たかが自分

こんなに天気がいいのに、ボールを蹴らないのは勿体無い! という訳で、夜勤明けの午後だが、そのまま寝ないでボールを蹴りに行く。

以前は、一人公園でボールを使った練習をすることも時々あったのだが、最近はフットサルメンバーとのミニゲームがいい練習なっている。もちろん一人のほうが効率的な練習もあるけど、皆でボールを蹴りあったほうがやはり楽しいに決まっている。

チームメイトとのコミュニケーションを第一に考えてプレーしたい。一人よがりなプレーも時には必要だが(それには、それを可能にするテクニックの習得が大前提だが)、そもそも僕はあまりオシの強いタイプではなく、どちらかというと協調性を重んじるタイプ。もっと正確に表現すると、協調性は重んじるがマイペースは失いたくないタイプ。集団の中であくまで我を通すかそれとも和を重んじるか。要はバランスの問題だ。

ところで、「うまくやれ。でもうまくやりすぎるな」という佐野元春の言葉がある。うまくやり過ぎる、それは一見順風満帆なように思える。しかしそのやり方に同意できない者は、「反論の余地がない」ため反論できず、押さえ込まれ、ただ鬱憤が積もるだけになってしまい、後々その鬱憤を爆発させてしまうことになりかねない。うまくやり過ぎる事は、「自分」にとってはいいのかもしれないが、集団として考えた場合、バランスがとれているとは決して言えない。

自分のことを好きになりすぎてはいけない。そのきっかけが、ネガティブなものであろうとも、ポジティブなものであろうとも。自分に投資し自分を磨きをかけるのは大切なことだが、それが行き過ぎると、集団の中での自分のポジションを見失ってしまう。所詮自分なんかちっぽけな存在なのだと、きちんと認識しよう。その上で、出来ることはコツコツと地道にやっていこう(それが簡単にできれば誰も苦労しないのだけれども)。はい、自分に対する戒めです。

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