佐野元春ライブハウス・ツアー『COYOTE』

7月5日(日)、佐野元春ライブハウス・ツアー『COYOTE』の横浜BLITZ公演に参戦してきた。



とてもいいライブだった。



ライブハウス特有の、大音量のサウンドが身体に響いて心地よい。ちょっとやそっと騒いでも、誰にも迷惑がかからない (笑)。僕は1Fのずっと後方にポジショニングしたが、ライブハウスという小さなハコなので、元春やバンドメンバーの表情までよく見ることができる。バンドと客席の距離が近く、普段のライブ以上に一体感を皆で共有できる。余計な演出など一切なし。シンプルにストレートに名盤『COYOTE』の楽曲を演る。

このライブで、僕は元春の「Show Real」を貫く姿勢を改めて目の当たりにし、自然と涙が溢れた。佐野元春の "Real" がいつも以上に迫ってくるように感じた。僕らと元春お互いの "Real" がより密接に連動し合った、そんなライブを体験できたと思うし、元春もそれを意図していたと思う。今回のツアーを「ライブハウス・ツアー」と銘打った理由がよくわかる。

普段のライブより時間が短かった点でやや消化不良だが、次のツアーへの期待は高まるばかり。これから『COYOTE』ツアーに参戦する人は思う存分楽しんでください。僕は来年(?)のツアーを今から心待ちにしています。

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by BlueInTheFace | 2009-07-07 11:45 | 音楽