オサスナ対バルサと、野球の話

トレーニングも全くしてない割にはブログを更新する暇がない。というわけで、通勤電車の中から携帯でこんにちは。東京はものすごい勢いの風が吹き荒れていて自転車を漕ぐのにも相当苦労するが、陽射しは温かいので電車の中にいると気持ち良くて眠ってしまいそうだ。

今日の朝、録画してあったオサスナ対バルサをようやくみる事ができた。CLの疲れか気の緩みかバルサに全くいいところはなく、難敵オサスナに2-1で気合い負け。バルサ戦に向けて一週間入念に準備してきたオサスナが勝つべくして勝った、そんな試合だった。

ところで野球だが、昨日のWBCで日本が韓国に負けた時、イチロー選手の闘志むき出しのプレーや悔しさを懸命に堪えた記者会見が大きくクローズアップされていた(僕は試合も記者会見も見られなかったが)。勝負師にとって、勝ち負けに拘るメンタルは何より重要な資質で、今大会を通してそれを全身で表現していたイチロー選手を僕は頼もしく感じたものだ。

永遠のライバル韓国に勝てなかった日本の監督、選手、スタッフの悔しい気持ちは痛いほどよく分かる。しかし同時に僕は思う。日本チームの中の誰か一人でも、韓国の選手や監督に対して(報道陣を通してではなく)面と向かって、相手の健闘を讃えた人がいたのだろうかと。勝者が敗者にねぎらいの言葉をかけるのは簡単だが、その逆は難しい。それが出来てこそ本当の一人前なのではないか。これがもし加藤久さんなら、間違いなく相手キャプテンに握手を求めに行っただろう。そんな勇者が昨日の日本チームにいた事を、僕は切に願う。

追記:アメリカがメキシコ負けて日本準決勝進出(・∀・)!
3度目の正直。次こそ勝ってもらいたい。もし負けても、相手を讃える勇気を忘れずに…

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