久々のやるマン

神楽坂駅から徒歩3分、新宿区矢来町にあるアディダスの期間限定セール会場(アディダス本社内)に行ってきた。目的はサッカーシューズ。

雨が降っていて肌寒いし、帰りは荷物が多くなるかもと思ったので、車で行く事に決めた。雨の月曜日という事で、昼間の道路は混雑が予想されたが、予想通り、特に江戸川橋近辺はひどい渋滞だった。しかし僕は全く動じない。AM1134KHz文化放送平日の看板番組、吉田照美のやる気MANMAN(やるマン)を車中で堪能していたから。

メインパーソナリティーはご存知、タモリ倶楽部に時々出てはいるが、いざTVで本職の司会業を務めると、あっさり番組を降ろされてしまったりする、可愛そうな牛乳星人の吉田照美。

やるマンで照美の相方を務めるのは、年齢不詳(還暦前後)、職業不詳(本職はアナウンサー?)の、おバカ系ハイテンション原稿カミまくり熟女、小俣雅子。

さて本日のゲスト、文化放送には馴染み深いこの人、さだまさしの登場。
9/22発売のNew Album「恋文」より、「遙かなるクリスマス」がOn Air される。さだまさしらしい、感動の大作に仕上がっていた。まさにまさしんぐワールド全開。お勧め!
照美、小俣との気負いの無いトークは"舌好調"のようで、まさしの話は次第にイラク戦争へ。

「もし自分が、或いは自分の家族が戦争に行かされる事になったら、想像してみてよ、自分が本当にその国の政府に一票いれるのか。戦争の無い平和な世界なんて、きれい事に過ぎない事は良ーく分かってる。やらざるを得ない戦争だって、もしかしたらあるのかも知れない。そもそも正義の戦争なんて無いはずで、だからアメリカは、俺たちは汚い事をやるんだという気概をもってほしい。そうした認識の上で事を起こさないと、この先何度も同じ過ちを繰り返してしまうから。」


運転中だったのでかなりの部分うる覚えだが(主旨としては間違ってないと思う)、上のように熱くコメントをしていたのが印象に残った。

ゲストとの、楽しくもマジメなトークがこの番組のメインなのだが、しかしその他の大半は、おバカで下品に満ちている!

寺ちゃんこと寺島尚正アナは、ロケ先で隠しマイクをつけ、もういい年なのに、スタジオの照美から無理難題を押し付けられる。僕のお気に入りエピソードは、踏切レポート。

池袋駅と目白駅の間にある、明治通り沿いのとある踏切で、電車が通過する際のドップラー効果音に合わせて、踏切の鳴る音をドップラー効果的に叫ぶ、というもの。

コチンコチンコチンコチンコチンコチンコチン、・・・

・・・これを続けて言われると、何か違う単語が連想されませんか?
通過待ちの一般歩行者が、固まっている様子が目に浮かぶ・・・

白井静雄の爆笑だじゃれニュース」では、報道キャスター白井静雄アナの寒いだじゃれを織り交ぜたニュースが連日繰り返される。これは、照美のツッコミ無くしては成立しない程、ニュースの体をなしていない(?)ニュースだ。でも一応タメにはなる。毎日聞いてると、中毒になるのだ。

他にもいろいろな名物コーナーやキャラクターが存在するのだが、長くなりすぎたのでこの辺で。結局、シューズはいいのが見つからず、御茶ノ水のVictoriaでルコックのシューズを買ったのであった。
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