マッサージ

1ヶ月近く前にサッカーで転んで肘の関節を痛めた。その時の痛みが未だいっこうに改善されないので少し心配になり、今日の夕方に接骨院に行ってきた時の話。その接骨院には初めて行ったのだが、どうやら鍼灸マッサージ等のリラクゼーションメニューが豊富なところであるらしい。院内はマッサージ目当ての客がほとんどで、怪我の治療などを目的とした患者はごく少数だった。

待合室に貼られたマッサージの料金表を見ると、「クイックコース」なるものが一番安価で料金は1,050円。マッサージ未経験の僕でも、これなら気楽にやってもらえそうだ。同じくマッサージ未経験の妻にも教えてあげよう。などと思いつつ・・・院内のベッドで気持ちよくマッサージを受けているお客さんを見て、少し驚いた。四つあるベッドのうちの一つには中年の女性の姿が。そして残りの三つのベッドには、真っ黒に日焼けした小学生の男子の姿が。その三人は友達同士らしく、気持ち良さそうにしていながらも半分はふざけあって遊んでいるのだった。さらにその奥の、カーテンで仕切られた個室ベッドには、これまた気持ち良さそうに寝ている小学生の女子が。

待合室で待っている人も含めれば、院内には10人近くの小学生がいたであろうか。そのうちの一人は明らかに足の捻挫の治療で来院していたが、他の小学生はおそらく全員マッサージの客だ。なぜ、小学生がマッサージを。僕みたいに疲れきったオッサンだって、マッサージなどに頼らずとも、この東京砂漠をうつむかないで歩いているのに。小学生は半額だとか、そのくらいの理由しか思い浮かばないが・・・もしかして、ストレス?それとも、遊びが多様化している? 次回の治療の時、マッサージのお姉さんに、それとなく理由を聞いてみたいと思っている。(肘の怪我は軽度の関節炎で、たいした事はありません。心配ご無用です。)


驚きついでに(全然関係ない話だけど)もう一つ報告を。昨日の夜、我が家の目の前の電線の上を猫が歩いていた。猫が電線の上を歩くなんて話は聞いた事がなかったのでかなり驚いた。その猫は、怖がることもなく平然と歩いているように僕には見えた。そして電線をつたってどこかの民家へと消えた。もしもう一度見つけたら、いつの間にそんな芸を覚えたのか、それとなく聞いてみたいと思っている。

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