スキーに行って来た

一昨日の土曜日から日曜日にかけて、長野県の小諸市に住む友達の実家に一泊させてもらい、今シーズン最初で最後のスキーを楽しんできた。僕と奥さんを含めた計5人で、レンタカーを借りて長野までの小旅行。小諸で友人夫婦と合流し、地元に詳しい彼らの道案内でいざスキーへ!

土曜日の午後から「湯の丸スキー場」に行き、日曜日の午前中は「アサマ2000スキー場」に行って来た。どちらもそれほど大きなスキー場ではなく、地元民が多数を占めていて、その上さほど混雑していなかったので、初心者に毛が生えた程度のレベルである僕にはちょうど良かった。地元の友人の話によると、この辺では「アサマ2000」が一番雪質がいいとの事。東京からも遠くなく、日帰りで充分楽しめる。今度はもっと雪が多い時に行ってみたいものだ。

このスキー旅行には、僕なりの小さな目標が二つあった。一つは、雪の山道での運転に慣れること。三年ほど前、やはり道に詳しい友達に先導されて、スキー場からの帰りの山道を下る途中、カーブでタイヤが横滑りして車が一回転したのだ。幸い人も車も無事だったが、この時の恐怖で奥さんは気分が悪くなり、午後から街で買い物する予定を切り上げて、東京に帰らねばならなかったのだ。この時はタイヤにチェーンをまいていただけだったので、今回はスタッドレスタイヤを履いた。その効果は抜群で、僕たちは雪道のドライブを安心して楽しむことができたのだった。

もう一つの目標は、コブのあるコースを攻略すること。これはもう7、8年くらい前の話だが、たいしたレベルでもない僕が、調子に乗って大きなコブのあるコースを軽快に滑っていたら、凄い勢いで転倒し、スキー板のエッジで膝を切ってしまったのだ。骨が見えるほどスッパリと切ってしまった為、当然その後は滑れるはずもなく、その日のスキーは中止。皆に迷惑をかけてしまった苦い経験がある。それ以来、コブのあるコースは避けて滑っていた僕だったのだ。

二日目のアサマ2000スキー場では、思い切ってコブのあるコースにチャレンジした。それほど大きなコブではなかったこともあって、なんとか滑りきった。怖さを完全に克服することは出来なかったが、トラウマを乗り越える第一歩は踏み出せたと思う。二日間が楽しかった、というだけではなく、僕にとっては意義のある小旅行だった。


ところで、一日目の湯の丸スキー場から程近い所にある「あぐりの湯 こもろ」というスーパー銭湯のような所で、滑り終えた後の疲れた体を癒したのだが、待合室のテレビで、鹿島対G大阪の試合をやっていたので少しだけ見る事ができた。野郎共十数人が食い入るように試合を観ていた。面白そうな試合だったなぁ、全部観たかった。マリノスはどうやら勝ったようで・・・。やっと連敗街道脱出。

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