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居眠りも程々に

今日仕事中に、MACの前であ~でも無いこ~でも無いと悩んでいたら、居眠りしてしまった。椅子に座ってモニタを見ている姿勢で、口を半開きにして熟睡。夜勤明けで、体のリズムが昼の生活にまだ戻って無いのは確かだが、しかし考えて見れば僕の居眠り癖は、今に始まった事じゃ無い。

風呂に浸かって、いつの間にか熟睡。気が付いたら溺れかけた事が2,3度ある。一度は、浸かりすぎて目眩を起こし、立ち上がった途端に意識を失って、浴槽にひっくり返った事もあった。僕の母親が、よく風呂場で寝ていたものだが、遺伝というのは恐ろしい。

電車に乗ってガタンゴトンと揺られていると、自分でも全く気がつかないうちに眠ってしまう。19歳の時、武蔵野線の北朝霞から電車に乗り、2つ目の武蔵浦和で降りようと思ったのに、気が付いたら船橋法典だった事があった。埼玉を通過して千葉まで行ってしまったわけだ。僕は途方に暮れた。

高校生の頃、ファミレスの調理場でバイトしていた時、フライドポテトを揚げている最中に眠ってしまった事がある。しかも立ったまま。チーフに見つかって、こっぴどく怒られた。お前、病気じゃないのか!?とまで言われる始末。僕は、本当は病気なんじゃないだろうか、という疑念を今も捨てきれていない(ただの怠け者という説もある)。

車の運転中は、さすがに集中しているのだが、一度環七でコックリしてしまった事がある。何事も無くて本当に良かった!それからはさすがにヤバイと思って、もし眠くなったら強引にでも路上駐車して、仮眠を取るようにしている。他人を巻き込むような事故を起こしたら、ホント洒落にならないからね。免許更新の時にいつも見せられる、悲惨な事故のビデオを思い出す。ただ僕は、ビデオ上映の時も居眠りしている訳だけれども・・・

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久々のやるマン

神楽坂駅から徒歩3分、新宿区矢来町にあるアディダスの期間限定セール会場(アディダス本社内)に行ってきた。目的はサッカーシューズ。

雨が降っていて肌寒いし、帰りは荷物が多くなるかもと思ったので、車で行く事に決めた。雨の月曜日という事で、昼間の道路は混雑が予想されたが、予想通り、特に江戸川橋近辺はひどい渋滞だった。しかし僕は全く動じない。AM1134KHz文化放送平日の看板番組、吉田照美のやる気MANMAN(やるマン)を車中で堪能していたから。

メインパーソナリティーはご存知、タモリ倶楽部に時々出てはいるが、いざTVで本職の司会業を務めると、あっさり番組を降ろされてしまったりする、可愛そうな牛乳星人の吉田照美。

やるマンで照美の相方を務めるのは、年齢不詳(還暦前後)、職業不詳(本職はアナウンサー?)の、おバカ系ハイテンション原稿カミまくり熟女、小俣雅子。

さて本日のゲスト、文化放送には馴染み深いこの人、さだまさしの登場。
9/22発売のNew Album「恋文」より、「遙かなるクリスマス」がOn Air される。さだまさしらしい、感動の大作に仕上がっていた。まさにまさしんぐワールド全開。お勧め!
照美、小俣との気負いの無いトークは"舌好調"のようで、まさしの話は次第にイラク戦争へ。

「もし自分が、或いは自分の家族が戦争に行かされる事になったら、想像してみてよ、自分が本当にその国の政府に一票いれるのか。戦争の無い平和な世界なんて、きれい事に過ぎない事は良ーく分かってる。やらざるを得ない戦争だって、もしかしたらあるのかも知れない。そもそも正義の戦争なんて無いはずで、だからアメリカは、俺たちは汚い事をやるんだという気概をもってほしい。そうした認識の上で事を起こさないと、この先何度も同じ過ちを繰り返してしまうから。」


運転中だったのでかなりの部分うる覚えだが(主旨としては間違ってないと思う)、上のように熱くコメントをしていたのが印象に残った。

ゲストとの、楽しくもマジメなトークがこの番組のメインなのだが、しかしその他の大半は、おバカで下品に満ちている!

寺ちゃんこと寺島尚正アナは、ロケ先で隠しマイクをつけ、もういい年なのに、スタジオの照美から無理難題を押し付けられる。僕のお気に入りエピソードは、踏切レポート。

池袋駅と目白駅の間にある、明治通り沿いのとある踏切で、電車が通過する際のドップラー効果音に合わせて、踏切の鳴る音をドップラー効果的に叫ぶ、というもの。

コチンコチンコチンコチンコチンコチンコチン、・・・

・・・これを続けて言われると、何か違う単語が連想されませんか?
通過待ちの一般歩行者が、固まっている様子が目に浮かぶ・・・

白井静雄の爆笑だじゃれニュース」では、報道キャスター白井静雄アナの寒いだじゃれを織り交ぜたニュースが連日繰り返される。これは、照美のツッコミ無くしては成立しない程、ニュースの体をなしていない(?)ニュースだ。でも一応タメにはなる。毎日聞いてると、中毒になるのだ。

他にもいろいろな名物コーナーやキャラクターが存在するのだが、長くなりすぎたのでこの辺で。結局、シューズはいいのが見つからず、御茶ノ水のVictoriaでルコックのシューズを買ったのであった。
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ロナウジーニョという才能

リーガ第4節のレアルとバルサ @ WOWOWよりトラバ

(夜勤中ですが、会社のMACからブログってます)

昨日放送されたリーガ第4節のバルサvsサラゴサ(@カンプノウ)、しっかり堪能させていただいた。毎試合毎試合、面白いサッカー見せてくれるねバルサは!

トラバ先のCATVJさんが、試合の経過を詳しくレポートしてくれているので、僕の方では、ロナウジーニョの事について幾つか報告するに留まりたい。

僕がロナを見てて凄いなと思うのは、常に笑顔を絶やす事のない、彼の明るい人柄。そして味方であれ敵であれ、敬意を持って自分から接していく、彼の積極的なコミュニケーション能力だ。

まず、試合前の集合写真を撮っている最中から、彼は皆に話しかけたくてうずうずしているように見える。自分の背中に広がるグラウンドに早く飛び出したくて、撮影中なのに半身になって、今か今かと待ち構えるロナは最高だ!

サラゴサ戦でも、彼のこれみよがしなノールックパスが何度か披露されたが、本調子ではないらしく、やや精度を欠いた。あのノールックフェイント、僕がDFなら絶対引っ掛からないぞと思っているのだが、もし本当に相対したら、100%引っ掛かるに違いない。分かっていてもやられる。それ程あの顔には破壊力がある。

(exciteブログトップのJeff Mills の写真を見るたびにロナウジーニョを思い出す)

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(最近、アメリカン・ホーム・ダイレクトのCM見ないなぁ)

後半、エトーが決定的場面を外し、ペナルティエリアの中で腰をおろして、自嘲気味にうなだれていたその時。背後から走り寄ってきたロナがエトーの両脇を抱え、スチャっと立たせて自分はコーナーキックを蹴りにダッシュして行った。

「気にするな、次だ次!」ダッシュする彼の背中はそう語っていた。

そして今度はロナが決定的場面を外して天を仰いでいると、エトーが走り寄ってきて、ロナの肩を抱き、なぐさめるのだった(観客は大喝采)。


ちなみに、前節ゴールを決めたDFファン・ブロンクホルストだが、サラゴサ戦でもロナのアシストからゴールを決めた。彼はその直前、接触プレー(?)で鼻血を出し、グラウンドの外に出ていたにも関わらず、いつの間にかグラウンドに戻ってきていた。そしてロナがペナルティエリア付近の密集地帯でボールをキープしている時、まるでロナに吸い寄せられるかのようにスルスルとオーバーラップしてきたのだ。

彼はゴール後、鬚ダンス風の踊りでグラウンドを走った。頭は五分刈りで、鼻血止めの鼻栓をつけ、そして鬚ダンス。こんな素敵なファン・ブロンクホルストを見るのは初めてだ。これは紛れも無くロナウジーニョ効果だろう。ロナの存在が、ファン・ブロンクホルストの芸人魂を喚起してしまったのだ!

ロナウジーニョは、バルセロナというチームに革命をもたらしつつある。今年もこのチームから目が離せそうにない。
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by Blueintheface | 2004-09-26 05:01 | サッカー

仕事の合間に

僕の勤める会社には、夜勤制度がある。深夜にも幾らか人数をあてがい、遅い入稿に備えるというわけだ。しかし必要以上に人件費をかけたくない会社側の都合、夜勤はギリギリの少人数体制だ。

それで僕の部署の、夜勤にあてがわれる人数は1人。トラブル等が起きても対応可能な5人のメンバーが、1週間ずつのローテーションで夜勤をしなければならない。今週は、僕の番。今日が終われば、1週間の夜勤生活から解放される。

1人気楽に仕事が出来ていいなと、思う人がいるかも知れないが、僕はダメ。まず1人だと怠ける。日中なら、一緒に働く仲間が頑張っているのを見て、僕もやらなきゃと自らを奮い立たせる事が出来るが、1人だと誰にも見られてないので、つい一服してしまう。
(という事で、今週は一日の喫煙が7~8本に増えてしまった<(T0T)>)

それにもう若くはないので、体のリズムが狂うとなかなか元に戻らない。体が疲れていると、ポジティブな発想ができなくなる。こんな時は人との会話が、僕にとってはストレス発散の特効薬なのだが、夜中心の生活だとなかなかそうはいかないのだ。

b0011238_18544665.jpg昨日の夜は気晴らしに、ブックカバーを作った。カラープリンタで、薄いコート紙に印刷したもの。仕事の合間に、1分程の超短時間で作った、なんの工夫もない簡単なカバーだが、意外と良かったので本に装着してみた。それまでは本屋でつけてもらったカバーをしていたのだが、鞄に入れて持ち運びしている間に、何故だかズタボロになってしまい、電車の中で恥ずかしい思いをしていたのだった。

ではこれより会社に行ってきます。後輩たちよ、僕が行くまでに、ちゃんと自分の仕事は片付けておくんだぞー!

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懐かしのエコーズ

exciteのトップ画面に出てくる「作家・辻仁成が書き起こす、世界各地を舞台にした・・・」というテロップを見て、僕の中の懐かしい記憶が蘇ってきた。

中山美穂との結婚で、一躍、世の男性陣から「おまいは何様のつもりだ」と胡散臭い目つきで見られるようになってしまった(?)辻仁成。

江國香織とのコラボレーションが光った小説「冷静と情熱のあいだ」は、僕が読んだ彼の小説の中では抜群に面白かったと思う。小説のスタイルが全く異なる辻と江國だが、あの物語は、それがいい相乗効果を生んでいた。

しかし、僕が読んだ限りで言えば、他の辻作品は「なかなか良かった」程度以上の感想を持つことが出来なかった。それは、仁成<ひとなり>ではなく仁成<じんせい>と名乗っていた、ロックバンド「エコーズ」時代の彼を思い浮かべてしまうからでもある。


中学時代も終わりを迎える頃のある一時期、僕は友達に薦められて、初期のエコーズにハマった事があった。当時からキャラの立っていた辻仁成がVoを務める4人組ロックバンド。黒の皮ジャンを素肌の上に着こなし、ステージ前面に置いてあるスピーカーに片足を乗せて熱唱する辻仁成は、格好良かったと言うよりもむしろ「格好つけてる田舎の兄ちゃん」のように、僕と友達には思えた。がむしゃらで、不器用で、それがどこか滑稽に映る男のイメージはその後も僕の頭を離れない。

しかし初期のエコーズ作品の中に、「ステラ」というお気に入りの曲があって、何度も聞いているうちに、僕はこの不器用な男を愛するようになってしまった。

Don't be blue stardust 夜を照らし出せ
Don't be blue stardust 夜を照らし出せ

と、悩める若者へ賛歌を送ってくれた辻仁成。
少年と青年のあいだにいた僕達は、深く感動したものだった。

僕はヒット作「zoo」が収録されたアルバム(名前は忘れた)があまり好きになれず、その後エコーズを聞く事はなくなってしまった。しかし、今こうして昔を振り返るとき、思い出と共にエコーズの曲達が、記憶の片隅で鳴り響いている。当時の友人は、今では連絡もとらず疎遠になってしまったが、彼も辻仁成をみては、当時の事を思い出しているのだろうか。
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by BlueInTheFace | 2004-09-24 17:24 | 音楽

F・マリノスについて(3) -職人ドゥトラ-

岡田新体制でスタートした2003年のF・マリノス。一見眠たそうな顔に見える岡ちゃんだが、メガネの奥のつぶらな瞳は、選手達に、そして自分にも妥協を許さない「断固たる決意(@スラムダンク)」に満ちていた。

前年度までは3-5-2のトップ下に俊輔や大ちゃんを置く布陣だったが、岡ちゃんは新シーズンで4-4-2を採用。FC東京から移籍してきた和製ベッカム佐藤 由紀彦の、右サイドからの精度の高いクロスと甘いマスクを武器とする攻撃が生まれる。さらに左サイドでは、気が付けば長いことマリノスにいるブラジル人DFドゥトラが、鋭いテクニックと甘い物が好きそうなマスクを武器に攻めあがる。

b0011238_17294032.jpgこのドゥトラ、ビッグネームでは無いが、その働きぶりは職人の域に達している。豊富な運動量とキープ力で、大ちゃんと連携しながら攻撃しているかと思えば、守備では1対1に滅法強く、ポジショニングも的確。さながら、アーセナル及びイングランド代表DFアシュリー・コールを思わせる(褒めすぎか?)。マリノスは、ドゥトラが生命線だと僕は思っている。現在ドゥトラは負傷中で、チームの仕上がりが心配される(今日の神戸戦も心配だ)。

2003年以降のF・マリで特筆すべきは、やはりこの男、今や日本のエースとなったドラゴン久保竜彦の活躍だ。あの驚異的な身体能力は、一度生で見たら忘れられない!まさに桜木花道(@スラムダンク)を地で行くような男だ。先日のキャバクラ事件は記憶に新しいが、その時久保は焼酎を何本もラッパ飲みして上機嫌。キャバ嬢に「胸が小さい」「ブスは帰れ」と言いたい放題で大ヒンシュクを買ったらしい。横浜に来て、この男の勢いはとどまる事を知らない。

-----------------久保の驚異的な身体能力↓-----------------

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2003年、最も成長したのは、U23日本代表のキャプテンでもあったボランチ那須大亮だ。細く映る体だが、アタリには強く、強いメンタルも持っている。五輪のパラグアイ戦では左サイドのDFに入り、致命的ミスを犯してしまったが、自信を失うことなく、あの悔しさを糧にして頑張って欲しいものだ。

追記:
今宵の注目カードは、なんと行ってもFC東京vs浦和レッズだ。かなり楽しみ!
どうやらマリノスは、今日もドローだったようだようで・・・。しかも退場者が二人!

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by BlueInTheFace | 2004-09-23 18:13 | サッカー

聞けば聞くほど・・・

佐野元春の最新アルバム「THE SUN」が発売されて2ヶ月になるが、相変わらず僕のへヴィー・ローテーション。特に車の中では欠かせない。お気に入りのアルバムがあると、飽きもせずそればかり聞き続けるので、元々音楽シーンに詳しくない僕は、余計に今のヒットチャートが分からなくなってしまう。

個人的には3作前の「FRUITS」以来の傑作で、CMも好評のようだし、ドラマ(?)にも出演中と、ノッてきた感のある元春!

オープニング・チューンの「月夜を往け」は、知り合ったばかりではなく、ある程度の時間を一緒に過ごしてきた男性と女性が、これからも一緒に生きる決意を固める、という曲。力強く「往け」というタイトルをつける所が元春らしい。

元春を敬愛し、自らモノマネを披露するDonDokoDonの山口は、ユニット「くず」で「ムーンライト」という曲をリリースしているが、「月夜を往け」が「ムーンライト」に対するアンサー・ソングだという事はあまり知られていない(ウソ)。


さて、このアルバムを発表する以前のかなり早い段階から、CCCD(コピーコントロールCD)問題に関して異議を唱えていた元春。「THE SUN」は、元春が新レーベル「Daisy Music」を立ち上げ、通常のCDとして発売された。


音楽は情報でもなければコンテンツでもない、音楽は音楽だ。
その勘違いが広がるようであれば僕は闘わなければならない。
10代の時にあれほどぼくを助けてくれた音楽に対して失礼なことはできない。
音楽に愛とリスペクトをもっとです
 (音楽、、故ニ堕落より引用)

さすがだ。支えてきてくれた音楽業界に対し、敢えてここまで言い切る所がすごい。9月18日の記事では、ソニーが禁止機能の全廃を検討との事。CCCDの問題は奥が深くて、僕のようなニワカ知識では到底語れないが、元春の言い分は筋が通っていたと思う。ていうか、CCCDを再生したオーディオ機器は、壊れる可能性がある・・・ってどゆ事?

・CCCD問題についてはここも参照。
・TSUTAYAの佐野元春特集サイトにトラバ
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by BlueInTheFace | 2004-09-22 18:42 | 音楽

F・マリノスについて(2)

2000年のサントリーチャンピオンシップで、鹿島相手に屈辱的大敗を喫して(これ以降、鹿島が相手だと、僕は異常にテンションが上がるようになる)以来、2001年はいい事無くおわった横浜F・マリノス。

2002年には、W杯以降、中村俊輔が海外移籍する可能性が高かった事もあり、新しくチームを立て直す必要があった。そこにやってきたのは、ジュビロ磐田で出番に恵まれなかった奥大介(俊輔からは大ちゃんと呼ばれる)だった。またヴェルディからは、ボンバーヘッド中澤裕二が完全移籍してきた。

この二人は本当に頼りになった。上野(ここでも脇役。本当はいい選手なんだよ!)とボランチを組む大ちゃんは、俊輔ともスムーズな連携を見せ、また、前半しかピッチにいない松田の穴を、ボンバーのポジショニングと身体能力とが埋めてくれた。

2002年は、1stこそ2位と健闘を見せたものの、2ndは波に乗れず、ラザロニ監督は解任され、FWウィルは大ちゃんに暴力行為をふるう!など、今となっては微笑ましい悪戦苦闘の日々が続いた。

ズビロの完全優勝(この頃は本当にヤヴァいチームだった)で幕を閉じた2002シーズン。マリノスは年間で2位の好成績だったが、まだ試合ごとにムラのあるチームだった。このチームを常勝軍団にするべく、一人の漢が野望とともにやってくる。「外れるのはカズ、三浦カズ」で有名な「岡ちゃん」こと岡田武史監督である。

b0011238_1747172.jpg・岡ちゃん語録はこちら。真面目な人だなー。

・ついでに、もとマリノス、現レイソル監督の、真夜中のダンディーこと早野宏史(ピロシ)氏語録はこちら(レイソルも頑張れ!)

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by BlueInTheFace | 2004-09-21 17:46 | サッカー

アトレチコ・マドリード対バルセロナ

「マリノスについて」の続きはとりあえず横に置いとくとして・・・。
アトレチコ対バルサの興奮が冷めやらぬうちにコメントを残しておきたい。

アトレチコのホーム「ビセンテ・カルデロン」で行われたリーガ第3節。試合前からボルテージが上がりっぱなしの観客席(超満員)からは、火の手が上がっている所も。先発のファン・ブロンクホルストが、頭を五分刈りにして登場。意外とかわいい

前節で靭帯を断裂し、半年離脱となってしまったモッタ。選手入場時、バルサイレブンは「モッタ、君は僕らと一緒だよ」と書かれたTシャツを着て入場!中盤の底には、新加入のブラジル人エジミウソンが入る。

試合は開始直後から、互いに一歩も譲らない攻防をみせる、目の離せない展開。しかし、今季リーガ初登場のロナウジーニョを攻撃陣に加えたバルサが、ポゼッション率でアトレチコを上回る。

右サイドではジュリーが突破を図ろうとするが、アトレチコDF陣が踏ん張り、なかなか突破を許してくれない。ワントップのエトーにも厳しいマークが。

左サイドではロナが中へ切れ込むと、後ろからファン・ブロンクホルストが再三オーバーラップを仕掛ける。今日のファン・ブロンクホルストは絶好調のようだ。この形がうまくハマり、ロナのドリブル突破からのこぼれ球を、ファン・ブロンクホルストが左足で豪快に決めて、前半21分バルサ先制!五分刈りの効果が早くも現れる。

後半、アトレチコは2トップに切り替え、積極的に前からプレスをかけ、同点のチャンスをうかがう。後半4分、アトレチコのゴールキックがスルスルとこぼれて、F・トーレスのところへ。ヘディングでのトラップでプジョルを振り切り、ループシュートでGKビクトル・バルデスをかわしてゴール。

b0011238_187778.jpgF・トーレスのゴール前での落ち着きぶりには、若干20歳(21かな?)の若者に似つかわしくない貫禄が伺える。得点シーンで、プジョルを振り切った動きは見事だった。幼い頃祖父に「アトレチコ魂」を徹底的に叩き込まれたという彼だが、もはや次代のスペイン代表を背負う存在になりつつある。ていうか、もうなってる!

この後も両チームの攻防は最後まで続いたが、結局1-1のドロー。ロナやシャビ(天才)の惜しいシーンはあったが、点にはならなかった。

首位決戦らしい、見ごたえのある好ゲームだった。引き分けだったが、大満足!

引き分けにも攻撃に厚み 6季ぶり優勝狙うバルサ

エスパニョール戦に負けたレアルのカマーチョ辞意表明

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by BlueInTheFace | 2004-09-20 18:30 | サッカー

F・マリノスについて(1)

僕がマリノスのファンになったのは、TVで背番号23をつけた中村俊輔を見てから。高校サッカーではだいぶ有名だったらしいけど、僕はそれまで知らなかった。初めて見た時、「天才が現れた!」と感動し、国立でマリノスの試合がある時は、しばし足を運ぶようになった。

俊輔はその後10番を背負うようになり、マリノスの看板選手になったわけだが、彼のプレースタイルと同様、チームもどこかひ弱なところがあった。彼はいつしかキノコと揶揄されるようになり(当時のヘアースタイルの事)、また闘士を前面に出さないプレースタイルから、一部のサポに坊っちゃんと呼ばれるようになった。

入団当初から天才MFとして名を馳せた上野良治(現在31)は、優雅さあふれるパスセンスの持ち主だったが、顔が地味で常に脇役に甘んじていた。俊輔と上野の中盤からのパスは、顔の表情や目線でコースを読まれる事は無かった。

2001年のマリノスは2部落ちの危機にさらされ、FW城彰二(今いずこへ?)が決定的場面を何度も外すたびに、スタジアムからは溜息とブーイングが起きた。「やる気あんのかコラー!」と叫ばずにはいられない。DF松田直樹(現在ハゲ)は怪我していたか、もしくはファールばかりしていた(昨日の広島戦でも相変わらずだったが)。

このチームが立ち直るきっかけになった(と思う)のは、W杯イヤーにジュビロから移籍してきた奥大介の活躍によるところが大きい。以下、マリノス怒濤の快進撃は次回に続く。


注:選手に対し、誹謗中傷と思われても仕方の無い表現が含まれていますが、僕の意図するところではありません。僕は全てのアスリートたちを尊敬しています。

ヴェルディについて本気出して考えてみたよりトラバ

追記:
最初は俊輔を「天才」だと思っていたが、後に「努力」の人であると分かり、ますます応援したくなった。3シーズン目のセリエAでもぜひ頑張ってほしい。

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by BlueInTheFace | 2004-09-20 03:32 | サッカー