平和な休日の午後に、思う。

まだ4月だというのにまるで初夏のような日差しの中、短パンにTシャツ姿で公園にボールを蹴りに行ってきた。芝生の広場では僕らの他にも家族連れやカップルが、ボールで遊んだり、シートを広げて寛いだり、木陰でうたた寝したりしている。平和な休日の午後だ。僕は少し動くだけで、汗が滝のように出てきた。普段はそれほど汗っかきなほうではないのだが、運動したり辛いものを食べたりすると、顔からドドっと汗が噴出すタイプなのだ。

小一時間ほど遊び、もう15時をまわっていたのだが、行きつけのそば屋さん「田奈加」(足立区西新井/環七と尾久橋通りの交差点)に行き遅い昼食を済ませる。今日は今まで食べたことが無かった「鴨せいろ」を注文してみた。ザル(せいろ?)に盛られたそばを、鴨肉と葱の入った温かいつゆに浸けて食すのだが、これがまた美味だった!すっかり満足してそのまま家へ帰り、シャワーを浴びて一服し、今はビールを飲みながらマッタリとパソコンに向かっている最中だ。

ここ数日はパソコンを開くたびに、あの痛ましい列車事故のニュースを読んでは心を痛めていた。スピードを出しすぎた車両が、カーブを曲がりきれずに横転しマンションに激突とは、想像するだけでも耐え難い恐怖だ。これから事故の検証が本格的に行われ、複合的な要因の一つ一つが徐々に明確になるのであろう。

・・・と、今日起こったことや思ったことをツラツラと書き綴ってみたが、一番言いたいのは、随分長い事見る機会の無かったアニメの「ドラえもん」を久々に見たらなんだか違和感を覚えた、という事だ(そんな事かよ)。声優が変わったことによる違和感は当然の事ながら、僕はキャラクターの描かれ方が微妙に変わった事にも強い違和感を覚えた。つまり、ドラえもんやのび太君やジャイアンの「顔そのもの」が微妙に昔と違うのである。今の子どもたちには、今のドラえもんが普通に見えるのかもしれないが。最近ドラえもんを見ていないという、もうそれほど若くはない世代のそこのあなた、一度昔のドラえもんを頭に思い浮かべてから、今のドラえもんを見て比べてみて欲しい(別に強制するほどの事ではないが)。

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