ブーケを依頼されて

来週の日曜日、僕と奥さんの共通の友人の妹(H美さん)がめでたく結婚することになり、そのH美さんから僕の奥さんに、ブーケを作成して欲しいとの依頼があった。僕の奥さんは花屋のブライダルスタッフの一員として働いている。披露宴会場に飾る花をアレンジメントし、会場に搬入する仕事をしているのだ。知らない人が聞いたら一見格好いい仕事に思えるかもしれないが、実際はかなりのハードワーク。11月は結婚式を挙げるカップルも多く、業界にとってはかきいれ時にあたる。

奥さんはあくまでもスタッフの一人なので、実際にブーケやメインテーブルの花を創ることは殆んどない。特にブーケは、高い技術を備えた職人にしか創ることを許してもらえていない。残念ながら僕の奥さんはそこまでの経験を有していないので、H美さんからブーケを依頼された時は、期待に応えられるように頑張ろうと思うと同時に、不安もかなりあったようだ。そこで、忙しい中何とか時間を作ってもらい、花屋の先生にブーケの作り方を教えてもらったりしていた。

ブーケの形は「キャスケード」というもので、「小さな滝」という意味を持つ。割と一般的な、よく目にする形のブーケだ。今週末、もう一度先生にレッスンを受けることになっているのだが、最低でももう一度自宅で練習したほうがいいよと、僕が奥さんに強く言ったのだ。やはり、やるからにはとことん練習して、花嫁に喜んでもらいたいではないか。

で、今日練習して創ったのが下のブーケ。練習用の花材は(写真の腕が悪くて分からないかもしれないが)、カーネーション、スプレーカーネーション、デンファレ。せっかく創ったので窓辺に飾ってあるのだが、近づくとすごくいい香りがする。本番ではもっとボリュームをUPさせ、白バラ、白のデンファレ、アイビー、その他もろもろを入れる予定との事。

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※ちなみに今回は、僕がナース姿の余興を披露することはありません。
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