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風が怖い

昨日から今日にかけて、殴りかかってくるように風が吹いている。
東京の湾岸に高層ビルやマンションが建ち並び、海からの風が遮断された為、
今年の夏はフェーン現象による温暖化で記録的な猛暑。
でもどうやら台風の風は遮断してくれないみたいだ。
それにしても、高層マンションの上の方に住んでる人、怖くないのかな。

僕は暑いのも寒いのも両方苦手なのだが、まだ暑いほうが我慢できるタイプで、もう夏も終わりなんだな思う8月の最後の日、あの真夏の記録的猛暑の日々が、もう懐かしい気がしてくる。でも台風の時期の蒸し暑さには、さすがに体がついていかない。一度涼しくなったと思ったらまた暑いのか!!おかげで夜もなかなか寝付けず、すっかり夏バテ気味。

そういえば、今週はセミの声を聞いていない。もう残暑の終わりって事?いやきっと、風で飛ばされないように、台風が通り過ぎるのを、声を殺してじっと待っているのだろう。

昔の人達も、こんな時やはり、息を潜めて穏やかな晴天を待っているしかなかったのだろう。昔の人は神に無事を祈り、現代の人は科学という宗教に安らぎを覚える。そして、そばにいてくれる人の為に、今日もまた頑張ろうと思う。いつだって、どこの世界だって、人間そんなに大差ない生き物だから。

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憧れのスカパー

欧州チャンピオンズリーグの組み合わせ決定よりトラックバック

僕の家はスカパーに加入してないので、チャンピオンズリーグやセリエAの目ぼしい試合は、ずうずうしくも会社の先輩に頼んでビデオ録画してもらっている。

去年1年間ずっとお世話になっていて(一昨年までCLはWOWOWで観れたのに・・・)そろそろ先輩から「いい加減スカパー加入しろ!」と怒られそうなのだが、財政的に厳しい次第で、どうやら今年も頼むことになりそうだ。(ホンッットすいませんT先輩)

まぁ、去年はビデオ貸してくれているお礼として、僕の方でもスペインリーグの試合(当然バルセロナ中心)を録画して渡していた。さらにオマケとして、WOWOWで深夜放送しているロマンポルノの映画もこっそりと録画。T先輩も、喜んでくれたのではないかと。フフフ。

ところで今年のCLだが、組み合わせはコチラを参照してもらうとして、これを見た印象は、多少の波乱はあっても、やはり大御所が勝つべくして勝つのかな、といった感じ。個人的には、グループBのレバー・クーゼンとグループGのベルダー・ブレーメンが、スペイン、イタリア勢相手にどこまでやれるかに注目している。

2+2=5にトラバ

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by BlueInTheFace | 2004-08-29 19:17 | サッカー

五輪サッカー決勝

今日8月29日、東京は雨の為、草サッカーの練習は中止。
これって台風のせいですか?
この前、ふいにトラップの練習をしようと思い立ち、球出し要員として、会社の後輩を強引に呼び出してまで練習したのに、残念だ。

さーて気を取り直して、アルゼンチン対パラグアイ戦の感想でもつぶやくか。

感想
アルゼンチン : 強過ぎ
パラグアイ : よく頑張った

みんな巧かったよ。日本はまだまだだなって感じ。

・・・練習も中止になったし、朝から気分が乗ってこなくて、詳しいレビューとかはもうどうでもいい。僕はたまに妙に冷めた気分になる時がある。鬱って訳じゃ無いけど。
これって僕がAB型のせいですか?

さーてもう一度気を取り直して
アルゼンチンが強いのは、わざわざ言わずもがな。日本のA代表と10試合やったら、7~8試合はアルゼンチンU-23が勝つだろう。テベスダレッサンドロ、おまいらは凄い。WOWOWで、今シーズンのブンデスリーガの放送が無くなり、フォルクスブルグの試合が見れないのがちと残念。ただ、フォルクスブルグでのダレッサンドロも、僕と同様、好不調の波があるみたいだね。というか、あそこはチーム自体に波があるからな。きっとチーム内に、A型とB型が半々ずついるのだろう。五輪では、好調をキープしていたようで何よりだ。

ブンデスリーガといえば、王者バイエルンの皇帝バラック。彼は男の僕から見ても、セクシービーム連発のナイスガイ。写真うつりは悪いみたいだけど。でも友達からは「どこが格好いいんだ?」と言われ、挙句の果てにお前は変態かと言われる始末。お前が分かって無いだけだ。ちなみにカーンはそろそろ代表を引退したほうがいい。

おっと話が横道に。パラグアイ、あのアルゼンチン相手に、1点に押さえただけでも大したもの。決定的なチャンスもあったし、あれが入っていれば試合は分からなかった。ただ、アルゼンチンのほうが何倍も決定的チャンス作ってたけど。それにしても両チーム共、いい守備してたね。いい攻撃は、見ていて興奮するけど、懸命な守備は、たとえ負けても、見ていて感動する。今後のパラグアイA代表は注目だな。ちなみにチラベルトはそろそろテレ朝のピッチレポーターになったほうがいい。

追伸:サビオラがんばれ!

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by BlueInTheFace | 2004-08-29 10:40 | サッカー

会社の1日

僕の勤めている会社は、品川区にある製版会社。
製版、って一般には馴染みの無い業種だけど、簡単にいうと、
デザイナーが創ったレイアウトデータを、紙に印刷できるようにフィルム出力し、
校正刷りをして印刷会社に納品する、という仕事。
うちの会社は、大手印刷会社の100%子会社なので、
仕事の7割以上はその親会社から受注して、親会社に納品する。
僕はそのフィルム出力を担当する、MACのオペレーター。

1日の大半は、MACに向かって集中していることが多いので、仕事中はあまり人と会話できない。僕は器用なほうではないので、喋りながら仕事とかすると、すぐにミスしてしまうから。特にうちのK部長はミスにはうるさく(管理職だから当たり前だけど)、皆の前でネチネチ嫌味を言われると、たまらなくブルーになる。

僕はストレスを溜めておきたくないので、自然と喫煙所に足が向かい、ちょっと一服。ふう~、落ち着く(^^)
これじゃ、いつになったらタバコやめられる事やら・・・

入稿の時間が不規則で、暇でボケーっとしている事もあれば、
予定がある時に限って、夜になって急にドタバタと忙しくなったりする。
最近、土曜日が忙しい。早く帰って、オリンピックみたいなぁ。

今日から職場のTちゃんが、時期をずらしてお盆休みをとり、沖縄に旅行。
Tちゃんは、仕事してる時の頑張り顔と、仕事無いときのダラけ顔が、最高のコントラストを奏でる会社の貴重なムードメイカー。
でも台風16号、通称「CHABA(チャバ:ハイビスカスの意)」が、沖縄付近で猛烈な勢力で北上中との事!ついてないな。
くれぐれも、水の事故には気をつけてね。

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ワイヤープランツ

この前の月曜日、千葉県の行徳駅近くにある「Kstage」という花屋さんにて、ワイヤープランツという名前の花を買った。

この花は、ここの説明にもあるように、花がとても小さいので、ほとんど草しか見えない。でも、丸くて小さい葉がこんもりと生い茂っていて、愛嬌のある奴だ。

さっそく、以前友人にもらったフラワースタンドの上に飾ってみた。
う~ん、なかなかいいぞ。

ところで、こいつを真上から見ると、何かに似ている事に気がついた。
「そうだ、こいつはカツラに似ている!」
そう、見れば見るほど、こいつはドレッドのパーマをかけた頭にしか見えない。

気がつくと、僕と奥さんの間で、いつの間にかこいつに名前がついていた。
そこで、当ブログにおいて、正式に名前を授けることにしよう。

命名:ヅラ
平成16年8月26日 吉日

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町でいちばんの美女

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チャールズ・ブコウスキー(1920-1994) アメリカ

この小説家は、他人事みたいに平気で自分の内臓をさらけ出す。まるで危ない外科医だね。面白かったけど、オレとあんまり感覚が似てるんで、読んでて自分のクソを見せつけられてるような気がした。
-ビートたけし


上記のコメントは、10年前の1994年、僕が渋谷のパルコブックセンターでこの本のハードカバーを手にした時、帯に印刷されていたもの。

僕はこの帯と表紙の女性の写真を見て、即ジャケ買いを決めた。この本は、タイトルにもなった「町でいちばんの美女」を含む、30の作品を集めた短編集である。酒と競馬と女をこよなく愛する男たちの物語。リュック・ベッソン監督の映画「つめたく冷えた月」の原作も収録されている。

「つめたく冷えた月」を見たことのある人なら想像がつくと思うが、ブコウスキーは、いわゆる「カルト」作家である。そして「パンク」である。人を罵る言葉が頻繁に出てくる。ロサンジェルスの路上言語を、そのまま作品世界に持ち込んでいるとの事。

しかし彼の生み出す物語は、そのアナーキーな作風とは裏腹に、クールで、時にせつない。特に「町でいちばんの美女」は僕にとっての傑作で、この話を最初に読んで、その後も彼のほかの作品を読みあさるようになってしまった。

文庫本は、新潮文庫より税込700円で発売されているらしい。「町でいちばんの美女」を読むだけでも、買う価値のある一冊だと思う。興味のある方はぜひ。
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by BlueInTheFace | 2004-08-24 11:49 | 読書

草サッカーデビュー!

昨日の日曜日、 草サッカーチームの練習にお試し参加してきた。
ここの掲示板にカキコして、自分を売り込んだら、荒川のグラウンドで活動している、とあるチームのキャプテンから誘いが来たのだ。

さほど蒸し暑くもなく、程よい風が心地いい、悪くないコンディション。
チームは平均30歳前後と聞いていたので、
練習も、そんなにきつくはないだろうとタカをくくっていた。
実際、随時休憩を入れた、無理をしない練習メニューだったので
”超”運動不足の僕は大いに助かったのだが。
そんな僕に、昨日、急遽試練が・・・!

キャプテン「これから練習試合があるんだけど、ちょっと出てみない?」
  僕   「もちろん、出ます!」(←やる気をみせてアピール)

25分ハーフの後半開始から、サイドバックで出場。
しかし無謀な挑戦だったことを、すぐに思い知らされる。
相手FWのスピードに乗ったドリブルに全くついていけない
逆サイドへのロングパスが、届かない
そもそも、DFラインの上げ下げだけで疲れている。
後半15分、こぼれ球をクリアしようとして、空振り
この時、勢い余って転倒、膝をすりむく。
結局、前半とった1点を守りきり、試合は何とか勝利。
(ふぅー、僕のせいで点とられなくて良かった^з^")

たっぷり4時間、練習、試合をこなした後、夕方6時に家路についた僕は
シャワー浴びて、メシ食って、即寝。
起きたら朝だった。全身筋肉痛&すりむいた膝の傷が疼く。
疲れた。でも大好きなサッカーが出来て、心地よい疲れ。
今日は会社も休み。1日のんびり休養するぞー!

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対アメリカ戦 -五輪女子サッカー

あのオフサイドトラップくずれの1点。あれさえ無ければ。
副審どこ見とんじゃこらー!
やりきれない怒りが沸々と込み上げてくる。
まだ残り30分はある。まだ何とかなる・・・

相手は中2日、かたや日本は中5日。
相手はゲームメイカーの10番を、ドイツ戦を睨んで温存。
かたや日本は後半、攻撃的選手3人を投入しての総力戦。
しかし、期待しつつ見てはいるものの、
アメリカの守備に破綻の兆しが見当たらない。

(↓女子も激しいね・・・)

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僕が初戦から期待して見ていた、8番ボランチの宮本
怪我の為、全力疾走できる状態では無さそうだった。
彼女の怪我さえ無ければ、澤や荒川の、
守備、及び攻撃の起点としての負担が幾分か軽減できたはずだ。
彼女達がもう少し前のポジションを取る事が出来ていれば、
もっと多くの決定的なチャンスを創り出せていたかも知れない。

だが結局は、宮本が云々、オフサイドが云々では無く、
チームとして完全な力負けだったという事だろう。
前半から、あれだけ守備に追われていては、
終盤で体力が持たなくなるのは仕方が無い。
日本はまだ若いチーム。今日の経験を活かし、
2年後のW杯では一段と成長した姿を僕達に見せて欲しい。
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by BlueInTheFace | 2004-08-22 03:20 | サッカー

ライブで悶絶

最近、早朝マラソンで汗を流すようになった。
川沿いの道を、約3キロ程。
まだはじめて1週間もたってないし、無理はしない。
しかしなぜ、急にこんな事思いたったかというと・・・

先日の野外ライブで、大変な目にあった事がきっかけになった。

ライブ中盤、僕は会場のボルテージに後押しされるかのように、ジャンプしながら体を踊らせていた。すると突然、右ふくらはぎに激痛が・・・
ううっ・・・足がつった!
僕は悶絶しながらその場に倒れ込んだ。隣で奥さんが
えっ、どうしたの?大丈夫?」と心配そう。
心配そうなのは奥さんだけでは無かった。
僕の周りのお客さん達も、何ごとかと僕を横目で見ている。

あぁ、思い出すだけで死ぬほど恥ずかしい
数分後、痛みが引いてきたので、何ごとも無かったかのように立ち上がり、その後は手拍子だけでライブに参加。
まだまだ若いと思っていた自分の肉体の、限界を感じた瞬間だった。


実際走ってみると、5分もしないうちに汗だく、息切れ動悸が激しくなってくる。
「昔はもっと走れたのになぁ」
とにかく、長続きするように、マイペースで走ろうときめた。
走り終わった後の冷たい水をコップ1杯一気飲み。これ最高!

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対ガーナ戦

今日の山本ジャパンは、プレッシャーから解放されたのか、いい集中で試合に入れたんじゃないだろうか。初めからこういう戦いができれば・・・って、俺みたいなド素人に言われたく無いよな。結局日本は勝って、ガーナは負けて、それぞれ1次リーグ敗退となった。


哀愁漂う試合、という意味で、今日の試合はジーンと来るものがあった。
「僕はあらゆる物事の中に、すでに郷愁-メランコリィが含まれていると思っているんです。これから未来に起こる出来事の中にさえ、僕はすでにメランコリィを感じている。」-佐野元春-

上のコメントは、このサイトの紹介文として引用させてもらっているものだが、僕の敬愛する佐野元春のコメントの中で最も好きな物の1つである。

1次リーグ敗退が決まっている中での消化試合。勝っても負けてもアテネとお別れという状況でそれでも懸命に闘う戦士たち。この試合は、始まる前から「すでに郷愁-メランコリィが含まれて」いた。

先制されたガーナにしてみれば、「そりゃないよ、日本・・・あんたら勝っても意味ないじゃん」。そして攻めても攻めても点にならない。
あぁ、サッカーって、なんて理不尽極まりないスポーツなんだろう。

お互いにしのぎを削る戦いの背景に、このような哀愁が漂っている事を思うと、静かな感動を覚える。もちろん、日本が勝ったからこその感動であって、選手たちには本当にありがとうと言いたい。

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by BlueInTheFace | 2004-08-19 05:38 | サッカー