ポイントカード

今年の3月頃に草サッカーで足を酷く捻挫して以来、僕は通勤途中の会社の傍にある大手チェーンのドラックストアに立ち寄ることが多くなった。僕は生れてこの方、薬局や大手ドラックストアという場所で薬を買う、という経験がほとんど無かったので、いざ立ち寄ってみると、取り扱い商品がもの凄く多いことに今さらながら驚く。しかも日用品などの値段がコンビニに比べるととても安い。

僕は、税込み210円のお買い上げで1ポイント溜まるというポイントカードを作り、地道にポイントをため続け、本日が最終日だった「3,150円(税込み)以上お買い求めでポイント50倍セール」に閉店間際ギリギリで間に合って、目標の250ポイントに今日ようやく辿り着いた。しかし実は、250ポイント溜まったらどんな特典があるのか、僕はよく分かってないままひたすらポイント集めに執念を燃やしていたのだった。

なので「1ポイント1円計算で、500ポイント分のキャッシュバック」という特典内容を店員から聞いたとき、僕は軽い目眩を覚えた。250ポイントということは、単純計算で52,500円使うことになる。その見返りが、たったの500円ぽっち・・・! 僕は、今さらながら「ポイントカードの持つ魔力」のようなものに畏れを抱いた。そして、今まで以上に「ポイント50倍セール」を有効活用しようと思った。何となく主婦の気持ちがわかったような気がして、ふと気がつけばもう8月は終わりなのだった。


ちなみに僕は冒頭で、薬局にはほとんど行ったことがないと書いたが、しかし薬局にまつわるエピソードについては事欠かないのが自慢の男なのだ。それについては、また機会を改めて小出しに報告することとしよう・・・。

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