いたら会ってみたい

僕に生き写しの人間が、この世界のどこかに存在している。
それがドッペルゲンガー。
次元を超えた世界に存在するのか。
それとも、僕のすぐ近くに・・・。

というわけで、カラーさんとこで見つけた「ドッペルゲンガー探偵局」にて、もう一人の僕を探してもらいました。


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<ドッペルゲンガー探偵局・調査報告>


 ミツさんの分身は、現在、シンガポールでゲタを作っています。

 あなたはたぶん覚えていないでしょうが、ちょうど1年前、あなたは寝ている時に、偶然、カトちゃんぺ!のポーズをとったのです。それは、まさに分身を生み出す魔法の寝相でした。その結果、あなたの分身が生まれてしまったのです。

 あなたの分身は、しばらくの間、近所のラーメン屋でチャーシューを専門に作るバイトをしていましたが、その後、「ときめきミツ」と名前を変え、バンジージャンプの修行のために、コートジボアールへ行き、現地の銭湯で富士山の絵を書き直すバイトをして生活費を稼ぎながら、修行を続けていました。

 しかし、その後、じんましんにかかったことがきっかけで人生観が変わり、半年前に「利根川ミツ」に改名して、現在はシンガポールでゲタを作っています。そして、通信教育でペン習字を習っています。 時には、ミイラのかっこうをして、亀の背中に乗って遊んでいます。

 そんな彼にも悩みがあります。それは、トイレがすぐつまって、毎日のように、ボコボコでトイレ掃除をしなければならないことです。

 現在は、分身の方が、あなたより、27%幸せに暮らしています。

 あなたの分身の異性の友達の数・・・9人

 彼から、あなたへのメッセージ
「近くの松の湯がとうとう廃業してしまいました。自宅に風呂がないので、とても困っています。これからは片道30分かけて、隣町の梅の湯へ行くしかありません。」

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「カトちゃんぺ!のポーズ」か。僕はどちらかと言うとケン派だけどね。
「利根川ミツ」か。悪くない名前だな、なんだか職人ぽい。頑張って修業に励めよ。
「異性の友達の数9人」か。もう少し多いにこしたことはないな。
「ボコボコでトイレ掃除」か。あれ本当に「ボコボコ」っていう名前か?

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