ると、小柄な男性がミニバンの前でうずくまり、ピクリとも動かない。

僕が慌てて駆け寄ると、その小柄な男性は「うー」と唸りながら半身を起こした。どうやら足を轢かれたらしい。とりあえず足は動くので、幸い大事に至る怪我ではないようだ。そばにいた、原付に乗った20代の男性も「大丈夫ですかー」と声をかけてきたので、僕と彼の二人で、その小柄な男性の腕を抱えて、とりあえず車の来ない道路脇まで運んだのだ。その時、僕らはこの小柄な男性が、酒くさい事に気付いた。

この小柄な男性、年のころは40代後半といったところか。浅黒く日焼けした肌は、トビ職人を思わせる。ミニバンを交差点の外に寄せ終えた運転手(こちらは40前後の男性)が駆け寄ってきて謝っていると、小柄な男性は「いいんだいいんだ、信号が点滅してて、こっちも慌てて走り出しちまったんだから」と逆に運転手に気を使う余裕を見せた。

しかし僕は変に思った。彼が轢かれたのは、横断歩道ではなく、まさに交差点のド真ん中付近であるからだ。彼は、いったい何処から飛び出してきたのか?運転手も同じ思いだったらしく、その事を彼にそれとなく尋ねてみた。すると「てめぇこの野郎!こっちが下手に出てりゃ、いい気になりやがって!俺は間違いなくあんたに轢かれたんだよ!」と、急にまくし立てた。急にアルコールが廻り始めたのだろうか!僕と原付の彼は「まぁまぁ落ち着いて」と、警察が来るまで騒ぎにならないよう気を使う羽目に陥ってしまった。

内心「あー早く帰ってサッカー見たいなー」とは思っていたものの、当然そんな事口に出す訳にもいかず、結局警察に証言してお役御免になった時にはもうPM8:00をまわっていた。原付の彼に聞くと、「僕も早く帰ってサッカー見たかったんですよ」というではないか。ふぅー、人を助けるって、ちょっとした事でも案外気苦労が多いなぁ、と思ってしまった。

[PR]

ベティス対バルセロナ

リーガ・エスパニョーラ第11節、ベティス対バルセロナ@ルイス・デ・ロペラ・スタジアム。

試合前、ベティスのセラフェレール監督は、「バルセロナは、スペインで最高のサッカーをしている。もし賭けをするなら、私は当然バルセロナの優勝に賭ける事になるだろう。バルセロナはボールを失ってもその場ですぐ取り返しに果敢に戦ってくる。彼らをとめるのは困難な仕事だろう。」と語った。

まさにその言葉通り、どちらがホームだかわからない展開の試合となる。前半19分、長い距離のセットプレーを得たベティスは、数少ないチャンスを何とか物にしようと、去年ローマから移籍してきた名手アスンソンが直接狙うが、これはデコのオデコに当たる(これを見た時、絶対ブログの記事にしようと思った)。

b0011238_2140970.jpg

画像流用元:FCバルセロナ公式ホームページ

前半35分、前半37分と立て続けにロナウジーニョがヘディングシュートを放つが、いずれもキーパーの正面。逆にカウンターでベティスがチャンスを作り、スペイン代表ホアキンがシュートを放つが、キーパー、ビクトル・バルデスが好セーブ。前半はバルサがゲームを支配しながらも、ゴール前に人数をかけるベティスから点が奪えず、0-0で後半へ。

試合が動いたのは後半。FWフェルナンドを投入して、立ち上がりから攻勢をかけるベティス。ホアキンが再三右サイドを攻めあがる。後半4分、そのホアキン、接触によりペナルティ・エリア付近で倒れる。その後、こぼれ球をオレゲールがクリアミス。これが運悪く、立ち上がりかけたホアキンの足元へ。ホアキンがゴール前にクロスを送って、最後はエドゥーが決めてゴーーール!

歓喜が大爆発するスタジアム。唖然とするバルサイレブン。この後、勢いに乗ったベティスが猛攻を仕掛け、バルサ防戦一方。今シーズン、こんなバルサは初めて見た!しばらくしてバルサもやや盛り返すが、後半24分、ロナウジーニョのスルーパスが大きくクリアされ、こぼれ球をプジョルがヘディングでキーパーにバックパス。これがまたもやミスとなり、オリヴェイラがキーパーをかわしてゴール!まさか、ベティス相手に2点のビハインドを背負う事になるとは!

その後バルサは、失意のオレゲールとジェラールを交代。そのジェラールが一点を返すに留まり、何度かあった惜しいチャンスもことごとく外し、2-1で遂に今シーズン初の敗戦。うぅっ・・・痛い、痛すぎる(≧д≦) いつかは負けるものだと思ってはいたが、クラシコを前にして、ミスが重なっての敗戦は本当に痛い!

試合前、ベティスのブラジル人FWオリヴェイラはこう語っていた。「バルセロナとの試合は特別だ。この試合に絶対勝って、翌日の新聞で一面を飾るんだ。ベティスの存在意義を、皆に証明するんだ。」と言っていたという。おめでとうオリヴェイラ、とだけ言わせて貰おう。ああベティスはいいゲームをしたよ。さぁバルサイレブン、落ち込んでいる暇は無い。今週末のゲーム、調子が上がってきたレアル・マドリードとのエル・クラシコ、ホームのカンプノウで、負ける事だけは絶対に許されないのだから。
[PR]

by BlueInTheFace | 2004-11-17 22:50 | サッカー

レアル・マドリード対アルバセーテ

リーガ・エスパニョーラ第11節、レアル・マドリード対アルバセーテの一戦。

久しぶりにレアル・マドリードの試合を観た。ホームのサンチャゴ・ベルナベウに、アルバセーテを迎えての一戦。ベッカムが久々の戦列復帰らしいが、彼が戦線離脱してからのレアルは全勝と好調なだけに、ベッカムの存在意義が問われる一戦となる。さらに、クラシコ直前の最終調整試合としての意味合いも強い。

さて、試合はいきなり前半2分に、ジダンのコーナーキックをラウルがそらして最後はロナウドが頭で押し込みゴール。あっと言う間の出来事に、携帯でメールを打ちながら見ていた僕は唖然としてしまった。ロナウドは今季お馴染みの、婚約者の名前(?)が彫られた左腕を額にあてる喜びのポーズを見せようとした。しかし、間違えて右腕を上げようとして、慌てて左腕を上げ直す、というオッチョコチョイぶりを披露してしまう。

アルバセーテは前半15分、フランシスコが、こちらも久々に戦列復帰を果たしたサムエルのクリアミスを決めて同点。天を仰ぐサムエル。スタジアムは嫌な雰囲気に包まれ、サムエルには容赦ないブーイングが。

しかしサンチャゴ・ベルナベウの嫌なムードを断ち切ったのは、ジダンだった。前半28分、中央の密集地帯で、フィーゴからの短いパスを受けたジダンは、右からきたボールを左足にボールを持ち替えてシュート。ディフェンスの寄せが若干甘かったが、完璧なボール・コントロールでゴール右隅をゲット!やはり、只者ではなかった、ジダン。新のスーパースターは、ワンプレーでチームの勢いを劇的に変える。

ここからは、ほとんど一方的なゲーム展開。後半の45分までの間に、ラウル(32分)、サムエル(48分)、オーウェン(89分)がゴールをあげる。

クラシコを前に、調子を上げてきたように見えるレアル・マドリード。ラウルが好調そうなのが怖い。オーウェンも体が切れているようだ。この日までに警告を4枚貰っていたフィーゴは、5枚目のカードを貰うとクラシコに出れなくなるので、後半途中で退く。(3年程前、カンプノウでのクラシコを控えたフィーゴが、その前の試合でカードを貰い、クラシコに出れなくなった。一部のファンは「フィーゴはワザとカードをもらった臆病者」と彼をあざ笑った。)

レアル・マドリードは、ボールを持った選手と周りの選手の距離が、(普段バルサの試合を見慣れている僕には)遠く感じた。果たしてこれで質の高いパスサッカーが出来るのだろうかと僕は思ったのだが、少なくともこの日のレアルは、卓越した個人技でそれを可能にしていた。しかしクラシコでは、両チームとも、かなり密集した地域でのボールの奪い合いが展開されるだろう。

ロナウドはこの日先制のゴールをあげたが、その後は再三チャンスがめぐって来るものの、ゴールに嫌われていた。彼は後半も半ばに差しかかって来ると、長い距離を何度もドリブルしたせいか、明らかにバテた表情を見せていたが、しかし懸命にゴールを狙い続けていた。そして後半ロスタイム、遂にそれは実った!ペナルティ・エリア内で、ディフェンス3人くらいがロナウドのボールを奪いに来たが、何とか粘ってキープし、そしてゴール!頑張って走っていたロナウドを、割れんばかりの歓声が包む、この日最後の、そして一番の盛り上がりだった。

言葉で説明するのは難しいが、なんだかんだ言って、レアルはやはり偉大なチームなのだと、この試合を見ていて思った。

[PR]

by BlueInTheFace | 2004-11-17 01:09 | サッカー

ただの愚痴ですが

昨日の夜、知人の女性トラック運転手が警察の検問に引っ掛かって違反切符をきられた。どのような違反を彼女が犯してしまったのか、以下簡単に状況説明したい。

首都高速、四ツ木出口付近(おそらく水戸街道四ツ木橋付近)で夜11時頃、検問の網を張っていた警察に誘導された彼女は「わたし、何か呼ばれるような事したかしら・・・」と不安に駆られながら車両を道路端に寄せて行った。警察が近寄って来たので窓を開けると、「おたく今、一時停止の道路標識、無視したでしょ」と言われて、彼女はビックリしたのだった。

と言うのも、その一時停止の道路標識は、警察が誘導を開始してから、彼女が車両を端に寄せるまでの、その僅かな区間に設けられていたものだったからだ。

呼び止められ、プチパニックに陥っていた彼女が、その一時停止の道路標識をうっかり見逃してしまっても、仕方がない・・・ように僕には思えるのだが、どうだろうか?彼女もその理不尽さに憤満やるかたない思いだったらしいが、言ってもどうにもならないと思い、ぐっと怒りを堪えたという。

警察の交通安全課の皆様、確かに彼女は違反を犯したが、時々あなた達のやり方にどうしようも無い詐欺っぽさを感じる時があるんですよ。その手の話を聞く度に「そんなに金が欲しいのか」とも思ってしまう。車に乗って、明らかに悪意を持って違反してる人は他にたくさんいると思うので、取り締まり方法に何らかの改善を施して欲しい。

因みに、僕の母親も十年程前に、全く同様のケースで違反切符を切られている。両者共女性である事は、はたしてただの偶然だろうか(僕の周りの男性で同様のケースの話を聞いた事が無いので)。今も昔も、警察のやり方には大した進歩が無い。

[PR]

温泉へ行こう

11月10日(水)21:00放送、TBS「温泉へ行こうスペシャル~世界で一番長い24時間~」のビデオ獲り溜め分を見た。

この「温泉へ行こう」シリーズ、現在すでにパート4まで終了していて、11月29日からはパート5がスタートする、昼の連ドラ「TBS愛の劇場」の人気作品。今回は新シリーズの番宣もかねて、ついにゴールデン帯での放送決定キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!!

ドラマは、主人公で女将の薫(加藤貴子)を中心に職場である温泉旅館での様々な出来事や人間模様を描いている、ドタバタコメディー。出演は、薫(加藤貴子)の他に、伯母の由希乃(藤村志保)、支配人の健司(田中実)、そして元気で変わり者ぞろいの仲居軍団(あめくみちこ矢部美穂山下裕子田中千代)が脇を固める。

今回のスペシャルでは、薫たち御一行が社員旅行を兼ねて、一流温泉旅館「月島」へ泊まりに行き、そのおもてなしを勉強しようとする。だが、いざ着いてみると、月島は大女将の美津子(加藤治子)以外に従業員は誰もいない。美津子は自分一人でも皆をもてなすというのだが、言ってるそばから客がわんさか来て、てんてこ舞い。どうやら何か事情があるようだが・・・。そこでお節介大好きな薫が、美津子のお手伝いをしようと皆に提案。薫が一日だけ「月島」の若女将になる、という内容。

スペシャルだけあって、キャストも豪華だった。月島に借金返済を迫る取立て屋に西村雅彦、大女将と喧嘩して出て行ってしまった月島の若女将に純名りさ、温泉を心待ちにしてやってきた大家族のお父さんに小倉久寛、美人レースクイーン3人を引き連れてやってきたディレクター(?)の先生にデビット伊藤、目が不自由になり現役を引退した大手チェーン会社の会長に長門裕之


ここでも、西村雅彦はいい味だしてたなぁ。僕的にはトム・ハンクスの演技とかぶるところがあるが、どちらも天才には間違いない。(いや、トム・ハンクスを脇役にするのはちょっと無理があるか?・・・西村雅彦は、脇役もさらりとこなしてしまうところがまた天才なのだろう。)また、デビット伊藤が意外といい演技をしているのにも驚いた(セリフは少なめだったが)。

加藤貴子は、この温泉シリーズで初めて拝見したせいもあるが、女将の薫役がピッタリはまってる気がする。女将役という事で、着物姿で髪をあげているのに見慣れていて、CMなどで髪をおろした彼女をみると違和感を覚えてしまう程だ。元アイドルという事だが、若い(?)のに演技もうまい。

最近の温泉シリーズにはあまり出てこないが、薫の元婚約者役の神保悟志もスペシャルには登場。若い頃は随分と苦労したという神保悟志だが、ヘルシア緑茶のCMなど、最近はTVの露出も増えてきて何よりだ。(ちなみにこの温泉シリーズに出演したのがきっかけで、共演した女優の三沢玲子さんと結婚。)


コテコテのお約束なドタバタが基本だが、いつも最後はホロリとさせてくれる人情ドラマ。薫のポジティブな思考回路が僕ら視聴者を元気付けてくれる。29日から新シリーズが始まり、僕はまた昼間ビデオを予約→夜帰ってから見る、を毎日繰り返す生活になるのだろう(これ結構大変)。それにしても、この主婦向けドラマにここまで嵌っている男性ファンって、どの位いるのか・・・?

近所のおばちゃんにTB
おれはジャイアンガキ大将にTB

[PR]

by BlueInTheFace | 2004-11-14 17:57 | 映画・TVなど