ぽかぽか陽気

今日も昼休みに公園へ行って日向ぼっこしてきた。上着は全く必要がなかった。花粉症なので外出時にはかなり気を使うのだが、そんな心配が馬鹿らしくなるほどの素晴らしい陽気だった。

今日はあいにく猫の姿はなかったが、小学校低学年くらいの幼い兄妹が、滑り台のある組み木の台の上で元気に遊んでいた。兄と妹、顔がそっくりだったなぁ。春休みは宿題もなくて、何の気兼ねもなく遊べるのだろう。母親の姿はなかったが、最近の物騒な世の中にあって、幼い子ども二人だけで遊んでいる光景は見ていてとても微笑ましい。僕は最初、組み木の上に腰を下ろしていたのだが、遊んでいる二人の邪魔にならないよう、そっと近くの岩場に移動した。

仕事が早く終わったので、夜はランニングで汗を流す。本当は昼間に走りたいのだが、時間が許してくれない。以前会社にいた人で、その人もサッカーをやっていたのだが、昼休みのチャイムが鳴るととたんにTシャツ、短パンに着替え、会社の周りを走り、汗だく・つゆダクになって帰ってきてから昼飯を食べるおじさんがいた。夏場にあれをやられると、かなりウザイ。残念ながら僕にはその真似はできないのだった。

そのおじさんはいつも真っ黒に日焼けしていた。当の僕は元々色白で、しかも当時は全く運動などしてなかったので、日に焼ける機会などあるはずもなかった。日に焼けたとしても、赤くなって、すぐに元に戻ってしまうのだ。そんな僕は、たまに「東北出身?」と聞かれる事がある。別に東北に変な偏見を持っているわけではないのだが、そう言われる度に、浅黒く日焼けした兄ィちゃんに妙に憧れては、夏になると無理な日焼けに挑戦して、真っ赤になった肌をみて後悔した若い日のことを思い出す。いや若い日どころか、実は去年の夏もプールで日焼けして、ほとんど火傷状態にまでなってしまったのはここだけの話だ。

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