スーパーの試食コーナーで

今日行ったスーパーの食品売場の一角に設けられた、ラーメンとワンタンの試食コーナー。実演販売していたのは、相当話術に長けていると思われる中肉中背の青年。そこで、小さな発泡スチロールの容器に盛られて出されたワンタンの美味しさに、僕はノックアウトされた。

今日は昼から、今年最初の草サッカーの練習だった。ヘトヘトになって夕方に家に帰り、そのままスーパーに直行。その間何も食べておらず、僕の空腹は限界に達しようとしていた、まさにその時に出会ったワンタンだったのだ。ワンタン自体も美味しかったのだが、イワシのダシが効いたスープがまた美味しくて美味しくて。

そしてワンタンの次に食べた喜多方ラーメン、これがまた美味だった。コシのある中太麺をツルっと口に入れた時の、うどんにも似た食感がたまらない。あっさり塩味のスープは試食コーナーで用意したものだったが、これもそこそこ美味しかった。

しかしこのあっさり塩味のスープに、まさか罠が仕掛けられていようとは・・・。

僕「すごく美味しいですねこのラーメン」
売店の青年「はい!麺が自慢なんです。スープはあっさり仕上げてますけど、濃い味がお好みなら醤油味にしてください!ちなみに、スープにこの『ねぎ油』をちょっぴり垂らすと、味がぐーんと引き立つんですよ!」

と言うや否や、僕が食べてる途中のラーメンの容器に、おもむろに『ねぎ油』を垂らす青年。そこでそのスープを飲んでみると・・・

僕「美味い!」
青年「そうなんです、このスープの味は、まさに中華料理屋の味ですよ♪」

青年の話によるとこの『ねぎ油』は、ラーメンだけでなくチャーハンや焼きそばなどの炒め物によく合うという。「そうか・・・ねぎ油の良さを際立たせるために、敢えてスープの味を淡白にしたのだな・・・」と気がつくも時既に遅し。ハートに火がついてしまった僕が、購入を即決したのは言うまでもない。

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※「ねぎ油」をネットで検索したら、自宅でも作れることが判明しました。自分で作れるんかい!
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