沈まぬ太陽

今、とある小さなプロジェクトを個人的に計画していて、それを今年中には何とか社内で立ち上げたいと考えています。思い立ったのは去年の終わり。もうすぐ一年が経とうとしています。

大袈裟ではなく殆ど二十四時間、その考えが脳内の大半を占めています。子どもと遊んでいる時ですら頭の片隅ではその計画を練っていました。しかし最近は、社内での通常業務に負われて思うように計画が進まず、その焦りもあって、色々な意味で自分自身にゆとりが無くなっていると感じていました。


そんな最中、今日は気晴らしに映画を見てきました。

山崎豊子さん原作の同名小説を映画化した、渡辺謙主演の『沈まぬ太陽』(公式サイト)です。

b0011238_23263972.jpg



TVCMで予告編を見た瞬間から、どうしても見たいと思っていた作品でした。
久々に映画を映画館で見ましたが・・・いいものですねやはり。

とにかくスケールに圧倒されました。制作費やキャストが云々の話では無く(もちろんそれはそれですごいスケール!)、物語の奥行きのスケールがでかいという意味です。一つの場面から色んな事を感じ、連想し、想像し、そして考えさせられます。上映時間の3時間22分はあっという間に過ぎてゆきます。

映画のキャッチコピーの中にある「壮大なる人間の叙事詩」は、誇張された表現ではありません。まさにその通りだと思います。

ラストは、ありふれた言葉では表現できない巨大な感動に打たれて、エンドロールが流れ始めても身動き一つとれません(実際、席を立つ人は誰もいませんでした)。そして終わった頃には、エンドロールで流れていた曲が頭にこびりついて離れません。


久々に映画を見れてよかった。魂を揺さぶられました。
また明日から頑張れそうです。では(^^)
[PR]

by BlueInTheFace | 2009-11-10 00:11 | 映画・TVなど